2019-06-20 

ジャガイモ収穫祭

新しい畑、今年から借り替えた市民農園で初のまとまった収穫がありました。

雑草抜きに振り回される前、恐れも知らずに、最初の耕運の後の4月早々に、最初の雑草抜きもせずの新しい畑で、最初に植えつけたジャガイモ種芋が収穫時を迎えました。
裸地の雑草抜きも大変ですが、栽培中畑の雑草抜きは更に大変でした。
それだけに、早すぎる収穫期を迎えたジャガイモは大きな喜びです。
190617ジャガイモ11
未だ、葉などに黄変はなく、植え付け後70日ほどですが、2畝の内の1畝だけを、待ちきれずに試し収穫しました。
農業コンテナに1箱程が採れました。

その内で、普通のジャガイモ家庭料理には適さない、径3cm以下の小芋を使ってのジャガイモ料理で収穫祭。

先ずは、定番のジャガバタ。
190617ジャガイモ22
蒸し器でフカシましたが、熱い内に皮を剥がして食べるジャガイモ。
糖化などと難しい事抜きで、採りたての香り高いジャガバタは最高です。

次は、爺が大好きな芋の煮っ転がし。
190617ジャガイモ21
小芋を素揚げで、表面にシワが寄るほどに揚げて、出汁入り砂糖醤油汁で煮詰めた小芋。
素朴な味が何とも美味しいです。

そして、フライドポテト。
190617ジャガイモ23
これは、揚げる端から、ドンドン摘み食いされて、大量に揚げたのですが、揚げ終わった際に残っていたのは僅かこれだけ。
娘に言われて、今年から、片栗粉を薄くマブシテから揚げましたが、カリッと上がって美味しいです。

結局、このジャガイモ料理三点は料理の端からドンドン食べて、新畑で始めてのまとまった収穫を喜ぶ、ジャガイモ収穫祭になりました。

畑に残っている残りのジャガイモは、植付後100日ほどの7月中旬に王道の収穫をします。
2019-06-17 

ヤッツケ剪定

家の生垣は全て撤去して庭畑にしましたが、それでも残っている何本かの庭木。
30歳の頃から始めた庭いじり。
数年前までは、少し枝を払っては姿を確かめ、また確かめと、年に2回の剪定作業を何日か費やしジックリやっていました。

生垣を全て撤去してしまう程に庭熱は冷めてきた中、年齢が進むにつれ、段々と時間を掛けずに勢いだけで剪定していました。

そして今年は、新しい畑でのクログワイとの戦いに多くの手間と気力を使っている為に、松の緑摘みすらが出来ませんでした。
そして、庭は残った庭木でジャングル状態に。
そのまま、家を木が生い茂ったジャングルのターザン小屋にするわけにもいかず、細かい事は考えずにヤッツケ仕事で一気に剪定を。

年に1回の剪定では幹が見えないほどに生い茂った棒樫の枝を払ったら、久しぶりに幹が見えました。
190620ヤッツケ剪定11
払った枝の山で、灯篭も埋まってしまうほどです。

金木犀や楠なんぞは丸裸と言うわけにはいきませんが、半裸にして夏の装いにしました。
190620ヤッツケ剪定12190620ヤッツケ剪定13

生い茂らせてしまった松は、もはや揉み上げで形が作れるレベルではなく、ハサミでビシバシと剪定。
地面には、20cm程にも伸びてしまった新芽と共に松枝が重なっていきます。
190620ヤッツケ剪定14
50年以上掛けて作ってきた孫枝や曾孫枝はハサミ剪定で消えてしまい、今は段作りの松です。

昔から、庭木剪定の後片付けは、婆妻さんが積極的にやってくれます。
今回も縛ったり、ゴミ袋に入れたりと頑張ってくれました。
190620ヤッツケ剪定20
今回、縛った枝は長さ1mで径が50cm程の束が7つ。
枝葉を入れたゴミ袋は全部で14袋。
市のゴミ収集車は、全て残さず持って行ってくれました。
ありがたい事です。
2019-06-14 

ベリー第2弾

今年も、第2弾のベリーが出ました。

第1弾はイチゴ“桃薫”で、孫達には毎日がイチゴ狩りでした。
そんなイチゴも5月には終わって、6月に入って先ずは木苺のラズベリー。
190614ベリー2弾10
少し小ぶりで、傷みやすいですが美味しいベリーです。

ラズベリーが食べ始めれる時期に実が赤くなって来たボイセンベリー(ブラックベリーの一種)。
赤くなってから更に1週間ほど経って、赤色が黒くなると、酸味が減って甘みが増して美味しくなった完熟ボイセンベリー。
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20m程のフェンスに這わせた蔓に実ったボイセンベリーの季節到来です。
しかし、フェンスには1m程の段差があるので、勝手にイチゴ狩りとはいかず、爺さんのイチゴ収穫になります。

毎日は大変なので、3日毎の収穫。
190614ベリー2弾31
山盛りの完熟ポイセンベリーは2日ほどで食味が激減するので、ジュースにしたり、ヨーグルトに入れたりで楽しんでいます。
写真はオヤツタイムのミルクティーとベリーヨーグルトです。
190614ベリー2弾41
残ったボイセンベリーは、冷凍保存。

6月はベリー第2弾のラズベリーとボイセンベリーを楽しみます。

2019-06-11 

楽しい超源流

連日の草との戦いでスキットしない中、朝ドラマ前の畑仕事へと、いつもの早起きすると、雨。
ヒョットしたらとスマホを手に取り、YAHOO天気予報で雨雲の動きを見ると、この日は濃尾平野に雨雲は終日あるものの、三河山間部に午前中は雨雲がかからない予測。
畑仕事は出来ないが、午前中なら山釣が出来る。
ラッキィ!とばかりに、迷わず釣り場に向かいます。

この日は、本流から外れた支流の、支流から入った沢の、沢に入る小流れの超源流に行くことにしました。
沢から入った、林業保守用踏分道から降りた、超源流の入口付近。
190611超源流12
超源流は、既に入口付近から相変わらずの細い流れで、水量もこんなもんで、流れ付近の人の痕跡は僅かです。
流れに遊ぶイワナも見えました。

いつもの様に、背中のディパックを降ろして、釣ベストとウエーダーを身に着けて、見えるイワナに向かって竿振り。
190611超源流11
1投目から、上手く喰ってくれるイワナでした。
小ぶりですが、綺麗なイワナです。

そして、この日はこんな感じの場所から多くでました。
190611超源流61
190611超源流62
既に、深みに溜まっているんじゃなくて、流れに出てきています。
それでも、イワナが居るのは、やはり、岩付近や岩陰ですね。

その後も、大小取り混ぜながら順調に釣れます。
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190611超源流25190611超源流22
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途中に尺の姿も2匹見えましたが、餌を見にと言うよりは聞きに来るんですが、喰ってくれません。
長生き出来ているだけあって、流石の見極め力です。
別の日に尺狙いで入りたいですが、こんな超源流に何回も入れば魚が枯れてしまうので、来シーズンのお楽しみに。

この日の最大サイズ。
190611超源流31
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岩横から黒線の様に流して、小淵尻まで流すつもりでしたが、白泡下から突進して来てオレンジ丸で喰ったイワナでした。

そんな風に釣り上がって行くと、樹の途中に何やら黒いものが・・・。
190611超源流71
これが噂の、木登りしている小熊かと、立ち止まって、親熊がいては大変と、周りを警戒。

そんな風にジックリ観察すると、人が樹に取りつけた黒い箱と分かりました。
ホッとして、ふと足元を見ると、1m程と直ぐ横の岩脇の流れで遊ぶイワナの姿が。
190611超源流72

移動時仕様で、3m以下に短く畳んだままの竿を更に短く持って、イワナの少し上流に餌を入れると、パクッと喰いました。
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足元釣で掛けた、警戒心の薄いイワナです。

そんな風に釣遊んでいると、流れはマスマス細く。
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水深は5cm程で、流石にソコソコサイズのイワナは棲めません。
こんな捕食魚のいない細浅場は小魚の安全地帯、天国です。
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水溜りの一段毎にこんな小魚が釣れます。
精一杯に口を開けて、餌と釣鈎に喰らい付く小魚の、ピクピクしたアタリは面白くて、好きで、楽しめます。

そんな風に楽しんでいると、時刻は既にお昼前。
此処の細い細い超源流を抜ければ、再び流れが少し広くなる筈なので、更に釣り上がるかどうしようと迷っていると、大粒の雨がポツポツと。
帰れと言う天の合図でしょう。

今の天気予報/雨雲予想の精度に感心しながら、此処までとして、帰路に。
雨模様で活性も上がっていて楽しかった、超源流釣でした。
2019-06-08 

放置の末に

今年は、新しく借りた畑に振り回されています。
が、そんな中、所要で10日ほども畑に行けませんでした。

漸く畑に行ける様になったので、朝早くから様子を覗きに行くと。
僅か10日で事態は相当に進んでいました。
植物の成長は思いのほか速いです。
190608放置結果12
トマトは、脇芽かきが出来なかったので、しっかり側枝に育ってしまい、全体がモソモソと重なり合っていました。
もはや掻き取る事の出来るレベルではないので、ハサミを入れて側枝を取り除いてスッキリさせました。

スイカも、ツルを誘引しなかったので、スイカ棚から外れてツクツクに。
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これまた、遅ればせながら、枝蔓を何とかスイカ棚に納めようと誘引し、
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雌花も出ているので焦って人工授粉させますが、雌花の多くは受粉不良で既に萎れて仕舞っています。
梅雨前に一番果を確実にスタートする、人工授粉の大事な時期を有効に利用できなかった様です。

カボチャはと言えば、一気に育って、蔓が方々に侵入して大変な状態です。
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一気に10日前の2倍以上の面積に繁茂し、凄い成長力に驚きます。
そんな中に、一番果の雌花が咲き始めていたので、カボチャも人工授粉。
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トウモロコシといえば、繁茂した草に埋没しそうな有様です。
サツマイモも同様です。
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これはイカンです、この状態では、野菜に陽が当らなくなります。

焦って抜くこと.抜くこと。
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ごく一部しか手がつけられなかったのですが、あっと言う間に草の山が出来てしまいました。
引き抜けた雑草はごく一部だけなので、これから続きそうな雨の合間を見ながらの雑草との戦いが再開です。

そんな中、今回の放置直前に定植した枝豆は、初期水遣りも無しの自然の状態だけで、順調に定着して育っているようで良かったです。
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又、スイカの雌花の中には、自然受粉で肥大化が順調に始まっている個体もあり、受粉を手伝ってくれただろう虫たちに感謝です。
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やはり、成長旺盛なこの時期に10日も放置すると、野菜も雑草も一気に伸びていて、色々な事が起きていました。
毎日見ているのとは違って感じる成長力に、感心するばかりです。