2018-10-15 

秋祭り

この数日で、朝夕も冷え込んできて長袖長ズボンで無いと肌寒くなり、田の稲穂も頭を垂れ始めました。
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稲花粉症の身にとっては、これで漸く花グズグズから開放されます。
昔は回りに沢山の田があったのですが、この30年ほどで次々に埋め立てられ、今では住宅の間に少しづつの田が残っている状態です。

そんな中、朝から号砲が鳴り響き、例年の様に秋祭りが行われました。
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各町内会長の家の幔幕を張った獅子宿に、町内から子供たちが集まります。

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町内を回った後に、連区の子供獅子も神社に集まって、秋祭りイベント開始です。

村年寄りが八幡社の神主に挨拶をした後に、引き連れた警固隊と共に神社に入ります。
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昔は爺さんと思っていた村年寄りの人々も、自分より少しだけ年上の方たちとなりました。

鉄砲隊に続いて、刀,槍,鎌で武装した村の警固隊も、駆け入ります。
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そして、馬も。
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馬は警固隊での戦いの馬と言うよりは、農作業に活躍してくれた馬をねぎらってと言うことで、飾り立てられいるのは奥州南部藩の「チャグチャグ馬っこ」と同じです。

秋祭りでは、子供獅子のほかにお神楽奉納や棒手演舞などもありますが、一番の見せ場は火縄銃隊の一斉発砲でしょう。
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ずらりと横並びした50丁ほどの火縄銃が、順番に白煙を上げながら轟音を響かせるのは、結構な迫力です。

例年、この秋祭りを境に秋が本格化していきます。
2018-10-12 

イチゴ栽培

昨秋に、市民菜園仲間からイチゴ苗を20鉢ほど頂いて始めたイチゴ栽培。
昨秋植えた苗が無事に越冬して、今年4月末頃から収穫を始め、1ヶ月ほど楽しめました。
果実が痛み易いのでスーパーには並ばず果物専門店でしか扱わない、桃の香りがする「桃薫」と言う変わり品種だった事もあり、なかなか好評でした。
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そんなイチゴなので、来期も栽培する事にしました。
イチゴは一年草では無いんですが、株は毎年更新しないと良いイチゴが出来ないそうです。
そこで、今年は自分で苗を作って栽培です。

収穫が終わった6月頃から伸び始めたランナーに付く幼苗を、8月下旬にプラポットに入れ、ランナーをU字針金で抑えて苗を作ります。
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そのまま土に抑えて苗を作ろうと考えていましたが、ポットに入れたほうが根が巻いて、定植の時に都合が良いとの先輩談でポットでの苗つくりです。
また、親株から出たランナーに最初に付く子苗は病気になり易いとの話も有って、親株から二つ目の孫苗と、更にその先の曾孫苗をポットに入れて育てました。

9月中旬にランナーを切断し、親株から独立させて半月ほど。
その間に殺虫,施肥,耕運などして畑土を暫し寝かせて落ち着かせた所に、元気に独り立ちできた苗を定植。
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クラウンと呼ぶ株元の成長点は土から出して、植えて行きます。

今回も生垣跡のポットに20株余り。
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この後は、真冬になるまで株として充分に育てて、真冬の寒さで葉が枯れた後、春に再芽吹きする前に施肥とマルチを敷いて上手く結実するように育てます。

イチゴ苗作りなど、自分でやるのは初めてですが、菜園仲間の畑作業を今まで見聞きしているので迷いは殆ど無いです。
とは言え、自分で育てた苗で上手く大ぶりなイチゴが収穫できるか楽しみです。


一方でこの時期、分けつネギの白い部分を長くしたものの収穫がはじまりました。
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普通に直播して、充分に育てた分けつネギを再植えしたものです。
松本一本ネギでハックルさんが紹介していたやり方を真似して見ました。
分けつしながら40cm近くに育ったネギを一旦掘り上げて、畑に横に寝せて植えたものです。

白い部分が充分な長さになって好評です。
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種から育てる分けつネギも、深い溝を掘ってなどと難しい事を言わず、気軽な横植えの一回植替えで女性陣に喜ばれる食材です。



2018-10-09 

散り椿

昔から時代劇が好きで、チャンバラものが大好きで、その伝統?は娘,孫と引き継がれています(笑)。
娘は小学校の修学旅行の自分お土産に木刀を買ってきたし、保育園児はその木刀を振りながら木馬に乗って水戸黄門や暴れん坊将軍を観ています。

そんなチャンバラ好きなので、爺さんの現在のお気に入りテレビ番組は、NHKのBSで再放送している「軍師官兵衛」。
主役は岡田准一ですが、実にいいです。
その岡田准一主演の「散り椿」の上映が始まりましたので、観にいってきました。
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藩の不正を告発しようとして、結果的に妻と共に脱藩した侍に岡田准一。
その岡田准一と同門で友人であり、様々な因縁で繋がった侍に西島秀俊。
妻の妹役で黒木華。
そして、悪役家老に奥田瑛二。

黒木華は今活躍している女優の一人ですが、実にいいですね、セゴドンでも独特の空気が出ます。
奥田瑛二は今やスッカリ悪役が板について、ずる賢い悪役をやらせたらぴか一でしょうか。

今回の映画は、とにかく映像が美しい。
一時期の鬼平犯科帳が、その映像と音楽で何とも良かったですが、そんな感じ。
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特に前半は、画が美しすぎて、物語がくすんでいました。

筋については触れるのは野暮になるので止めます。
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とにかく、時代劇役者-岡田准一を魅せる為の映画といっても良いほどで、特に殺陣は魅せました。
岡田准一は身長が165cmを下回っていると思いますが、現代ドラマでは人が接近し並ぶ場面が多いので、長身が多い俳優の間に埋没してしまうので駄目ですが、人が並ぶ事の少ない時代劇に出ると存在感が一気に出ていいですね。

ま、とにかく、岡田准一ファンは必見の映画でしょう。
この数年は「トンイ」「奇皇后」などの韓国時代劇に嵌っている婆妻さんも、恨みと復讐と権力欲の韓国ドラマと違って、何とも気持ちの良い映画だったとノタマヒテおられました。

そんなチョンマゲ映画に満足し、いつものフードコートへ。
今回は海鮮丼でした。
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上の二つの写真の内で、一方は築地場外市場で9月に食べた2500円の海鮮丼で、もう一方はフードコートで今回食べた960円の海鮮丼です。
イクラが載っているので、2500円がどちらかかは直ぐ分かるでしょうが、今回の960円の海鮮丼は実にお値打ち美味でした。
2018-10-06 

運動会

体育の日が近づき、アチコチで運動会が始まっています。
孫の保育園でも運動会がありました。
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小さい子が数十人ほど並んだ姿は可愛いものです。
この保育園総定員数は135人ですが、0~5歳までと乳幼児もいる保育園なので、0~2歳までの子は運動会に出られず3~5歳までの子供だけなので、一段とこじんまりした運動会です。

平日にもかかわらず、豊かで平和な日本。
普段は働きに行っている両親も休暇を取って観戦し、爺婆も来ているので、子供の数倍の観客に囲まれて張り切っています。

全員でやる準備体操の動きも可愛くていいです。
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3歳児クラスの赤い帽子の年少さんはアチコチでフラフラしてしまうので、保育士が沢山付いて何とかこなします。
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それが、何とも可愛い。

黄色い帽子の年中さんは、忍者姿で体操お遊戯。
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4歳になると、周りを見ながらあわせる事もできて、小さい頃の1歳の違いは大きいです。

青い帽子の年長さんは、竹馬。
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5歳にもなると、握力腕力もついて、ほぼ全員が竹馬を上手く操っています。
我が孫にも、爺さんが竹馬を準備して特訓したかいがありました。

無理をしているんでしょうが、親が平日に運動会応援に出られるのもたいしたものですが、保育園は標準で朝7:15~夕18:15までの11時間保育してくれ、延長すれば12時間保育もしてくれ、土曜日も預かってくれるんですから、なかなかの福祉行政です。
また兄弟が多い人は、保育園に兄弟3人が通っている家庭では、保育料が1番高い子は無料ですし、2番目に高い子も50%オフだそうです。

数年前に、保育園,幼稚園に入れず、「日本死ね」などとSNSに書き込んだ母親が随分と話題ののぼりました。
当市には公営と民営を含めて、保育園が24園あり、幼稚園も7園ありますが、こども手当てや児童手当に、児童医療制度。
相対貧困もマスコミで問題視されていますが、ナンダカンダといっても、豊かな国です。

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今年も収穫したサツマイモの追熟も終わり、芋の糖度も上がって美味しくなっています。
そんなサツマイモで、いつもの鬼饅頭。
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手間はさほどではないものの、6時間もの総時間を隠し味に作った鬼饅頭。
今や、買ってくる鬼饅頭より、自家製の方が美味しくなりました。

2018-10-02 

ニンニク植付

相変わらず雨続きで、更に24号台風。
ニンニクの植付時期ですが、畑の準備が出来ていません。

そこで、雨の合間の9月27日にサツマイモ跡地を耕して次作の準備を。
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耕してマルチを貼った畝は葉物野菜の越冬栽培用で、植付はマダ1ヶ月ほど先ですが、畝横の土留め際の場所にニンニクを植えたかったのです。

ニンニクも越冬栽培で、9ヵ月後の来年6月まで育てるのですが、水ハケの良い所でないと上手く育ちません。
広い場所があれば、高畝を作って、隣と離して栽培すれば良いのですが、畑が狭いので工夫しないといけません。
そこで、準備完了の畝横の隙間地で、水が抜けやすい土留め際で栽培します。
丁度、青矢印の隙間です。

24号台風明けの10月1日の晴れの日、少し遅めですが、ニンニクを植えました。
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種球根は、今年6月に収穫したニンニクの使い回しです。
大きな球根を作りたいと、毎年の様に、収穫したうちの大きい球根を使い続けています。
努力の甲斐あってか、結構立派な種球根です。

球根の3倍ほどの深さに深植えです。
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一年分の我家消費量にあわせて10個植えつけました。
地中深くから、10日程で芽が出てくる予定です。


今回の24号台風、前回の21号と同様に市民菜園は結構大変な事に。
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隣の畑では、タチの高いナスは支柱と共に横転し、秋冬作にマルチを貼って準備していた畝ではマルチが風で完全に剥がれてしまっていて、21号に続いての被害でウンザリされていました。

私が育てている大根も晴れが殆ど無い中、漸く大きくなりかけた苗が、強風で葉が折れて、苗全体が風で浮き上がって幼根が5mm程も抜け上がっていました。
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折れた葉はどうしようもないので仕方なく、中耕土寄せして復活を目指します。

日本各地が異常気象で混乱していますが、これ以上の天候不良が起きない事を祈るばかりです。