2017-04-28 

タイヤ再セット

先回の釣行で釣りに使っている軽自動車が山道に転がる落石の鋭利な角でパンクして、しかもサイドが切れたのでパンク修理も出来ません。
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古い軽なので、今のパンク修理キット付タイプでは無くて、スペアタイヤ付だったので、無事にスペアタイヤ交換して帰っては来られましたが、サイド切れタイヤは交換しなければいけません。
この軽、今年秋の車検で9年が満了するので、買い替えの話も出ています。
今更の新品タイヤ購入も勿体なくて、前輪駆動なのでツイテ回りするだけの後輪に、制動能力のあるタイヤさえ装着して凌げば良いんですが・・・。

ホイール付の同サイズのタイヤはあるんですが、ホイール違いでは流石にみっとも無いです。
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ホイールは揃えたいです。

そこでサイド切れした駄目タイヤと、ホイールは違うが良タイヤを組替したい所です。
いつものガソリンスタンドでタイヤ/ホイールの組替費用を尋ねると、何と5000円。
①良タイヤを違ホイールから外して準備して、②サイド切れタイヤを純正ホイールから外して、③良タイヤを純正ホイールに組付けて、④良タイヤ/純正ホイールのセットを軽自動車に取り付ける。
タイヤとホイールを組付けるタイヤ組付工賃2500円を2セット分支払えと言う事でした。
2台分とはアマリノ値段と値引き交渉しましたが、元々の組付け工賃が格安にしてあるので4500円までと超強気でした。

そこで止むを得ず、自分で組替する事にしました。
40年ぶりのタイヤ組替で不安もありましたが、軽自動車の小さなタイヤなのでなんとかなるだろうと楽観的に取り組みます。

一番の問題はホイールに噛んでいるタイヤビートをどうやって外すかです。
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今の乗用車用タイヤは殆どがチューブレスなので、リム(ホイールのツバ)とビート(タイヤ端のホイールに密着する部分)がシッカリ噛んで、チューブ無しでも空気が漏れない仕組みになっています。

そのリムとビートを分離する作業をビート落としと言います。
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ホイールのリムへの、タイヤのビート噛みこみを外すと、こんな感じです。

昔やった時は、ビートブレーカーと言うホイールに噛んでいるタイヤを、落として緩める工具を友人から借りてやったのですが、今は借りられる人がいません。
2017 04 18タイヤ組換2 ビートブレーカー24500円
買うとなると2万円以上するので、お話になりません。

何か方法は無いかと考えた末に、この難関のビート落としをジャッキでやってみました。
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車の重さを利用して、横にしたタイヤと車の間にジャッキを入れて、ジャッキを広げて行ったら、タイヤがバスッと落ちてヤレヤレ。
勿論、バルブコアを緩めて、タイヤの空気を抜いてからの作業です。

此処までくれば、後は力技。
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ホイールとタイヤの間にタイヤレバーを差し入れて、グリグリとホイールの間に挟まったタイヤを抜きます。

この様に、2セット分のタイヤとホイールを分離して、使うタイヤと使うホイールを、タイヤレバーを使って力ずくでグリグリとタイヤをホイールに入れます。

後はタイヤのビート部に石鹸水をスプレーして滑りを良くして、バルブからコンプレッサーエアーを入れればOK。
空気の力でタイヤが膨らんで行き、最後はバンと言う音がしてホイールリムとタイヤビートがシッカリ噛みあいました。
やはり石鹸水をスプレーして、各所から空気漏れが無い事を確認して完成。

ここまでの所要時間は1時間半。

今回お世話になった道具たち。
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下から、ビート落としに使った、自動車付属のジャッキ。
タイヤをホイールから外したり入れたりするのに使った、愛用のタイヤレバー。
タイヤとホイールの滑りを良くしたりエア漏れ確認に使った、石鹸水。
この他に番外で、タイヤに空気を高速で送り込んでとホイールを最終密着させるに使った、ガソリンスタンドのコンプレッサーエアー入れ。

時間はあるが、4500円が惜しい爺さんや学生ならではのセルフ作業です。



昨年植えたスナップエンドウの収穫が始まりました。
スナップエンドウ収穫
初めて植えた昨シーズンもそうだったんですが、スナップエンドウは冬の間に葉の緑が凄く薄くなって、どうも成績が良くありません。
が、春の追肥と共に徐々に葉色も回復し、普通に食べるくらいだけは何とか収穫出来そうです。
2017-04-26 

遠出と新天地開拓

かなり暖かくなり雨も降り、渓の状態はドンドン良くなって来ていますが、濁水やカモシカ骸などもありスッキリしていません。
ここは、クリーンヒットでスッキリしたいと少し遠出して、ついでに新しい沢も開拓したい所です。

家の事などはお願いしておいて、久々に朝6時前に出発。
3時間後に渓に降り立ちました。
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着いた渓は、朝9時時点で水温は7℃ありましたが、渇水気味で、何より水が透き通り過ぎです。

そんな水でかなり手こずって、最初の一匹目は30分経ってから。
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良い感じのイワナですが、アアダコウダと試した挙句、竿を常用の5.3mから6.1mに替えて、ようやくの一匹目が喰ってくれました。

その後は、同じ様にして順調に掛りました。
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釣れてはくれるのですが、大物は来ません。
やはり、生きている期間の長い年寄りは警戒心が強いかも知れません。

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そんな中でも、岩の下に潜りこんでいるイワナは、直ぐに奥に逃げれると安心できるのか、かなり接近しても逃げません。
しかし、目の前に餌を落としても喰わないのは当たり前ですか。


一通り楽しめたので、新天地開拓へと、目星をつけておいた沢に向かいます。
随分と笹の多い沢で、イワナの色も若干違っていました。
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ここでも数は出ましたが、大物は出ません。

そうこうしている内に、こんな時期にまで残っている雪が目に入りました。
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良い魚をと熱くなっていたのが、雪を見て、一気にクールダウン。
朝早くからの釣でしたが、水が澄み過ぎているので限界があるなと考え、お昼も食べなくちゃと退渓です。
帰りも3時間と、往復だけで6時間もの疲れる釣りでしたが、も少し水の良い時に試してみる価値がありそうな新天地でした。


夏野菜が始まる中、今年も初夏収穫予定のキャベツを植付けました。
夏キャベツ開始
自分にとっては主食に近いキャベツなので24株です。
キャベツは蝶イモムシの主食にもなるので、虫との戦いの季節です。
2017-04-24 

コンビニスイーツ

コンビニ戦争コンビニ珈琲に続いてコンビニシリーズ3弾目。
出掛けた時にコンビニに立寄る理由の筆頭は、コンビニ御握りとコンビニ珈琲です。
一方、地元でコンビニに行く理由の一番は、コンビニスイーツだと思います。

”甘いもの好き爺さん”にとっては、コンビニスイーツは大事な食べ物です。
その中でも、コンビニスイーツの代表格は何といってもシュークリーム、安い・美味い・お手軽の3拍子です。
①セブンイレブン
7-11スイーツ
黄身タップリの甘い甘いシッカリとしたシュークリーム。
そして、流石のセブンイレブンで税込み100円。
年に何回もやる税込100円御握りと、税込100円珈琲と、税込100円シュークリームを組合わせれば、ドリンクデザート付きで、”小食爺さん”なら、キッカリ300円ランチと判り易いです。

②ファミリーマート
ファミマスイーツ
セブンイレブンと比べると一振り大きくて、柔らかいクリームと柔らかいシューの、片手で食べると流れ出るクリームで服を汚してしまう程のトロリとしたシュークリーム。

③ローソン
ローソンスイーツ
内カフェスイーツで人気を博したローソンのシュークリームは、ツインシュー。
カスタードクリームとホイップクリームの両方が入った、大きなシュークリーム。

④サークルK
サークルkスイーツ
当然の様に、ファミリーマートと同じシュークリームです。
以前あった、サークルKの〝大きなカスタード&ホイップシュー〟と言うのは、シッカリしたシューとクリームのバランスが良くて美味しかったのですが、ファミリーマートのシュークリームに統一されてしまいました。

⑤デイリー
他のコンビニスイーツに相当するシュークリームが、今では近くの店には置いてありません。
少し前までは、ビックリするくらいの大きさのシュークリームが税込110円で置いてありました。
流石、ヤマザキパン屋さんのシュークリームといった感じでした。
が、今回の比較では外道になりますが、この饅頭が好きです。
デイリー スイーツ
粒餡で、ホンノリヨモギ香がする大きな饅頭。
〝餡子好き爺さん〟の一番の好みのコンビニスイーツかも知れません。

値段と味とボリュームから、〝スイーツ好き爺さん〟が独断と偏見で順位をつけると
1位:ファミリーマート〝口どけなめらかカスタードシュー〟  (サークルKも同じ)
2位:ローソン〝大きなツインシュー〟
3位:セブンイレブン〝ミルクたっぷりとろりんシュー〟
番外1位:デイリーヤマザキ〝よもぎ饅頭〟

身近で多種のコンビニスイーツが楽しめるのは、〝甘党爺さん〟には、身近な幸せです。
コンビニに行けば200円強で、淹れたてコーヒと美味しい甘味が楽しめる、小さな幸せです。
2017-04-22 

速足の釣

18日に100mm程の雨が降り、そろそろ流れが落ち着いているだろう20日に山に向かいました。
途中の本流も里川もかなりの増水ですが、山に入れば落ち着いているんじゃないかと思っていた通りに、まあまあの増水です。
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水も少し濁って実に良い感じです。
水温も8℃とかなり温んで来て、この日からブーツウエーダーから鮎タイツ鮎タビに切替えたので機動性も上がっています。

イイ感じの少し濁りの入った流れから、一投目で掛かりました。
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流れの右側、大岩脇の笹の葉の下から出て来ました。

やはり、かなり活性が高そうで、遅れに遅れている今期大物一号のチャンスです。
ブーツウエーダーも脱いで動き易いので、美味しそうなポイントだけの速足の釣にします。
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次から次へと数は出るのですが、大きいのが出ません。
また、ホントの大場に限って魚が薄く、大きいのは抜かれた後の様です。


そこで、水の状態の良いチャンスを活かそうと、思い切って転渓しました。
今度は超源流です。
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自分の好きな感じの流れです。

ここでも、狙った二つ目のポイントで出ました。
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真中の岩と、小落込みに突き刺さった折れ枝との間から出ました。

この渓でも次々にあがりました。
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が、大物は出ません。

昨年はこの場所で31㎝が出たんですが、今年は駄目です。
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そうこうしていると、流れはドンドン細くなっていきます。
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この写真中央の小落込みの笹の下から出ました。

なかなか大きなのが出ません。
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この一匹でビクが満タンで入らなくなり、保育園お迎えの時間も迫って来たので、この日も諦めて退渓しました。

雨と気温の両方の恵みで、魚の活性が日増しに高まっている様なので、この後が楽しみです。
2017-04-20 

納得の渓

半月ほど前に入った渓4月になっての様子が何か変だと気になっていました。
魚の雰囲気も、川底の様子も、何か昔と違っていると感じたものです。
その後、釣場地元の釣師の方から原因になる情報も頂いたのですが、自分の目でも確かめたくて山奥へ行って見ました。

先ず、先回の4月になっての場所に入ってみました。
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先回の釣行後に100mm以上のマトマッタ雨が降ったにも関わらず、川底は茶色い泥に覆われています。

実際に釣ってみると。
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綺麗な体型の天然魚ですが、色は川底と同じ茶色です。
茶色は駄目と言う訳では無いのですが、変です。
そこで、地元の人に聞いた内容の確認に、更に上流に様子を見に行きました。
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すると、山奥で開発が行われ、大量の流出表土や泥水が出るので沈砂池が設けられ、渓流には不釣り合いな色の水が溜まっていました。
山間部でも重機工事が行われる場合はありますが、それは治水や治山の為で、山を保全するには致し方無い事です。
それに対して、こんな山奥での開発は如何なものかと思います。
渓の異常の原因は、この開発による懸濁水と凝集沈殿剤の影響の可能性が高そうと、原因については納得はしました。
が、その現場には営林署の許可番号と共に、法的に必要な設備や組織の表示もキチンとしてあるので、違法ではありません。
その表示の中には開発期間も示してあり、無制限に開発を行うものでもなさそうなので、自然の修復力に期待するしかなさそうです。

そんな中、この川での釣を今シーズンはどうしようかと迷いましたが、出した結論は至って簡単。
この川は、途中での川底への透水が激しく、少し渇水になると流れが切れてしまう区間すらがあります。
それで、その下流に行けば大丈夫じゃないかと、汚い水を嫌う渓魚が汚れを逃れて下に流れて来ているんじゃないかと・・・。

確かに、下に行くほどに水は綺麗です。
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竿を出してみると、一投目から喰いました。
が、下手な釣りで、その魚は抜く途中でポチャン。
再度、竿を出して、同ポイントで粘ると・・・出ました。
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綺麗なイワナです。

出たのも非常に判り易い、このポイント。
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その後は順調で、次々に掛かります。
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上流で沈砂池があって、凝集沈殿剤を入れている可能性が高いので、何となく持帰る気にはならず、今回は全てリリースしましたが面白く釣れました。

残念な原因が確定してしまいましたが、魚信は充分に楽しめた釣行で、帰りの山道を歩き下っていると、この日も何かに見つめられている気配が。
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カモシカがジットこちらを見ていました。
近づいて行くんですが、カモシカは剥製の様に微動だにしません。
最終的に5m位の距離に近づいた時の写真です。
「こんにちは」と声をかけると、ユックリと木々の間に消えていきました。
今シーズンはカモシカとの縁が深いです、何かあるんでしょうか?