2018-07-04 

島生活

南の島記事も3回目ですが、今回は大好きな宮古島でのブラブラ生活の為の情報を。

飛行機が降り立つ宮古島空港です。
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ボーディングブリッジが3機分しかない小さな空港です。
残念なことに格安航空会社の路線は無く、ANA系とJAL系が就航しています。
その為、安く行く方法は那覇まで格安航空で行って、ANAなどで乗り継ぐ方法ですね。
空港内売店やレストランも充実して、貝殻で出来たシーサーが迎えてくれました。
沖縄の公共施設はどれも素晴らしいです。
本土では岐阜や滋賀など空港の無い県が10以上ある中、沖縄は島に1空港といった具合で、私が知っているだけでも10以上の空港があります。
また、港も素晴らしく整備されていて、漁船が数隻しか無い小さな漁港でも、多くが立派な浮桟橋を備えています。
戦前も戦後も、ヤマトンチュウはシマンチュウに大きな犠牲を強いてきた見返りでしょう。
公共施設では恐らく日本トップクラスで、住民一人当たりの直接間接の国税投入額は復帰直後だけでなく今でも日本トップではないでしょうか。

今回使ったウイークリーマンションで、費用は以前のコメントに載せました。
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当たり前の話ですが、ウイークリーマンションなので、普通の生活に使う電気製品や台所用品だけでなく、タオル類や洗剤類やゴミ袋やティッシュペーパーなどの小物まで全て揃っています。
水道光熱も使い放題なので、生活に必要なのは食料品だけです。
お店も、徒歩圏内にレストラン,ファストフード店,GS,郵便局,スーパー,コンビニ,ダイソーなど一通りあります。


宮古島は、本島と5つの離島から出来ていて、その内の4つの離島とは橋で繋がっています。
宮古島では島を繋ぐ橋自体も観光資源ですが、最長の橋は2015年から供用開始の伊良部大橋で、海の上に架かる全長3.5km,総事業費380億円の巨費を投ましたが、無料です。
伊良部島の人口は6300人程ですから、住民一人当たり600万円程の橋の公共投資が行われたことになります。

そんな宮古島で主な交通手段は車です。
5.5万人の宮古島市には、タクシーが16社もあり、お迎え料金も無しで、安い運賃です。
そして、そんな橋を使っての道路も、島の端から端まで、一番長い距離でも33kmで40分くらいでつきます。
市外部を除き、交通量も僅かで道路もスキスキで、殆どの人がスピードなど出さず40km程度でノンビリ走っています。
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信号も中心部以外は稀にあるだけで、50年近く前には日本各地にあった警察官人形が、道路を見守っているだけです。
この警察官人形は観光客に大人気で、“宮古島マモル君”と呼ばれてアチコチに立っています。
また、橋で繋がっていない離島、大神島の人口は24人で、大神島島内の車にはナンバープレートすらついていません。
ナンバーのついていない車だけしか走っていない公道は、日本国内ではこの大神島だけではないでしょうか?
そんな大神島にも日に5往復の船に乗って潜りに行きましたが、今回は偶然にハーリー(海神様祭り)の日でした。
島にユカリの多くの人も集まっての大パーティ。
偶然訪れた我々にも飲物や食べ物を、食え喰えと薦められ、すっかりご相伴に与りました。

島遊びで、海の話は前回しましたが、島には森もあります。
アルカリ性土壌の宮古島には毒蛇ハブがいないので安心で、展望台に上がると絶景が楽しめます。
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大神島の展望台からの眺めですが、珊瑚の海を挟んで、緑矢印の宮古島本島、黄色矢印の池間島、島の間には海を渡る全長1.4kmの池間大橋が遠望できます。

また、アチコチに普通に南国の植物も。
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ハイビスカスにバナナの樹。

島の特産はサトウキビとマンゴーで、日本一の生産量を誇るマンゴーのビニルハウスもあちこちにあります。
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マンゴーの収穫は6月~8月で、馴染みの農園では完熟マンゴーが大人のコブシ大で150円ほどで、滞在中はマンゴー三昧です。

そして、最後に食事です。
朝食は、市街地に15店ほどあるファミマでの買い食いが無難です。
昼食は各地の食堂で、沖縄独特の食べ物が500円~1000円程で堪能できます。
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上左がカーキタコ丼で、燻製のタコを使った丼で、スモーク臭のタコが何とも美味しいです。
上右が以前も紹介のタコライスで、ひき肉/レタス/トマト/チーズ/ご飯の不思議な組合せの食べ物はやみつきです。

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上左は沖縄ソバで、そば粉の入っていないソバに三枚肉とはんぺんが入っています。
上右はソーキソバで、沖縄ソバの三枚肉がソーキ(豚の骨付バラ肉)に替わったもので、少し高級と言うことでしょう。
店の人に聞くと、家庭で作る場合はソーキソバは骨からも出汁が出て、骨付き肉ではない沖縄ソバよりおいしいが、店では骨出汁の麺汁を作って、どちらにも使っているので肉の違いだけとの事でした。

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上左はタコ丼で、親子丼の鶏がタコに置き換わった感じで、万人受けする美味しさです。
上右はスムバリ丼で、モズクを煮てご飯に載せた物ですが、その優しい味は絶品です。

夜は、何箇所かの島唄居酒屋があります。
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この店は、NHK朝ドラの“純と愛”のロケ店になった店で、今回はライブチャージ込みで一人1900円程の勘定で呑み喰い出来ました。

普通の夜ご飯は、宮古島唯一のファミレス“ジョイフル”が専らです。
ジョイフルと言うと九州を中心に展開している、価格帯の安いファミレスですね。
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宮古島の人は、夕飯外食はほぼしない様で、夕飯時の店はいつも空いていました。
それどころか、店内の掃除を夕方5時から6時の間に、客の居る所で行う珍しいファミレスです。
上右の写真の“豚肉黒酢炒め定食”は650円程度、お子様ランチは500円以下でした。

オヤツには。
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サービスでついてくる黒糖アイスキャンディや、昔懐かしい渦巻きパンなんてのも良いです。

こんな感じの宮古島でのブラブラ生活です。
例えば一泊食事込みで3万円以上の高級リゾートホテルも宮古島には沢山ありますが、同じ費用で1週間楽しめるブラブラ生活も悪くありません。
2018-07-01 

南の海で

今回の南の海、名古屋から南西に1600km、沖縄本島から300kmの宮古島です。
ダイビングは生まれて初めてで、スイミングスクール暦も半年で、未だ顔をつけて浮くだけで全く泳げないグッピークラスの5歳児を連れて行きました。

この写真は南の島のビーチの典型的な景色で、宮古島の"砂山"と言う景勝地です。
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サザエさんのオープニングで日本各地の景勝地にサザエさんが行きますが、そこにも出てくる“砂山”です。
宮古島もサンゴ礁が隆起して出来た島なので、岩は全て珊瑚の岩で、浜の砂は珊瑚が砕かれた砂粒。
海の薄青緑色部分の底は砂で、茶黒い部分にはサンゴ礁があり、沖に見える青色の濃い部分(瑠璃色)はサンゴ礁の外の外洋です。
南の島は珊瑚の島で、島の周りを概ね数百m以内程度の遠浅のサンゴ礁の海が取り囲み、その外は外洋です。
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飛行機から見ると、草木で緑の島の輪郭が、砂浜で白くなり、その外をサンゴ礁の青緑色が取り囲み、瑠璃色の外洋にぽっかり浮かんで見えます。

先ずは、幼児にライフジャケットを着けて海にいれ、決して溺れない事を教え、海への恐怖心を取り除きました。
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それから、干潮で水の引いたインリーフ(サンゴ礁の内側の浅い海)に連れて行きました。
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実に綺麗な景色です。

そして、浜辺で貝殻拾いや蟹探しで海を好きにさせ。
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半潜水式の水中観察船にのせます。
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45分ほども海の中を見せ、大人2000円。
幼児はタダなので、深い海には潜れない婆さんと2人で乗せて、余り興味の無い爺さんは待っています。

船の窓からは沢山の魚が見えます。
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観光客を喜ばせる為に餌付けしてあって、船が行くと魚が寄ってきます。
強い魚が場所を占めて、魚の多様性は無いのと、船が航行しやすい場所なので美しい珊瑚は望めませんが、本物の南の海の中が極めて簡単に見られます。
此処まで色々と体験すると、既に海は恐くは無く、自分で中に入りたいばかりになっています。

そして、浅い海でシュノーケルとマスクを着けて、泳ぎの練習。
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此処までで、2日間。
あっという間に、海で泳げるようになりました。

3日目には、浜から数百メートルのサンゴ礁の端の外洋まで行きます。
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ここまで来ると、珊瑚は綺麗で、魚も一杯。
実に綺麗な海を自分で泳げます。

海の魚たち。
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イソギンチャクの中を住処にしている、クマノミは子供の人気者です。

東海の海よりは色が綺麗な、ベラやフグ。
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毒トゲを持ったカサゴが優雅に海間を漂い。
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珊瑚の上では、瑠璃スズメ等が郡泳し。
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珊瑚の脇や下では、チョウチョウウオやヤッコたち。
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簡単に、色とりどりの沢山の魚と遊べます。

そして、当然、綺麗な珊瑚も。
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珊瑚の群生写真は、今回は幼児が珊瑚で怪我をしないかと注意が散漫し、撮り忘れました。

そして、狩猟本能もメキメキと。
浜辺で、オカヤドカリ。
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海の中にいるヤドカリと比べるとフレンドリー?で、直ぐに体を外に出して、スタコラと歩き出します。

海の中では貝。
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崩れた珊瑚の間で見つけました。
シャコガイです。
良く絵にあるビーナスが立っている波打った2枚貝です。
剥き身にして、海水で塩茹でにして食べました。

そうこうしていると、動く魚に興味がわくのは自然の成り行き。
先ずは海の中で、魚肉ソーセージを握り砕くと、
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小魚が一杯集まってきて、手から食べます。

そうなると、浜に上がって、口でグチュグチュしてペッ!
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魚が一杯集まってきます。

そこまで行ったら、後はスクウだけ。
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この時のために持っていった、折りたたみ渓流タモでガバッで入ります。

得意満面。
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此処まで海遊びを覚えてしまうと、大変な事態になりました。
「海からソロソロ上がろうか」といっても、「後少し」の連続。
自分も好きで、一度海に入ったら1時間ほどは浜に上がりませんが、ライフジャケットを着けた幼児にはかないません。
この後の数日で、疲れ果てました。



2018-06-28 

ジンベイサメ

今年も恒例になっている南の島でのブラリブラブラ生活を楽しみ、昨夜帰宅しました。
今年は初孫が保育園年長さんで、何とか自立で遊ばせられて、平日休みに無理が無い最後の年。
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爺婆と5歳児の3人道中です。

沖縄-那覇まではいつもの様に、格安航空で。
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今回はジェットスターで、一人片道6300円と、瀬戸ー松本間のJR運賃とほぼ同じです。
しかし、機内の飲物サービスも有料で、預ける荷物も有料なので、搭乗口前で飲料を買って持ち込み、荷物は郵便局留めで別に郵送。

お昼を挟んで2時間余りのフライトでしたが、食事も出ないので、那覇空港に降りると先ずはお昼ご飯。
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空港の片隅にある、空港職員が良く使う空港食堂。
安くて美味しいタコライス。
25年ほど前に沖縄で初めて食べて以来、沖縄での初飯はタコライスと決めています。

今回は、ジンベイザメが見たいとの事で、初日は那覇で1泊して、2日目に沖縄美ら海水族館で遊んでから宮古島に渡って、ウイークリーマンションに住みながら、ブラブラと1週間を生活する予定です。

那覇に降り立った初日は、沖縄県内で唯一つの鉄道に10分程乗って、中高の修学旅行生が使う格安ビジネスホテルへ。
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今回の旅で一回だけのビジネスホテルの贅沢です。

先ずは、那覇名物の公設市場を覘いたり、国際通りをブラブラします。
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今の公設市場は観光客用で、地元民はスーパーでしょうが、昔の面影そのままの市場です。
豚肉文化の琉球の豚。
豚の顔をそのまま燻製にしたのは結構迫力があります。

客の関心は、当たり前ですが海のものです。
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セミ海老や錦海老の巨大な角に驚き、色とりどりの魚に驚き。
でも、海老なんぞは一匹5000円ほどの観光客価格で手が出ません。

そんな、我家にはもう一つの沖縄の食文化。
米軍統治下で養われた赤身の牛肉ステーキ文化です。
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食べ放題のサラダ/スープ/ご飯付で、200gステーキが1000円の店に入ります。
実に安くて美味い。
霜降り牛肉ではなく、赤身牛肉が好きな安上がりな舌には最高です。
5歳の幼児も、美味しい美味しいと200gの肉を平らげました。

翌日は、保険込み2900円レンタカーで沖縄海洋博公園へ。
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先ずは、沖縄の海の青さにホットして。

巨大なジンベイサメに感激して。
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芸達者なイルカ達に拍手して。
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夕刻には宮古島へ。

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ウイークリーマンションに入居して。
保険込み一日2000円の軽自動車レンタカーを使って。
宮古郵便局に局留め荷物を取りに行って。
100均ダイソーで日用品を買って、24時間営業マックスバリューで食料品を買って、観光客らしい贅沢生活ではなく、宮古島でのユッタリブラブラの日常生活開始です。

そんな宮古での日常生活と海遊びの話は次に。


2018-05-01 

潮干狩り

大型連休の前半の部最終の4月30日に潮干狩りに行ってきました。
本当は一番の干潮の5月2日の予定で、若夫婦も年休を取っていたのですが天気が思わしくないとの予報だったので早まりました。

通行量の多い高速道路も何とか渋滞は数キロで収まり、着いたのは三重県津市の御殿場海岸。
例年通りのマテ貝獲りの予定で、12時の最干潮を前に11時でもかなりの引潮で、マテ貝獲りの家族連れが浜に散らばっています。
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遠くに見える点々の一つ一つが人で、凄い人数です。

我家もそそくさと準備をして、戦闘開始。
鍬で砂地の表面を剥ぎ取って、
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巣穴を見つけて、
塩を入れ、

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待つこと数秒で、マテ貝が飛び出てきて、すかさず摘まんで、引っこ抜く。

実に面白い。
獲る事自体が面白くて、我家含めて多くの家族が押し寄せます。

今年からは、5歳児も完全戦力で楽しんでいます。
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そんな風に楽しんで、1.5時間余りで、マズマズの量が取れました。

今年からは、5歳児も完全戦力で楽しんでいます。
とは言うものの、彼の関心は海辺の生き物のほうが上のようです。
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ヤドカリはともかくとして、全長数ミリの小魚まで手ですくっていました。
また、海の蟹も、ハサミを避けながら、上手く甲羅をつかめるようになり自慢げでした。

そんな風に潮風を浴びながら浜遊びをした後は、連休の高速道路大渋滞を避けようと早々に帰路に。
あわただしい中にも、初夏間近を思わせる潮干狩りでした。

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そんなゴールデンウイーク、渋滞を避けて近場でと映画も観にいって来ました。
今回は、ステーブンス・スピルバーグ監督の“レディ・プレイヤーズ”。
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まあ、この監督の映画なら良いだろうと、気楽に観にいきました。

この映画の原作が“ゲームウオーズ”と言うことも知りませんでした。
原作の名前から映画は、ゲーム話だと何となく分かります。
その通りで、庶民はバーチャルゲームをして日々を過ごす2045年の世界の話でした。
内容も、そんなバーチャルゲーム内での場面が大半でした。
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この映画、テレビゲームと言うか、オンラインゲームと言うか、ゲームについて良く知っていないと内容についていけません。
ガンダムやデロリアンなど私にも何とか理解できるキャラクターも出て、ゲームに詳しい人には懐かしい内容だったんでしょう。

きっと、良い映画なんでしょうが、爺婆には何とも厳しい?(笑)映画でした。
2017-01-21 

沖縄安旅

LCCの格安航空券につられて実現した沖縄への格安旅行から帰って来ました。

格安航空には何度か乗っていますが、超格安のジェットスターは自分にとっては初めてでした。
重箱の隅をつっつくような手荷物確認で追加料金を取ると、悪評になっている厳しい手荷物検査。
昨春の羽田空港では、目につく荷物は搭乗ゲートでほぼ全数計量し、7㎏を超過すると容赦なく受託荷物として強制的に3000円追加徴収されたと聞いていました。
今回も搭乗口には計量とサイズ確認のゲージが置かれています。
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自分は荷物を入念に準備したので勿論心配していませんでした。
そんな中、重量やサイズオーバーが一目で分る乗客がいなかったせいか、ジェットスターの係員も「手荷物オーバーの人は申請してください」と呼びかけるだけで計量もせず、追加徴収された人は目につきませんでした。
現在では、鬼の追加徴収は無い様です。
これで、格安旅の第1関門は通過で、今後は格安のジェットスターが第1優先になりそうです。

次は、1人2500円の格安ホテル。
電車駅から徒歩7分程で、部屋も綺麗で、お湯もキチンと出て、防音もしっかりして、何となくの品も感じさせる良いホテルで気に入りました。
恐らくですが、格安なのは周辺環境かも?で、夜も7時を過ぎた頃からホテル前の通りは黒スーツを着たキャッチのオアニイサン達が朝方までタムロシテいる、如何にも基地の街の飲み屋通りと言った地域でした。
が、格安にもかかわらず、夜食に沖縄そばの無料サービスもあり、道路を挟んでコンビニもあって朝食も300円程で済むので、那覇に泊まる次の機会があれば今回の格安ホテルが同じく第1優先になります。

そして食事。
今回も値打ちな食堂を見つけられました。
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上の写真はゴーヤチャンプルー定食で、刺身とサラダもついて700円。
少し贅沢をして200gサーロインステーキにしても、温野菜,冷サラダ,スープ,ライス,小鉢,漬物付で1100円と尾張の半値でした。

貧乏旅の内容はこんな所ですが、今回の一番の目的の「美ら海水族館」。
ホテルまで迎えに来てくれる定期観光バスに朝8時半に乗って北部の観光地三ヶ所を巡って、夕6時にホテルに戻る楽しい観光バス旅行でした。
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そんな「美ら海水族館」の圧巻は、ジンベーザメの泳ぐ巨大水槽でした。
その圧倒的な大きさに驚くばかりです。
ジンベーザメの巨大水槽のガラス真横で飲食できる軽喫茶もあり、無料のイルカショーや沖縄村や熱帯植物園もあり、3時間の滞在時間では全く足りない程の巨大施設でした。

そして、何といっても暖かいのが冬の沖縄の良さです。
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テレビの天気予報画面ですが、那覇の最低気温19℃と当地であれば晩春の気温です。
夏は最低気温でも30℃に近いですが、カラッとした空気で風もあり都会の蒸し暑い夏と比べれば沖縄の夏は天国です。

そんな沖縄で、毎回気になるのが道路の凸凹と傾き。
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工事直後だから歩道のアスファルトが凸凹で、歩道全体が道路側に傾斜しているわけでは有りません。
本土の様に、凸凹が無くて水平な道路は県庁や市役所の官庁街と空港くらいです。
沖縄方言で言うところの「なんくるないさ~」で済ませる大らかさと言うかエエコロ加減さでしょうか。
「なんくるないさ~」はそんな軽い意味じゃないと怒られそうですが、そうは言ってもその軽いリズムの沖縄こそが魅力で、何度も足を運んでいます。

そして軍用機。
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今回も普天間基地に向けて高度を落としていく、オスプレイの4機編隊に遭遇しました。
オスプレイの実物を見るのは初めてでしたが、その姿は映画「ターミネータ」に出てきた未来戦争での航空兵器風のモンスターの様な姿でした。

そんな、色々な問題もある沖縄ですが、今回も海を眺めて来ました。
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今回行ったのは、ビーチ際にある「浜辺の茶屋」というお店ですが、やはり沖縄です。
珊瑚の白化が進んで珊瑚ブルーとは言えませんが、インリーフの水色とアウトリーフの紺色、雲の白と空の青色。
それらのグラデーションがとっても綺麗な海辺でした。