2018-02-18 

スキーレッスン

2月も後半になりましたが、色々と所用が続いて今年2回目のスキーに行けていません。
今年は5歳の孫のスキーデビューの年。
正月に木祖村でスキーを教えて、一応は滑れる様になりましたが、もう一度滑らせて、初心者レベルから初級者レベルに固めておかなければと、爺さんは焦っていました。

そんな中、やっといけました。
今回は、自宅から50km程と近場で、長野県平谷村の国道153号線直ぐ横の“平谷高原スキー場”です。

153号線も愛知県内の道路脇の雪は殆どなく、長野県境付近も僅かでした。
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しかし、根羽村に入ったあたりから雪が徐々に増え始めました。

ポチポチと雪が増え始めた所で平谷高原スキー場に到着。
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この周辺は私の渓釣り場なので、3月解禁以降は頻繁に訪れるのですが、スキー場に入ったのは初めてです。
国道153号線横のスキー場で、駐車場も国道脇にあって、アクセスが非常に楽なスキーです。

このスキー場もご多分に漏れず、閑古鳥が鳴いています。
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平日とはいえ、実際にスキーゲレンデにいた客は10人以下だったと思います。
小学生未満はスキー専用リフトは無料と、非常に太っ腹で、リフト自体は2本しかなく、全長も400m前後と短いので、練習にはうってつけです。

そんなスキー場に保育園を休んだ孫と行った訳ですが、最初はソリをやりたいとか、かまくらに入りたいとかで、スキーを練習する前に一通り遊んでから、練習開始です。
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この日はスキー2回目と言う事で、滑る事へのビックリ心は殆どなく、最初から上手に滑れました。
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初心者コースを1時間も滑るとスッカリ慣れ、このスキー場で言う中級コース、普通のスキー場で言う初級コースも自由に滑れるようになりました。

まだ帰らないとスキーにスッカリ嵌ってしまった幼児の世話をする爺さんの方が疲れ、ふと見上げると。
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ゲレンデの向こうに、平谷村から阿智村に広がる山並みが見えました。
水温も5℃を上回る頃になれば、自分があの山間で山釣りをしているんだと思うと結構わくわくします。

そんなスキー場で孫にスキーを教えて、帰りには釣り場の様子も見て来ました。
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長野県内の矢作川水系本流筋では、雪は僅かでした。

しかし、少し山に踏み込んだだけで、シッカリ雪がありました。
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長野県内153号線から数分のいつもの山道もシッカリ雪に覆われ、谷川も氷と雪に閉ざされていました。

愛知県内153号線沿いの山間にも雪が残っていました。
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今回覘いた三河山間の谷の川は、丁度好みの太さですが、好ポイント付近の雪は僅かで、何とかアプローチも出来そうです。

渓流は未だ雪の中ですが、この後10日もすれば、多くの釣人を楽しませてくれそうでした。
2017-12-19 

酪農体験

尾張にも色々な牧場があります。
地場乳業メーカーに鮮乳を供給するための人里離れた牧場もあれば、固定資産税節税と趣味を兼ねて第2種住居専用地区で住宅に隣接した市街地牧場もあります。
そんな尾張の牧場事情の中で、今回は高速道路の真横にある観光牧場に行ってきました。

東名高速の東郷サービスエリアは一般出入りが自由のプラットパークで、その高速駐車場から歩いて250m3分の愛知牧場です。
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愛知牧場ではホルスタインを飼って、搾乳や繁殖もしていますが、観光に力を入れています。

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人馴れした牛は人を全身で歓迎してくれ、クイズ形式の家畜の案内板もあって楽しめます。

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乗馬教室もあり訓練している子供もいれば、何頭かの馬が預けられている乗馬クラブの厩舎もあります。
更に、観光牧場らしく、ウサギやポニーやモルモットたちと触れ合える動物広場も。

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牧場内遊覧用の馬ならぬトラクターが引く馬車。
更に、広い牧草地を生かしてのマウンテンバイクコースでは、若者が起伏のあるコースを疾走しています。

この観光牧場では、小学生や幼児向けに各種の職業体験もやっています。
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その内で、この日は子牛への授乳体験に幼児が参加。

あくまで職業体験なので、先ずは牛の牧草地管理。
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牧草地管理用トラクターを洗車して、その後は牧草地管理。
トラクターの運転は無理なので、トラクターに乗り込んで運転手気分を味わい、トラクターでの耕運作業を見学。
すごい勢いで土を起こし、耕運整地する様子を目を丸くしてみていました。
爺さんは、こんなトラクターがあれば、借りている猫の額のような市民菜園なんぞは5分もかからず耕せるななどと、羨ましく見ていました。

その後は、子牛への授乳体験。
先ずは、子牛用の粉ミルクを作ります。
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その後、巨大な哺乳瓶で、子牛に引っ張り込まれるのを我慢しながら、乳やりをしました。
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今回の乳やりは職業体験だったので、最後にお給料を頂け、喜んでいました。
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大凡90分の職業体験利用料は2000円で、最後に観光牧場内で使えるコイン1000円分をお給料として頂けるシステムです。


年末を控えたクリスマスシーズン。
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牧場内には大きなクリスマスツリーが立てられ、クリスマスリースも飾られていました。

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引き馬のクリスマス仕様の鞍敷きも可愛く、喜んで馬に乗り、自分の小遣いでニンジンを買って、ポニーに餌やり。

お腹が減ったころには、場内のバーベキューテラス脇でガンガン焼き。
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ガンガンと呼ぶブリキの缶にセル牡蠣と缶底から2センチ程の水を入れ、そのままコンロにのせて、半蒸し焼きに。
2~3個の口が開きかけた所で、火を止めて、開きかけの口をこじ開けながら、熱々の半生を食べます。
セル牡蠣が簡単に調理できて、美味しくてよかったです。
牡蠣は2枚貝ですが、平らな蓋側と、凹んだ身側の非対称です。
その為に、殻ごと焼いて調理すると、多くは焼き汁をこぼしてしまうので、生状態で蓋側をこじ開け外して、焼き汁をこぼさないようにしないと美味しく食べられないと、結構大変な調理前準備が必要でした。
この方法だと、貝の煮汁をほぼ貝内に閉じ込めたまま、口が開きかけの半生焼きで食べれるので非常に簡単に、なおかつ美味しく食べられてよいです。
今後はこの方法で食べればよいと、スーパー売り場にセル牡蠣が並んでいるのを見つけるのが楽しみです。
2017-10-14 

ギンナン拾い

先日、5歳になったばかりの坊主が嬉しそうな顔をして保育園から帰って来ました。
保育園の用務員のオバサンからギンナンを貰って来たとの事でした。
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保育園には大きなイチョウの樹があり、この時期になると園庭にギンナンの実が落ちます。
所うがこのギンナン、園児が踏めば靴底に付いた果肉で園全体が臭くなるし、手で触れればカブレル場合もあるわで厄介物です。
その為に、この時期になると用務員のオバサンが日に何度かギンナン拾いをして捨てているんです。
そんなギンナンを貰って来て、食べれるようにしてくれと、爺さんに頼んできたわけです。

しかし、僅かばかりのギンナンでは手間がかかるばかりで、食べるほどにはなりません。
そこで、保育園が休みの日に保育園にギンナン拾いに。
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大きなイチョウの樹の下には、沢山のギンナンが落ちていました。

当直の先生にギンナン拾いの許可を貰って、ギンナン拾い開始です。
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近くに行っただけで臭いギンナンを、火ばさみで拾う事10分余り。

かなりの数が拾えました。
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これから果肉を腐らせて、水洗いして、乾かしてと、口に入るまでには暫くかかります。
余り沢山食べると中毒疹になるギンナン、ほろ苦い味が楽しみです。
2017-08-06 

蝉の羽化

毎年、この時期になると庭のクスノキには沢山のセミの抜け殻がついています。
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所うが、その羽化の瞬間に立ち会う事はナカナカ難しいのが現実です。
昼中、走り回っていた腕白坊主も、夕ご飯を食べる頃から落ち着き始め、蝉の羽化が始まる暗くなり始める頃には、蝉の事なぞすっかり忘れてしまうからです。

虫でもカエルでもトカゲでも手づかみで追い始め、昆虫少年の入り口に立った4歳の孫にも、そろそろ蝉の羽化を見せてやりたい時期です。

そんな中、いつもの様に夕5時半過ぎに保育園に迎えに行く途中に、公民館のヒマラヤ杉の下をヨタヨタと歩いている蝉の幼虫が目に留まりました。
ラッキーと、とまり木替りに自分のポロシャツの袖口に幼虫を留まらせて、そのまま、保育園お迎えから帰宅となりました。

これから、蝉が羽化する様子を、家の中で観察させる段取りです。
先ずは、羽化をさせる場所ですが、しっかりつかまれる場所で、室内照明光が直接当たらなくて、観察もし易い場所と言う事で、居間の角に置いてある幸福の樹(ドラセナ)の鉢植えに幼虫を留まらせました。
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このフラッシュ撮影を最後に、蝉を驚かせないように、以降は葉影になったままの状態にして、羽化を邪魔しないようにしました。

夕食を終えた7時頃に羽化が始まりました。
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背中を割って、白い体を徐々に外に出し。

羽を徐々に広げて行きます。
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先ずは、白い体に、白い羽根、目だけが黒い色の、アルビノの様な蝉が、30分程で脱皮誕生しました。

そして、より安全な場所を求める様に、白い蝉はユックリと木を登っていきます。
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登るに従って、その白濁した白い羽は徐々に透明性を増し、体は僅かに茶色みを帯びて来ました。

木の先端付近に行くと、葉の角に3本の足を引っ掛けてぶら下がりました。
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体をより安定させようと、残りの足も葉に固定させようとしますが、ドラセナの固目の葉は蝉の足爪が刺さる事を許しません。
10分程もジタバタしましたが、やがて諦めて、葉に3本足でブラサガッタまま、体を乾かしながら、徐々に色を増していきます。

羽化開始から2時間程で、ほぼアブラ蝉の姿になりました。
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とは言え、人の手が触れても大丈夫なほどには固まり切っていないだろうと、そのまま、朝まで放置です。

セミは居間の鉢植えにぶら下がったままにして、離れに寝に帰った腕白坊主が「セミはどうなった~」と居間に飛び込んできたのは翌朝。
セミは、昨晩の位置にそのまま留まっていて、茶色は更に濃くなって、完全にアブラ蝉の姿になっています。

葉にぶら下がった蝉を、坊主が手に包み込むと、両手の中でバサバサと暴れています。
しげしげと眺めた後に、両の手をパッと開くと、朝の空に飛んでいきました。

坊主の夏に、楽しい思い出が加わりました。


夏といえばスイカ。
今年は初めてスイカを作りましたが、一番生りの10個程は無事に収穫出来、そうこうしている内に味は落ちるものの二番生りも成り行きで10個程の収穫が始まりました。
そんな、今年は潤沢にあるスイカを使って、テレビドラマで出ていたスイカポンチを作ってくれました。
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ポンチと言っても酒と言う訳には行かないので、三ツ矢サイダーのポンチです。
家庭菜園の栽培品人気一位はスイカで決まりの様です。


一方で、ジイサンは害虫との戦いを続けている夏です。
トウモロコシの第2段が雄花を付けています。
その雄花の20㎝程下の軸にクリーム色の糞がついていました。
雄花の出穂時に、アワノメイガ対策でデナポン粒剤を幼穂に散布していたのですが、虫が入った様です。
そこで、糞のあった下10㎝程の所から軸を切り取ってみると、軸に穴は開いていません。
ホッとしながら、切り取った軸を割り進めていくと、居ましたアワノメイガの幼虫。
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にっくき幼虫ですがブドウ虫似で、渓釣りに丁度良いサイズと色。
釣餌として持ち帰ろうかとも思いましたが、釣りの時まで活かし続ける自信も無く、やむなく捕殺。
(南無釈迦牟尼仏)
2017-03-10 

ソリ遊び

既に渓釣りも解禁され、春が始まっていますが、小さい子が雪遊びをしていないとすねていました。
それじゃあと言う事になって、いつもの木祖村のスキー場にソリ遊びに行く準備をしました。
が、よくよく考えると先月末の下見から足繁く通っている長野県境付近にはいくつかの小スキー場があります。

そんな中から選んだのが、愛知県唯一のスキー場「茶臼山高原スキー場」で自宅から100分程。
愛知県と長野県の県境にあり、4月解禁の長野県根羽川漁協の源流域は茶臼山スキー場の下2㎞程と間近です。
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今回、このスキー場を選んだのは動く歩道と言うか「ベルトコンベヤ」の長さが120mもあるんです。
しかも1日500円と格安で、爺婆孫の3人でも1500円なんです。

子供にはベルトコンベアは良いです。
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全長120mを歩くほどの速度でユックリ進みますが、何といっても安全。
小さな子も自力で安心して乗っていられました。

実はこのスキー場、相当昔の雪の無い季節に愛知県最高峰に一度は行かねばと、子連れハイキングで来た事はあったんですが、スキー場利用では初めて。
スキー場としては1㎞程のコースが1本あるだけなので、先ずは様子見で300円也の1回券で試しにリフトで頂上まで登ってみます。
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緯度はかなり南寄りとは言え、標高1300m程はあるので雪は残っていて、リフト横の木々も白くなって雰囲気はスキー場です。
頂上には開けた場所があって全面に芝桜が植えてあるので、5月の芝桜祭りの季節には綺麗と宣伝してありました。

肝心のゲレンデです。
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緩斜面が続くゲレンデは良く整備されて安全で、練習には最適でしょう。

ソリ遊び、スキー遊びと楽しめました。
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ここのスキー場ならベルトコンベアーを使って安全にスキーを教えられそうなので、年中さんになっている来シーズンから本式スキーデビューさせてやりましょう。


所うで、山に行くと気になるのが渓流。
今回も観光用の茶臼山高原道路だけを使わずに、茶臼山の中腹では林道も走ってみました。
途中には何台かの釣り人と思しき車が止めてあり、標高800m付近の一台に、ウエーダー姿の同年代の釣人が乗り込む所だったので声をかけてみました。
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「アマゴ域だが、かなり渋いなあ」との事で、「ほら、そこの岩横にも1匹いるが、喰ってくれない」との話。
その方が指差した方を覗いてみると、確かに写真中央の小岩横に6寸前後が漂っていました。
「お邪魔しました。来週には暖かくなるようだから、それからですかね~。」などと話しが出来たお礼を言いながら別れました。
その場所は漁協河川マップにもまともに載っていない場所で、自分も竿を出した事は一度も有りませんでした。
皆さん実に色々な場所を、自力で見つけて竿を出しているんだなと改めて思います。