2018-07-19 

先走り

今までに何度も話題にしているスマホの話です。
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大活躍のスマホですが、格安スマホにカードポイント充当のダブル効果で、過去一年間のスマホ料金合計は僅か4700円程で済みました。
そして近場に出掛ける時は、財布は忘れても何とかなるが、スマホを忘れたら不便この上ない生活になっています。
そんな大事なスマホが故障してしまいました。

充電が出来たり出来なかったりと、不安定になりました。
不具合現象をヨクヨク調べてみると、スマホ本体側の充電用のマイクロUSB端子が原因でした。

実は心当たりがあるんです。
先月、宮古島に潜りに行ったおりに、海水にドップリ浸かってしまったんです。
5年以上使っている防水バッグに入れて潜っていたんですが、海から上がってみると防水バックの中は海水で満タンです。
防水バックには三重の防水シールがあるんですが、バック側面が劣化して亀裂が入っていたんです。
お金はビタビタで困ったものでしたが、スマホの事故故障原因1位水没故障の予防のために防水スマホにしていたので全く異常は無く、真水で洗ってそのまま使っていました。

ところが、そこに大きな問題がありました。
使っているのは、シャープ製の防水スマホで、防水性能には問題は無いんです。
が、充電の方式が、携帯電話のようにスマホ本体に露出している充電端子からではなく、データ通信を兼ねたマイクロUSBの端子を差し込んで充電する方式です。
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防水デジカメの充電は、防水蓋を開けた中にある接続端子に、データ通信端子を挿して充電しています。
それに対して、使っている防水スマホの充電は、本体側面に剥き出しでついている接続端子に、マクロUSBを挿して充電します。

そんなスマホ本体に剥き出しのUSB端子なので、暫く真水に漬けてシッカリ洗うべきでしたが、真水の入ったバケツでジャブジャブと洗っただけでした。
本体についている接続端子の奥や穴に海水が残っていて、端子を腐食したんです。

だから、充電状態が非常に不安定になってしまったんです。
今更と思いつつも、再度のシッカリ漬け洗いもしたんですが駄目でした。

本体の接続端子は簡単に交換できるものではなく業者修理が必要で、何日かスマホが使えないとなると大変です。
出掛ける時もスマホの電子マネーを財布替わりに使っている事もあり、相当に困るので、電池残量の有る内に次のスマホを買う事を即決。
通販で注文し、翌日昼には無事に届きました。
早速、今までのスマホからSIMカードを抜いて、新しいスマホに入れるだけで、無事に電話やインターネット利用などの基本的な乗換えが出来ました。
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その後、使い勝手を良くする為に半日掛けて、電話帳や受送信メイルや電子マネーも引越しして、自分で入れたアプリも新しいスマホに追加インストールして引越しの全完了。
結局、ほぼ途切れる事無く、スマホ機器の乗換えが出来ました、
お店に行く必要も全く無く、すごく簡単です。

落ち着いた所で、改めて”スマホ 充電端子 故障”でググッテみると、海水没しなくても、世の中では結構壊れるようです。
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そこで、新しいスマホで充電端子の故障を避ける改善策を検討しました。

その改善策が、これ。
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スマホの本体充電端子に接続端子部品を外付けし、元々の本体充電端子は抜き差しせずに温存し、万一の時は外付けの接続端子部品を交換すれば良いという方法です。
しかもその外付け接続端子には磁力がつけてあって、充電端子を近づければカチッと磁力で勝手に接続し、万一充電中に外力が加わっても磁力接続部が外れるだけで、本体には殆ど力が加わらない優れものです。
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しかも充電状態や充電完了状態も充電端子のLED色で分かるので、落下による液晶割れ防止で付けているスマホカバーを付けたままでも充電状態がわかって、至極便利です。

このマグネット式充電端子、実はかなり苦労して見つけたものです。
最初に買った機種は、接続端子部品が上手く刺さらず返品。
次に買った機種は、肝心の充電用の電流が流れずに返品。
三回目に買った写真のマグネット式充電端子がやっと上手くいきました。
今回の充電端子は全てアマゾンで買いましたが、非常に良いですね。
返品は、返送費用も全てアマゾン持ちで、返品引取に郵便局員も来てくれて、何の手間も無く、返金まで進みました。

所うで、このマグネット式充電端子は送料無料の1180円でしたが、接続端子部品は3種類が入っていました。
アイフォン用と、従来のアンドロイド用マイクロUSBと、今回のアンドロイド用のTypeCのです。

そこで、充電端子が傷んでいた今まで使っていたスマホに、マグネット式充電端子のマイクロUSB接続端子を付けてみました。
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専用の接続端子なので、スマホ本体に実にシッカリと刺さり、全くガタがありません。

通電してみると、
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実に上手く充電できます。
接続バラツキも全くありません。
変な言い方ですが、新しいスマホ用に買った充電端子の余り部品で直ってしまいました。

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右が従来のスマホ、左が新しいスマホ。
両方とも使える事になりました。

そして、日常的には、どちらを使おうか迷った末に、従来のスマホを使う事にしました。
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理由は、アイコンの見易さです。
右が従来のスマホのアイコンで、四角い形で見易いです。
左が新しいスマホのアイコンで、丸い形でアイコンマークも小さいです。
この新旧のスマホはどちらもシャープのアンドロイドスマホです。
違いの原因はアンドロイドのバージョンで、当たり前ですが新しいスマホが最新のバージョンです。
パソコン用の基本ソフトとして君臨するマイクロソフトのWindowsが最近は新しくなるたびに不評ですが、グーグルのスマホ用基本ソフトのアンドロイドも同じ道をたどりそうです。

今回のマグネット式充電端子は非常に気に入ったので追加購入し、妻の分やタブレット含めて、全部をマグネット式に替えて、充電端子故障のリスクを減らす事にしました。

結局、新しく買ったスマホは当面は使わないことになりました。
本体26000円に、カバーや充電端子などで合計30000円程が、先走り買換えを行った費用で、モッタイナイ事をしました。
従来スマホの償却が今の交換なら月間1500円程、この後、更に従来スマホの電池が寿命になるだろう2019年末まで使い続けられれば、償却が月間800円程になりそうです。

しかし、いずれにしても若夫婦と合わせれば、4台のSIMフリースマホを使っているので、それらが故障時の予備機として使えるという事にして、先走った結果手元にある、新しいスマホは飾っておきます(虚)
2018-04-07 

続・お前もか

この所、家にある色々な物も高齢になってきたので、私の体と同じで、あちこちで問題が起きています。
前回のお掃除ロボット「ルンバ」に続いて、今回は40歳近くなる台所のメイン水栓で問題が起きました。

この所、台所水栓のお湯側から水がポタポタと漏れ出ている状態が散見していました。
いわゆる、蛇口がキチンと締まっていない状態だったのを、何とか止めてやろうと焦った婆妻様が満身の力を込めて?ギュッと締めたら、ポタポタからダラダラに酷くなってしまいました。
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この手の故障、一般的には水栓駒の劣化による水止め不具合です。
所うが、今回は違っていました。

長年使用に伴う、水栓の砲金(真鍮)製ネジ部の磨耗が進んでいた状態に、婆妻様のギュッで、砲金がねじ切れてしまったようです。
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赤矢印の金属光沢のある部分がねじ切れてしまった部分です。
最後は婆妻様のギュッだったのですが、ネジ山の尖った頭が既に台形になってしまっていて、長年の使用で磨り減っていて寿命だったのは間違いありません。
今回壊れたのは温水側だったので、取り敢えず温水側の供給を止めてしまい、冷水だけなら使えるようにはしました。

が、まだまだ洗い物には冷たい水で、温水無しというわけには行かないので、何とか修理が必要です。
①ねじ切れてしまっている部品だけを交換すればよいのですが、INA製の長首水栓金具は既に廃番で売っていません。
②それなら、水栓金具全体を交換すれば良いのですが、この手で同一サイズ穴の水栓金具は今は販売されていません。
③それなら、別サイズの全く新しい水栓金具に替えれば良いのですが、それも出来ません。
  キッチン水洗槽が、40年ほど前に流行したホウロウ製のダブルシンクのシステムキッチンである為です。
  鉄槽にホウロウ焼付の為に、新しい水洗金具用に厚い鉄を貫通して40φ程の新穴は開けられないと業者は言います。
④そして、業者はこの時とばかりに、今主流のステンレス水洗槽を備えたシステムキッチンへの全体交換を提案して来ます。

そこまで、業者に引導を渡されると、いつもの駄目元心がムクムクと頭をもたげてきます。
自分で新しい水洗金具を買って、自分でキッチンに穴を開けて、取り付けを試みます。
もし、失敗したら、その時に業者提案通りに、キッチンシステム全体を交換すれば済む事です。

そんな開き直り決心の中、水洗金具は通販でこんなのを買いました。
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取り付けには40φの穴が必要です。
鋳鉄に40φの穴を手ドリルで開けるは無理なので、シンク横の天板部に開ける事にし、ホールソーも買いました。

穴を開けて、新しい水栓金具を仮入れした状態です。
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裏から見るとこんな感じ。
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冷水用と温水用の2本のホースを、元々の壊れた水栓に接続していたステンレスフレキ管を外して接続します。

取り付け工事完了の状態です。
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壊れた水栓金具を撤去して、試運転。
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先ずは、水漏れも無く、上手く冷水も湯水も調温水も出せました。

水栓金具を本来のシンクセンターでなく全体の右端に付けたので、左シンクが上手く使えるかが、次の心配でした。
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水栓ヘッドを引き出せるタイプにしたので、左シンクにも水が供給できました。
一安心です。

駄目元で、思い切って素人工事をしてみましたが、使える状態になり、使い勝手も当初予想より悪くありません。
やってみれば、何とかなるものです。

古くなってきた家屋と家財、次は何が起きるか、ビックリハウスです。
2018-03-23 

簡単タブレット

パソコンは今や無くてはならないし、通販もデフレ経済を享受するには無くてはなりません。

そんな状況で、我家も若夫婦は勿論、爺婆も1台づつと4台の新旧現役PCがあります。
そんな中での問題児は、婆妻さん。
婆妻さんは20年近く経ってもPCに慣れず、物を買う時は、私に「探してくれ、買ってくれ」と指示が出ていました。
そんな状況を脱しようと、2016年4月には婆専用のPCを買って、「壊れても心配ないから使ってみな」と渡しました。
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HPのノートPCで、Windows10とofficeを搭載です。
所うが婆妻様、殆ど使いません。
通販で物を買うときも、PCを買ってもらった爺には頼めないと、若夫婦に依頼する始末です。
しかしながら、致し方ない面もありました。
悪評満載のWindows10の為に、勝手にアップデートで起動時間が掛かり、ネットは直ぐにフリーズして画面真っ黒になり、Windouws7で快適に使っている爺も若夫婦も使うのを避けるPCになっているのです。

そんな婆妻様でしたが、この1年間に少し動きがありました。
PCは使わない婆妻様ですが、スマホでは電話やメイルだけでなく、ネットサーフィンもやっているのです。
動かし方が直感的で、サクサクと動くからです。

それならと思ったのが、タブレット。
スマホと同じOSのアンドロイドで動いているので、タブレットなら婆妻様でも悩まずに使えるはず。
娘が使っているアマゾンが販売のfireタブレット、私も使った事がなかったので借りて使ってみると、実に快適。
10インチの物ですが、画面は非常に美しく、軽くて、サクサク動いて、使い方は今使っているスマホと殆ど同じ。

値段を調べると、アマゾン会員価格で14000円。
「良いんだが・・・」と、迷っていると、娘が「買ってやる」と。 
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即座に「ありがとう!」で、翌日には届いて、ゲット。

アマゾンが自社マーケットを使わせる為に販売していると思えるほどに、お値打ちなタブレット。
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OSも爺・婆・娘が使っているスマホと同じアンドロイに準拠のfireOSなので、使い方はほぼ同じです。
サクサク度はPCよりスマホより上で、断然速い。
画面は10インチの高精細で、老眼の目にも非常に優しい。

大きな10インチ液晶が剥き出しになっているのが何とも不安で、翌日にはタブレットカバーを買いました。
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液晶の保護や、落としたときの衝撃緩和だけでなく、ノートPCと同じで蓋を閉じると液晶の電源が自動で落ちる、便利なカバーです。
また、10インチの大きさがあると、映画などもタブレットで見るに耐えますが、その時のために蓋を使って立てる事もできて、ますます便利です。

PCと比べると、タブレットにはキーボードが無く、エクセル等も実質使えないのが最大の弱点で、文書作成や経理処理には向かないです。
ネットサーフィンや電子書籍や映画/動画の閲覧に適し、そして何よりアマゾンでの買物はログイン含めて殆ど何もしないで決済まで進むので最適ですね。

スマホと比べると、タブレットでは電話がかけられないし、今回のはGPSも付いてないのでナビ代わりにも使えないし、何よりWIFI環境が整っていないと全く使えなく、閲覧と通販中心のお家使いに特化した道具ですね。

PCとスマホとタブレットでは、それぞれに長所と短所があります。
今回のアマゾンのfireタブレットは、家庭で、動画を見たり、通販買物をしたり、手軽にネットサーフィンしたりするには、最も便利な道具になりました。

ちなみに、今迄は自分でアマゾンなどでの通販買物が出来なかった婆妻様が、タブレットが届いたその晩に、アマゾンでパステル用の画材を自分で見つけて、自分で発注できました。
何より、操作方法を誰も教えなかったのに、スマホと同じだと言いながら自力で出来たのが、画期的でした。
2018-02-06 

釣道具点検

大寒波の最中の立春に入り、渓釣り3月解禁まで4週を切る中、再入手にはそれなりの費用と手間のかかる渓釣道具の点検をしました。

先ずは一番大事な道具で、実価1万円程とはいえ渓釣道具の中では一番高価になる釣竿。
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シマノの5.3m硬調で、既に2.5シーズン程使っています。
山釣りが多いので微細傷だらけですが、ヒビや深い傷も無くて、今シーズンも使えそうです。
年に何回かしか使わない本流竿は、ほぼ無傷で問題ありません。

そして、そんな竿を守る竿下げ。
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給水用塩ビパイプを35cm程に切って、少し加工しただけの自作です。

釣りの時は、腰ベルトからぶら下げています。
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餌をつけたり、魚を釣鈎から外したり、仕掛けをつけたりする時には、半分畳んだ竿を竿下げに入れてぶら下げ、両手がフリーになるので便利です。
以前は、竿を地面に置いていましたが、どうしても砂泥が付いて、竿を伸ばしたり縮めたりする時に砂を噛んで竿に深い傷をつけ、そこから割れる場合がありました。
塩ビパイプを切って、底側にケーブルタイ(インシュロック)で抜け止めがつけてあるだけですが、非常に便利です。
底抜け止めのケーブルタイのひび割れも無く、そのまま使えます。

そして、仕掛け入れ。
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200円ほどの市販ケースに少し手を加えてあるだけですが、半組立仕掛20枚ほどに、延長用道糸、小型ナイフ、調整用錘と薄暗用目印、発泡丸浮を入れてあります。
これは、噛潰錘が錆びていた位で、ナイフの錆付きも無く良好でした。

私には釣りの必需品のトレッキングポール。
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渡渉する時に、この杖一本で安全性が確実に増します。
そして、山道を長距離歩く時は2本使っての4足歩行で、腕からの推進力をもらって速足を持続します。
これは、伸縮機構部分のアルミネジが錆付いて上手く伸ばせれ無い事が昔ありましたが、年一の防錆スプレーが効いているのかスムーズに伸縮とロックできました。

そして、音楽プレーヤー。
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小型ですが大音量で、山では車を離れると、歩く時も釣りをするときも大音量を出しっぱなしで、熊さんに少しでも早く気づいて貰いたいとの努力です。
内臓バッテリーでは長時間駆動できないので、大容量モバイルバッテリーとセットです。
これも暫く使っていませんが、音量調節ボリュウムの不調か雑音が入りましたが、音量を上げ下げしていたら復活でした。

デイパック。
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デイパックには、通常の緊急対応品の他に小型クーラーが入れてあります。
本当は水入ズックビクに入れて活かし続けるのが一番良いのですが、結構大変なので、魚を持ち帰る時は凍結ペットボトルを入れた保冷腰ビクに入れています。
それだけでは、保冷力も収納量も不足するので、保冷力が強い小型クーラーに順次移しています。
この小型クーラーボックスは7L容量で、凍結ペットボトルを1本入れてあっても魚40~50本程を、安定して保冷保管できます。
今まではクーラーボックスの吊下げハンドルをつけたままでしたが、蓋の開け閉めがしやすいように、今年からハンドルは外して使う事にしました。

いずれの道具も、今シーズンも問題なく使えそうでしたが、釣鈎や釣糸などの消耗品がホボゼロだったので、買って来て予備の仕掛組立をして準備は終えます。
本当は釣場状況を一度下見をしておくと良いのですが、面倒かなっ・・・?(笑)
2018-01-28 

手袋

渓釣解禁をターゲットにした”釣行トレーニング”が続いていますが、その速足散歩にも手放せないのがスマホ。
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電話は勿論、途中のコンビニでの買物や、時刻確認や、万歩計替わりと、財布は無くてもスマホがあれば大方の対応ができます。

そんな風に、一昨年の師走に漸く契約したスマホが手放せなくなっていますが(格安スマホの使い勝手)、この寒い時期になると困ったことがあります。
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手袋をハメタままでは使えないので、スマホを使うたびに手袋を外さなければいけません。
素手で歩いては寒いし、ポケットに手を入れたままでは年寄りツマズキした時に危険だし、困ったものです。

スマホやカーナビのようなタッチパネルには、感圧式と静電容量式がありますが、今のスマホは殆どが静電容量方式。
指先からタッチパネルの微小静電気を吸い取ることで、キィを押したのと同じような操作ができるわけです。
そんな理由で、電気を通さない毛糸の手袋をハメタままの指先では、スマホを動かせません。

手袋したままでスマホが操作できる導電性手袋や静電気吸収タッチペンも売られていますが、性能差が大きくて、生指並みに使えるのは2000円以上などとの噂もあって、手が出ません。
そこで、現在使っている100均の毛糸手袋に手を加えて見ることにしました。

そんな使っている100均手袋をシゲシゲと見ると、すごい毛玉です。
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安いアクリル毛糸の手袋を長年使っていれば当たり前の毛玉。

この際だからと、30年前に頂いた“毛玉クリーナ”で、ガーガーと毛玉除り。
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数分で、かなり綺麗になりました。

そこで、手袋から生指先が出るように手を加えます。
釣り手袋のように、指先を切って、生指先を出してしまうのも方法ですが、寒いので指先が出し入れできるようにします。
手袋指の内側半分だけを切り開けて、指先だけを出し入れできるようにします。
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切り開けた穴が表側まで広がらないように、左右側面を縦に5mm程縫って止めを作ります。
そして、左右の止めの間の内側部分を、網目に平行に切り開きます。

一段づつのメリヤス編みなので、網目に平行に切り開けば、縦に大きな開け口にはなりませんが、段毎でボロッとホグレテは困るので、アップリケ縫いで抑えてみました。
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本当は、毛糸用の良いマツリ縫いのような方法があるんでしょうが、エエコロ加減なやりかたです。

普段は生指先をしまって、スマホを使う時はスワイプ出来る様に、親指と人差指の先端を出します。
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実際に使ってみると、調子良いです。
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生指先が出ているので当たり前ですが、至極快調な使い心地です。

歩きスマホこそしませんが、スマホがここまで手放せなくなるとは思いませんでした。
スマホとガラケーも、出来ることは基本的には同じですが、最大のメリットは低速なら従量通信費が掛からないのと、画面が大きくて、ソフト(アプリ)が星の数ほどあるのが良いんでしょうね。
指出し入れ手袋で、厳寒期の屋外でのスマホ使い勝手が良くなりました。