2018-05-29 

草刈動員

草がドンドン伸びる季節。
町内会からの召集で、連区を流れる川の草刈清掃に参加。
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3週間ほど前に町内清掃で草刈と溝掃除をしたのですが、今回は連区自治会からの指示で、町内境界を流れる川端遊歩道の草刈です。
今までは、1時間の町内清掃に引き続いて、1時間の川端遊歩道の草刈をしていました。
2日に分けてしまって、参加者が見事集まるだろうかと思っていましたが、まずまずの人出。
恐らく、参加率は50%程度でしょう。

この川、幼い頃はオイカワや小鮒が泳ぐ遊び場でした。
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昔は写真の様なコンクリート護岸とコンクリート川底では無くて、流れの中に水藻が揺れる自然な川でした。
が、昭和45年頃から生活排水の流入が増えて生き物がいない川になっていました。
それが、浄化槽が単独浄化から合併浄化槽に環境維持に法規制強化され、さらに下水道の普及で年々水質が向上しています。一方で、都市化の進展で、地面はコンクリとアスファルトで覆われて雨水はあっという間に流れすぎ、平水量は低下している気がします。
このコンクリート底になった里川にも、里川が流れ込む川にも、オイカワは戻っていません。

しかし、ナンダカンダと言いながら春には川端遊歩道の桜は咲き誇り、雛を育てる鴨夫婦やケリ夫婦が来てくれ、秋祭りでは鉄砲隊の試射会場になり、地元にとって町内にとっても大事な里川。
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皆で草刈をし、サッパリとなりました。
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朝夕の散歩の快適さは増しました。

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草刈を終えてからは、トウモロコシの播種第2弾を。
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ゴールドラッシュをタマネギの収穫跡に。
今回もトウモロコシは直播ですが、粘土質の水持ちの悪い畑なので、播種の時はコップ一杯分位の市販園芸土を入れてその中に種を埋めています。
今回も鳩の種喰い防止で防虫網をベタガケして・・・、数日で発芽するはず。

トウモロコシの播種の後に帰宅して、ポイソンベリーの様子を見ると、いい感じです。
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陽当たりが一番良い部分の実が色づき始めました。
2個が黒味を帯びて収穫出来ましたが、昨年と比べて10日ほど早い初収穫です。
やはり、今年は暖かいんですね。
2018-05-14 

ミニ同窓会

茨城-龍ヶ崎在住の40年来の学友が、関西方面へ車でブラブラ旅をする計画をし、その途中に名古屋で宿泊するので、久しぶりに会わないかという事になりました。
「いいね~」と話していたら話が徐々に大きくなり、愛知-一宮、静岡-掛川と浜松、埼玉-幸手からも名古屋に集まる事になり、都合6人でのミニ同窓会になりました。

名古屋駅の銀の時計前集合だったのですが、懐かしくも歳を重ねた顔が集まるたびに「お~、久しぶり」の挨拶。
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地元なので遅れては申し訳ないと、1番乗りだったのですが、2番目に来た学友とは30年ぶりの再会でした。
何か似ているなあと思いながら、お互いをチラ見すること数秒。
最後は目をしっかり見ると、昔のままの眼差しでした。
お互いに寄って行き、思わず握手、いい瞬間です。
その後、暫くすると残りの全員も集まり、話が早速始まります。

が、いつまでも駅のコンコースで話しているわけにもいかず、名古屋と言う事で予約しておいた手羽先の“風来坊”に移動。
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週末の夕方、店は予約客で満席で、予約しておいて良かったです。

それから数時間、ワイワイとお互いの現況を語りながら楽しい時間を過ごしました。
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流石にこの歳になると皆リタイヤしているわけですが、1人だけが職を辞した後にも社会保険労務士の資格を生かして開業していました。
60歳と同時にリタイヤしたのは私だけでしたので、実年齢では一番下ですが、リタイヤ生活では一番の先輩になり、ああだこうだと聞かれ話が弾みました。
私が話した中で一番受けたのは、爺さん達で繰り広げる俄か百姓の井戸端会議のくだらなくも楽しい話でした。
そんな風に、リタイヤ百姓をしているのは私だけだったのが意外でした。
面白かったのが、転勤都合で永らく居を構えず、リタイヤと共に浜名湖の弁天島にリゾートマンションを買って永住している学友。
凡そアウトドアとは無縁の性格で、海際のマンションを買ったときも海釣がしたかった訳でも無かったようでしたが、今では船釣に嵌っているようです。

食い意地が張っているのは若い頃のままで、手羽先カラ揚げも喰い散らかした後の写真しか有りません。
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年齢的に、永かった職業生活に終わりを告げる際に起きた出来事や、実親や義親の介護の話や、鬼籍に入ってしまった数人の学友の事などでも話がつきず、2次会に場所を移動しながら話が続きました。
が、時間には限りがあり、新幹線の終電の時間に押され、散会する事になりました。

どんなに長く、ご無沙汰をしていても、あっという間に学生時代に戻れた爺さん達でした。
2018-05-09 

5月の仕事

我家のベランダは手摺部分が鉄製なので、錆びてきます。
その為に、2~3年おきにペンキ塗りをせざるを得ません。
ペンキ塗りは夏の日差しで熱くなった鉄には乾きが速すぎて塗りにくいし、冬の寒さの中では乾きが遅いし人にも寒くていけません。
そこで、ペンキ塗りは5月とするのが、自分の中の暗黙のルールです。

そんな中、布団干しにも使うベランダなので、「手摺が錆びてきて布団が汚れるから、ペンキの塗り直しをして欲しい」と婆妻様からの天の声。
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道具を取り出して来て、先ずは前処理を。
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ペンキ塗りは何といっても前処理が面倒で、毎度の事ながら、シコシコと進めます。
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スクレイパーで錆と劣化皮膜を削ぎ落とし、次にワイヤブラシでゴシゴシと錆を落とします。
プロは錆の赤色が無くなるほどに綺麗に錆の除去しますが、なかなかそこまでは出来ません。

面倒な前処理を終えると、いよいよペンキ塗り。
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以前は、最初に錆防止でベンガラを塗って、その後にペンキを塗っていましたが、今は錆止め含有ペンキを一回塗るだけです。
ベンガラとペンキの2度塗りをするよりは、錆止め含有ペンキのほうが、抑錆効果が高い気がします。

平面ではないのでローラーは使えず、刷毛で順番に塗っていきます。
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格子状の手摺で、表裏側面が縦横柱に有るので、結構面倒です。
外側の柱下付近はベランダ側からは塗れないので、地面に高脚立を立てての作業になり更に面倒で、転倒リスクもあります。

なんとか、塗り終わりました。
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前処理に2時間、塗りに1時間程でしょうか。
今の所は何とか再塗装してますが、特に外側下は脚立での高所作業になるので、この先、何年続けられるやら。
足場を組むとかの作業方法にするとか、いずれは何らかの策が必要なようで、困ったことです。

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定番のトウモロコシ。
越冬栽培した早生タマネギを収穫した跡地に、第一弾を4月末に直播しました。
が、マルチも無し、シッカリした土起しも無しの、スヤクッテの播種だったので、上手く発芽するか心配でした。
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鳩避けで、防虫網がベタガケして有りましたが、発芽の気配が無く心配していました。

そんな中、8日経って漸く発芽しました。
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まともに耕してないので、ゴロゴロした土塊の間から何とか発芽してくれました。
6月早々に収穫の晩成タマネギの後作で育てる、第2弾のトウモロコシを播種する際には、事前にキチンと耕運して、マルチも張ってから播種しようと思います。
2018-02-27 

ヒュージャックマン

ヒュージャックマン主演の映画を観て来ました。

何人かの好きな俳優がいますが、その内の一人のヒュージャックマン。
オーストラリア出身の俳優で、アメリカコミックを映画化した「Xメン」のウルバリン役以来のファンです。
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不死の能力を持ったミュータントの役だったのですが、目がなんとも言えず良かったです。

そんなヒュージャックマンの今回の映画はミュージカル「グレイテスト・ショーマン」で、19世紀に実在したアメリカの興行師役。
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貧乏な夢想家として育ったバーナムが、苦労の末にサーカスを始め、挫折を味わいながらも成功する典型的なアメリカンドリームの映画でした。

ストーリーも良かったですが、ヒュージャックマンの歌声とダンスが最高でした。
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主題歌はゴールデングローブ賞を受賞したとの事です。
この手の映画は、大画面で大音響の映画館で見るに限りますね。
冒頭のヒュージャックマンの歌と踊りで一気に引き込まれ、途中からは歌と踊りのシーンのたびに、映画館の床に足でリズムを刻んでいました。

映画館で写真を撮るわけにはいかないので、全てネットからの借物の写真ですが、単純なリズムを刻む音楽が実に良かったです。

そんな映画に満足した後には、いつものフードコートで昼ご飯。
今回はローストビーフ丼。
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てんこ盛りのローストビーフが載って790円とお値打ちです。
ローストビーフで蒸し焼き牛肉と言うよりは、煮牛肉と言う感じで、味も淡白で非常に柔らかかったです。
肉味が強くて少し筋張った固めの肉が好きな私には、途中で飽きるローストビーフでした。
でも、何といってもお値打ちで、あっさりローストビーフが現代人好みなんでしょうね、この日も行列が出来ていました。
此処のフードコートは1000席もあるそうですが、沢山の人が、和洋中と色々な食を値打ちに楽しむ。
楽しいです、ショッピングモールのフードコート。
2018-02-15 

冷凍庫

極寒のこの時期に、冷凍庫状態の千歳空港に降り立ちました。
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昨春に逝ってしまった義母の1周忌法要です。

北海道といっても、最低気温が零下10℃以下が毎日の旭川市の様な北海道北部ではなくて、北海道南部の登別/室蘭ですが、尾張に帰る日には零下8℃のなかをバス停で5分程待ちましたが、やはり冷凍庫状態の寒さでした。
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15年ほど前までは、寒さにも増して、北海道往復航空運賃が経済的にも大変で、1人8万円ほどと、2人なら15万円突破はあたり前でした。
しかし今は、以前にも記事にしましたがLCCのお陰で、非常に安くなりました。
今回も航空運賃が高い札幌雪祭り時期で、しかも土曜出発で振替休日帰着の混雑日だったのですが、2人往復合計で5万円も掛かりませんでした。
全日空は2005年になる前に経営悪化し、日航:2010年にスカイマーク:2015年と会社更生法を適用して更に深刻な経営危機状態でしたが、飛行機利用者には実にありがたい状態になり、鉄道より安価なデフレ運賃が日本の空にも定着しました。

そんな風に行った北海道、やはり食べ物は美味しいです。
遠いところに行くと、国内国外を問わずに必ず訪れるスーパーマーケット。
現地庶民の生活が見えるスーパーマーケットですが、やはり北海道には、新鮮で美味しそうな海産物が一杯。
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ホタテの幼貝はそのまま味噌汁に入れると非常に良い出汁が出て美味しいですね。
庶民の魚の代表格のようなニシンやホッケも目が黒々としたのが並んでいました。
そんな中、最後の写真は特売のチラシ寿司で、なんと99円。
従来、北海道は物価が高くて、定価販売が当たり前の土地柄で、安売りするなら・・・すると言う悪しき?商習慣の地でした。
通販ですら運賃が高くなり不利で、ガソリンを初めとして物価が下がりにくい、暮らしにくい地域です。
そんな中、今回覘いたスーパーは、全国チェーンの超格安スーパー。
コスト節減で照明すらが薄暗い店でしたが、こんな店から北海道のデフレもドンドン進むんでしょう。
(全くの余談ですが、日本で日常生活物価が最も安いのは首都圏だと私は思っています。家賃などの不動産関連は高いのですが、過当競争で大衆商品は安く、交通網も発達で車も不要で、各種旅行ツアー料金も尾張の7割ほどですね。)

写真は撮り忘れましたが、室蘭は焼き鳥が美味しくて、先日放送のブラタモリの室蘭編でも紹介されていました。
巨大製鉄所の工員が仕事帰りの立ち飲みでツマミにしたのが一本の焼き鳥で、社宅への帰宅途中の立飲み屋が切磋琢磨して美味しい焼き鳥文化が出来たそうです。

そんなブラタモリで、メインで紹介されていたのが、噴火湾関連の話題。
函館北側/室蘭西側の巨大な湾は、太古の火山噴火で出来た大カルデラが水没して出来た噴火湾。
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(現代では、噴火跡説にかなりの疑義が出ているそうですが、ロマンが有るので、やはり噴火湾が好みです。)
そのカルデラの外輪に当たる室蘭には噴火口でそのまま固まった熔岩柱が、剥出しになっているのが観られると、タモリが喜んでいました。

ミーハー爺さんとしては、勿論観てきました。
180215冷凍庫53180215冷凍庫50左の写真が、噴火口で冷えた熔岩柱で、和ロウソクの芯のような巨大な頭を延ばしています。
右の写真が、その熔岩柱で出来た断崖の上に立つ“地球岬”と呼ぶ展望台から見た海です。

この熔岩柱は岬上から見ると今一つ分かりにくく、タモリも船に乗って見ていたので、海からの写真をネットから借りてきました。
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中央にある濃い色の三角頭が熔岩柱です。
如何にも、噴火口でそのまま固まった雰囲気が残っています。
この熔岩柱の裏側に展望台があり、その横には地球岬灯台が見えます。

その“地球岬”とは、地球が丸いのが良く分かるのでつけられた名前です。
私も色々な場所を訪れていますが、この地球岬ほどに地球の丸さが分かる場所は知りません。
所が、肉眼で視野を一杯に使った大パノラマでは驚愕の丸さですが、写真は勿論で動画でもその丸さは写せずモドカシイです。
そんな思いの人が沢山いるんでしょうね。
そんな思いでアップされていたネット画像を借りてきました。
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魚眼レンズで撮影したんでしょうが、肉眼で見るとこんな感じに見えます。
普通に海岸から見た海と空の境は、水平線と言うくらいでホボ真っ直ぐに横に広がった水平に見えますが、海際にある130mの断崖絶壁上の展望台から見ると一気に丸く見えるから不思議です。
景勝地の多い北海道ですが、その中でも「北海道の自然100選」で堂々の1位です。
そこに暮らす地元民も綺麗だとは思っている様ですが、丸く見えるのが当たり前なのか、その眺望の凄さが地元では今一つの認知度で実に勿体無いです。
しかし、一般的な真っ直ぐの水平線や地平線を知っている旅人にとっては、間違いなく1番の自然です。

そんな北海道での法事も終えての帰路、日本海側は大雪の2月12日振替休日でしたが、空からの眺めがすばらしかったです。
60過ぎの爺さんになっても、未だに飛行機からの眺めが大好きです。
日本列島の地図の通りの景色が眼下に広がるのは実に不思議で最高です。
今回も、グーグルマップとGPSで位置を確認しながら、時々刻々変わる景色を確認しながら楽しみました。

出発前に、高圧温水で主翼の雪氷を吹き飛ばして準備を整えた機体は、千歳空港を離陸しました。
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じきに、雪に覆われた苫小牧市付近の海岸から太平洋に出ます。

その後、日本海側に出て南下を始めると、一面の分厚い雪雲に覆われて、地上は見えません。
そして、佐渡島をかすめて新潟市辺りから日本列島横断を始め、北アルプスと中央アルプスの間を抜ける様に太平洋側に向かいます。
下の写真は松本市を過ぎて塩尻市上空辺りですが、雲海の間から富士山が頭を出していました。
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真白な雲の上では、冠雪の富士山も黒っぽく見えます。

その後、飛行機は中津川市上空から豊田市を抜けて、蒲郡市の竹島上空から三河湾に出ます。
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渥美半島先端の、島崎藤村の“椰子の実”で有名な伊良湖岬あたりで旋回して、知多半島の中部国際空港に降り立ちます。
(今回の飛行ルートは南から中部国際空港に着陸するルートですが、風向きにより北から着陸する場合は中津川市から多治見市を通って名古屋市あたりで旋回して中部国際空港に降り立ちます。)

本当は、今回の着陸ルートなら中央アルプス端の中津川市から三河湾に抜ける際に、阿智村/平谷村/根羽村/旧稲武町と長野南部から三河に至る、国道153号線沿いの渓釣場の山の積雪具合が確認できると楽しみにしていましたが、残念ながら雲に隠れて見えませんでした。

今回訪れた寒い北海道でのヤマメ釣り解禁は6月からだとか。
かの地と比べれば温暖な当地では3月解禁で、4月中下旬からは魚の活性も本格化。楽しみです。