2018-02-03 

フードコート

2016年末にオープンしたイオンモール長久手は店舗部分床面積だけで18000坪ほどの巨大施設です。
車で10分ほどの近くなのですが、何事にも流行遅れの我家。
1年経った2017年末に、映画「鎌倉物語」を観に始めて行きました。
その折に訪れたフードコートが気に入って、昼ご飯を食べに行っています。

大型スーパーやショッピングセンターには必ずといって良いほどにある飲食店街は、日本全国の何処へ行ってもあります。
そんな中で、今回のイオンモールで気に入ったランチ。

先回の鎌倉物語を観た折に食べた三色海鮮丼のお店の天丼、580円也。
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海老天1とカボチャ天1とアジ天2とシソ天1にアオサ味噌汁が付いて580円。
先回の海鮮丼に続いて、実に美味しい天丼。
海老の半生の揚げ具合と、アジのてんぷらが実に美味かった。
天丼のタレはごくごく薄味が僅かで、魚てんぷら自体の味を楽しむ一品でした。

鳥料理屋さん一押しの親子丼、690円也。
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見た感じは鶏肉多目の親子丼です。
ところうが、実に美味い。
一般的な親子丼との違いは、鶏肉は素焼きに近い鳥もも焼きで、その上にネギ類が一切入っていない汁煮卵がかかっているだけ。
その為に、香ばしい焼き鳥の味が口いっぱいに広がって、今まで知っていた親子丼とは別の食べ物でした。

親子丼に気を良くして、別の日に食べた同じ鳥料理屋さんの鳥天丼、690円也。
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鳥てんぷらが飯の上にゴロゴロと載って、甘辛いタレがかけてありました。
一口目は実に美味い鳥肉の旨みをぐっと閉じ込めた鳥てんぷらが楽しめました。
所が、鶏肉は今流行の鳥胸肉。
胸肉もサッパリ美味しいのですが、味が単調すぎて、沢山食べるとじきに飽きてきて駄目です。
へんな言い方ですが、鳥てんぷらの量を減らしたほうが美味しくて、リピートするかも知れません。

そして、結構お値打ちなのがピッツアセット、850円也。
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25センチのピザパイに、オニオンソースサラダと、飲み物が付いています。
ピザはハーフ&ハーフOKで、写真のピザはトマト&バジルとチーズ&蜂蜜が半分づつの組み合わせですが、大きなピザも飽きることなく楽しめます。

お値打ち店が集まったフードコートだけで13店舗、別のフロアのレストラン街には更に14店舗。
ホテルレストランはいうに及ばず、デパートレストランでも立派なお値段で敷居が高いですが、ショッピングセンタの飲食店街は過酷な出店競争に勝ち残っただけあって、美味さ・目新しさ・お値段の三拍子が揃って間違いないです。

目新しさでは食べたことが無くて、行列が途切れる事が無い、ローストビーフ丼790円也を次は食べてみようかな。
2018-01-13 

簡易食

昨年12月に外国の変り種インスタント食を色々試して楽しみました。
その後、テレビの災害対応番組で災害時に便利な簡易食を紹介していたので試してみました。
保存食品で簡単に出来るスープパスタです。

パスタと言っても、ごくごく普通のマカロニ。
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今回使ったのは4分茹でれば食べられて、長期保存しておけるごくごく普通の乾燥マカロニです。
災害時の燃料節約のことも考えれば、茹で時間の短い商品のほうが良いかも知れません。

スープと言っても、ごくごく普通のカップスープ。
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カップに入れて、150ccのお湯を入れて掻き混ぜ溶かせば飲めるインスタントスープです。

そんな食材での作り方は至ってシンプル。
鍋に水をいれて沸いたら、手に大づかみのマカロニを入れて火をつけて、マカロニを茹でます。
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カップスープ自体は150ccの湯に溶かしますが、この場合はマカロニに水が吸われる分を考慮して、200ccの水を使います。
マカロニが鍋底に貼り付くの防ぐために、マカロニを入れた直後だけは良く掻き混ぜて、袋に書いてある茹で時間になったら火を止めます。

火を止めたら、カップスープの粉を入れて、グルグル掻き混ぜて溶かせば完成。
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普通はマカロニの茹で汁は捨て湯切りして、別に作ったスープをパスタにかけて完成です。
が、今回はマカロニのゆで汁にスープの粉を入れて掻き混ぜて、そのまま食べます。

実に簡単で、1年超の長期保存できる食材で簡単に作れるスープパスタで、腹持ちも結構良くて、何より簡単で燃料も僅かで済みます。

1人前づつ、各種作って試してみました。
その結果、パスタゆで汁で作るスープなので、オニオンスープやチキンスープなどのサラッとしたスープではなくて、ドロッとしたコーンクリームスープやポタージュスープやクラムチャウダーが良く合いました。
1番美味しかったのはクラムチャウダーでしたが1人前120円ほどするので、1人前30円で出来るコーンクリームスープが総合評価では1位です。

この袋インスタントラーメンより簡単なスープパスタは、単独でのお昼ご飯にも便利ですね。
2017-12-28 

インスタント食品

今のインスタント食品はナカナカに美味しいですね。
その代表格は麺類でしょうか。
カップ麺なんぞは、本来のラーメンやうどんとは別物の美味さです。
40年以上前の最初に食べた時に衝撃的だった日清のカップヌードルには、二十歳前の一時期にハマりました。
そんな麺類以外にも、続々と販売されているインスタント食品。
変わり物ばかりを集めた食材屋さんには見慣れない食べ物も。
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そんな中から、変わり種のインスタント食品を何点か試してみました。

先ずは、ZUPPAと書いてある「穀類のスープ」。
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水を800㏄入れて、煮る事15分。
美味しい匂いがして来ます。

器に移して見ると、何やらドロッとしたスープです。
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大麦にレンズマメ、普通にニンジンやセロリなんぞも入っています。
何か、全体に大麦の粉が入っていてトロミを出して、味も麦っぽい感じが・・・。
説明書きに従って、オリーブオイルを垂らすと全体の味が穏やかになります。
美味い一口目、何口か食べていると少し飽きてきて、食べ終わる頃にはごちそう様状態。
濃いわけでは無いのですが、味がキツイと言うか独特で、日本人にとっては多くを食べるものではなさそうです。

次の日は、MILANESEと書いてある「ミラノ風ドリア」。
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水600㏄を加えて、スプーンですくって見ると、細長い外米が入っています。
そして、煮る事15分で出来上がりました。

西洋雑炊の完成です。
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黄色い色が実に美しい一品になりました。
成分表を見ると、大量のサフランが入っているようです。
少しタマゴ味もする、美味しい一品です。
一袋は3皿分でしたが、1皿目はペロッとそのまま平らげました。
2人で食べたので、もう1皿分があります。
その1皿は、オリーブオイルを垂らして、爽やかコッテリさを増して頂きました。
このミラノ風リゾットは大正解です、実に美味しかった。

最後の3日目の一品は、PASTAと書いてある「豆入りパスタ」。
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水750㏄を加えて、良く底からかき混ぜながら煮る事、10分。
短いマカロニ風のパスタが入っているんですが、油断すると加熱している鍋底にそのマカロニ風がこびりつきます。
それより10分で大きな豆に火が通るのか、短いパスタに火が入りすぎてドロドロにならないか心配しながらの10分間。

「豆入りスープマカロニパスタ」の完成です。
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初日(最初)に食べた穀類スープに近いスープに、大きな豆とマカロニ。
豆は10分で無事に火が入り、マカロニもかき混ぜながら10分煮たにも拘らずしっかり噛み応えのある出来で、あっさりモチモチパスタと豆スープの相性もよく美味しい一品になりました。
これも3皿分ですが、連合い様が気に入って、3皿目は連合い様の胃袋に収まりました。

今回の変わり種のインスタント食品のお試し。
結果は、2勝1敗でしたが、変わったものが食べられて面白かったです。
今のスーパーには実に色々なインスタント食品が並び、専門食料品店には変わり食材も沢山あります。
たまには、見た事も無いようなインスタント食品を買って来て、ダメもとで試してみるのも楽しいです。


そんな風に変り種インスタント食品を呑気に楽しんでいたら、畑は先日の風雨で大変なことになっていました。
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豆達の防寒の為の不織布トンネルが、ビリビリになっていました。
破れの箇所は風上側のフレームとの接触部だけで、不織布自体も雨に塗れて強度が落ちていた所に、雨で風を全く通さなくなって帆の様になっていた不織布に強い風が当たって、フレームエッジに強く押し付けられた場所から破れたのでしょう。
過去に不織布を使った時には同様の問題はなかったので、今回の変化点に問題がありそうです。
今回は、初めてダイソーの1,5m×5mで100円の格安不織布を使ったのですが、繊維接着する接着剤の耐候性が良くなかったロットだったのかも知れません。

そこで、張替えをする事に。
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トンネルの不織布を剥がした所ですが、手前のソラマメも、奥に見えるスナップエンドウもちょうど良いサイズに育っていて、このまま防寒越冬させて収穫につなげたいです。

張替えは100均に比べて4倍以上値段のホームセンターの1.3m×5mの品にして、更に張り方も変えました。
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15分ほどで張り直しが出来ましたが、今回はフレームへの固定は両端フレームだけにします。
フレームにしっかり固定しすぎると、全体が剛の構造になってしまい、風が強い時は不織布がタナビク事で力分散しての、緩和が出来ず、フレーム接触部に力が集中して破れたかもとの思いからです。
改善したつもりの不織布と張り方で破れなくなる事を願い、不織布も高かったのでリユース出来ないかとの期待もしています。
2017-12-25 

恒例チキン

今年も鶏丸焼きの時期になりました。
毎年、クリスマスはチキンと決まっています。
メンバーに変化は合っても、どの年も鶏丸焼きにジャガイモと玉ねぎを添え、リーフサラダに、コーンクリームスープに、バスケットパンがクリスマスの決まりです。
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そんなチキンですが、何故かしら毎年美味しくなります。
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なぜ美味しくなっていくのか、絶対の切り札は無いとの娘談です。
火は上手く中まで通り、肉はジューシーさを失わず、香草の良い香りが染みこんでいます。
お腹に、にんにくやセージなどの香草をいれて、200℃のオーブンで80分じっくり焼くだけです。
やっていることは同じですが、些細なことに意識が回り、少しづつの拘りの積み重ねが良いようです。

例えば、調理の4時間前からチキンは常温に出して馴染ませておくとか、お腹には香草以外は入れずに腹に濃厚汁を保って焼くとか、ジャガイモなどは焼き始めて40分ほどでオーブンから出してチキンからでた脂汁や肉汁とは分けて浸み込み過ぎないようにするとか、焼くときは金串を何本もさして焼きむらを防ぐとか、焼きあがって火を止めてから10分ほどはオーブンに入れたままにして肉汁をチキンに再度吸わせるとか、焼く前のチキンにオリーブオイルを刷毛塗りして水分を閉じ込めるとか・・・、些細な拘りの積み重ねが良いのでしょう。

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チキン表面の皮は緻密なままに程よいパリパリ加減で北京ダックばりと言ったらかなり大げさですが美味しく、焼き野菜たちもチキンから出た脂や肉汁が程よく染みて美味しいです。

そんなクリスマスの夕食の後は、ホームメイドケーキ。
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婆さんが焼いていた10年以上前までは生クリームと果物のケーキでしたが、生クリームが好きではない娘が焼くようになってからはタルトであったりパイであったりしました。
それが、最近はチョコレートケーキが続いています。
チョコレートケーキと言ってもチョコレートスポンジケーキではなくて、チョコレートに近いクラシックショコラでしょうか。

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今年のクリスマスも例年通りの変わり映えのしない内容で終わりました。
そんな毎年の繰り返しがなんとも心地よくなっている、超保守的な一家です。

先日の報道特番でやっていましたが、今の時代は自民党支持割合が一番多いのが十代や二十代の青年層だとか。
昔は、社会に頭を抑えられがちな青年層こそが現実社会に不満を持ち、社会変革のエネルギーになっていたのとは真逆で、多くの青年たちが現在の延長を望んでいると言う、驚く様な調査結果です。
国の国債残高は1000兆円程と気の遠くなる額で次世代に借金を押し付けていると言う一方で、国民の総預貯金残高が1800兆円と借金を十分に上回るとか。
なんだかんだと言っても平和で豊かな日本で過ごしたクリスマスと、もうすぐ迎えるお正月。
平和な日本で暮らす事を感謝しながら年を越します。
2017-12-23 

残念な自達

先日、北海道から帆立貝が送られてきましたが、今年は残念ながらタラバ蟹が来ません。
蟹は、連合いの母親が毎年の様に送ってくれていましたが、義弟家族と暮らしていた義母も今春に、90歳を前に逝ってしまいました。
そんな事で、今回から義母からのタラバ蟹は送られて来ません。
が、この時期にタラバ蟹を食べるのは恒例になっており、5歳の孫もしっかり味を覚えており、タラバ蟹が無い事に不満顔です。

そこで止むを得ず、自分で手配する事に。
他の物と同様に通販で探しましたが、やはり例年の様に姿のままというのは経済的に難しいです。
止むを得ず、冷凍のタラバ蟹の一匹分二肩をポチリました。

発泡スチロール箱に入れた冷凍便で、北海道根室から届いた蟹。
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新聞紙にくるみ、冷蔵庫に入れ、丸っと一昼夜かけて解凍します。

現れた、茹でられて真っ赤になった一匹分二肩のタラバ蟹。
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毛蟹や松葉蟹と違って、タラバ蟹の脚は片側4本づつしかありません。
正確には、甲羅の中に食べられない程に小さく退化した脚が入ってはいるのですが、表に出ているのは両側で8本。
脚の数も少ないタラバ蟹は、本当は蟹ではなくてヤドカリの仲間と言うのは有名な話ですが、英名もキングクラブと蟹王。
そんなタラバ蟹、1本あたり200g程あるので食べごたえがあるプリプリが大きな特徴で、やはりとても美味しかったです。

例年ですと、食べながら北海道の親のお蔭、雪が積もる中で今頃どうしているだろうかなどと話しながら頂きます。
が、今年は、逝ってしまって、もう逢えないし声も聞けないねなどと、思い出話しか出来ない、懐かし残念な食卓になりました。

そんな残念な話がもう一つ。
今年初めて、秋栽培のジャガイモを作りました。
地上部が枯れてから掘り上げれば良いとの事で、12月中頃に収穫しました。
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掘り上げたジャガイモたち。
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白いのが秋栽培用の“出島”、赤いのが同じく秋栽培用の“アンデスレッド”。
種イモを600円ほど買って、収量は全部でコンビニ袋一つの2㎏余り。
家庭菜園に採算なんぞは求めませんが、市場価格の3倍ほどになりました。
市民菜園仲間も皆さん駄目でした。
今秋の超長雨の悪影響かも知れませんが、来シーズンの作付けをためらう、残念な秋栽培のジャガイモでした。