2018-06-22 

ニトスキ

リコプテラさんが今年1月の記事で紹介していた、ニトリのスキレット。
スキレットは鋳物一体物のフライパンで、映画などでシェフが熱くなるフライパン柄をナプキン包んで料理を作っている、あのフライパンです。
鋳物砂のゴツゴツした目が鉄表面に残っていて、鋳物らしく肉厚の重いフライパンです。
肉厚で火の通りが均一で、鉄表面の目に油が浸み込み焼きついているので、焦げ付きにくい、シェフご用達のスキレット。

そんなスキレットをニトリが一人用の15cmサイズで500円程と格安で売り出したのがキッカケで、一昨年あたりにニトリのスキレット“ニトスキ”として結構なブームになりました。
ニトリが偉かったのが、それまで市販されていた小型フライパンは玩具のような物ばかりでしたが、ニトスキは本格的な鋳物表面で厚みも十分のプロ仕様スキレットをそのまま一人用に小型化して食器兼用にして、安価に販売した事でしょう。

コラムで耳にはしていましたが、見たことは無かったニトスキですが、リコプテラさんの記事の写真で良さそう!
そこで、ニトリのあるショッピングタウンに行った折に、ついでに買ってきました。
今までも、鉄製のステーキ皿などを保温皿として使って来ましたが、ニトスキは調理器具として十二分です。

買ってから、ベーコンエッグやウインナエッグの調理兼用食器として使っていましたが、今回いよいよ、も少し料理らしいものを。
ニトスキ12
上の写真は、ネットから借りてきたジブリ飯の写真です。
右は「天空の城ラピュタ」でパズーが作った“ラピュタパン”の再現ですが、左は「ハウルの動く城」の“カルシファーの卵ベーコン”でニトスキを使っての再現です。

今回作った、も少し料理らしいものは、残り物のニンジンポタージュスープと冷凍飯を使ったドリアです。
ニトスキ21
残り物のポタージュスープ半カップ程度。

先ずは1膳分の冷凍飯を電子レンジでチンして、スキレットにいれ塩コショウを加え、ヒト欠けのバターで炒めます。
ニトスキ22
そこにポタージュスープに粉末コンソメと牛乳を入れて、シャビシャビ緩くして味を強くしたソースをいれ、掻き混ぜながらほんの少し焦げる程度に加熱。

火から降ろし、トロケルチーズを載せて、魚グリルにスキレットごといれて、5分ほど焼くだけ。
ニトスキ23
目的はチーズに焦げ目をつける事なので、オーブントースターでもOK。

スキレットで、そのまま食べます。
ニトスキ231
焼けた鉄に注意が必要ですが、マサに作りたてで、スキレット余熱でナカナカ冷めないドリアをフウフウいいながら食べる美味しさは特筆物です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サツマイモのツル苗作りが寒さで失敗しました。そんなこともあり、最近は室内で発芽管理をしています。
180523ツツジの渓91180523ツツジの渓92
プラスチックトレイに育苗ポットを入れて、播種から水管理まで、温度が安定している室内窓辺で行ってます。
発芽~双葉の内は左写真の様に室内の身近に置いて、本葉が出てからは右写真の様に室外育苗します。

身近で、野菜種からの出産と乳児期を見れるというのも楽しいものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は、今現在は沖縄-宮古島にいます。
当たり前ですが、日本の電話電波が届くので、スマホを使ってブログメンテやブログ閲覧しています。
今回の南の島の記事は、帰宅してからアップしますのでよろしくお願いします。
2018-06-01 

プレミアムカレー

プレミアムカレー/高級カレーと言っても、レトルトパックのカレーの話です。
プレミアムと言っても、大塚屋のボンカレーと比べて高級といった話です。

我家でも月に1~2回はカレーが有るのですが、ハヤシライスのように全くと言って良いほど辛くない甘口カレーです。
亡父/母/妻/娘と、私以外の家族4人が甘口カレー好みで、我家のカレーはズット甘口でした。
が、数年前までは私用に小鍋で辛口カレーを別に作ってくれていたのですが、今は食生活の中心がオオババ様と幼稚園児になってしまい、リタイヤ爺さんに特別食は準備して貰えません。
そんな話を甘口カレーの夕食時にしたら、婿さんがニッコリ笑って、離れから持って来てくれました。

「実は、僕用に辛口カレーが買って有るんです。これ、食べてみて下さい。」
と言って、ボンカレーでは無くプレミアムカレーをくれました。

何故、プレミアムか?
辛口ボンカレーの150円ですら、「高い!」と買ってもらえないのに、なんと400円程。
180526 1プレミアム
爺さんにとっては、これぞ高級カレーです。

もらった一つ目はこれ。
180526 11フランス亭牛筋
”フランス亭”のカレー。
”フランス亭”自体は全国に20店舗以上あって、名古屋にも1店舗あるんですが食べた事はありません。

食べた感じは、まずまずの辛口で、チョコレートの様な色でコクがあるんですが、入っている牛スジのスジ肉が程よい噛み心地で美味い。
180526 12フランス亭23店舗
相当に美味い。
実店舗では、鉄板ハンバーグなどの肉と共に食べるようで、セットで大凡1100円。
カレールーだけ追加すると280円だそうで、レトルト通販の400円より安い。

もらった二つ目はこれ。
180526 21チャンピオンカレー45店舗
”チャンピオンカレー”の”1961年のレシピ ビーフカレー”。
”チャンピオンカレー”も全国に40店舗以上展開しているようで、何年か前にカレーハウス”ここ一番”の発祥の愛知に出店し、カレー戦争などと一時はマスコミにも取り上げられましたが、これも食べた事がありません。

金沢カレーとして有名だそうですが、横須賀カレーは知っていましたが、金沢カレーの存在自体知りませんでした。
とにかく、濃厚な味で美味い。
180526チャンピオン530円
実に美味い。
何回か入ったことがある”ここ一番”の店舗カレーの記憶味より美味い印象です。
しかし、このカレーを店で食べると一皿500円強だそうです。
ここのレトルトカレーも、実店舗よりかなり割高だと思います。

婿さんに貰ったカレー、どちらも秀逸な美味さでした。

確かに小鍋に別に作ってもらうより、面倒が無いし、却って安上がりかも。
それでも、リタイヤ爺さんの繰言が、心の中では出ています。
「時代の流れか、我家の流れか、昔は何も言わなくても別鍋で作ってくれたのに・・・。」(哀)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

農協さんの農家さんの苗コーナーを覘いたら、九条太ネギが50本で200円と格安で売っていたので、そろそろ、秋の鍋物シーズンの為にネギの植付を。
180526カレーおまけ
畝に30cm程の植溝を掘って、立てかけて定植する一般的な方法ですが、今回から修正を。
当たり前の事なのでしょうが、植溝の低い方を開放にして、雨水が溜まらない様に。
栽培最初の時は、畝を立てずに地面から凹んだ植溝を掘って、雨の後は数日も植溝が池状態に。
その後は、畝を立てて植溝を掘るようにしたのですが、雨の後数時間は植溝が池状態に。
水没池は不味いかな程度だったのですが、やっと気づいて、植溝の低い側を開放にして、常時排水出来るように。

ネギに過水・過湿はいけない事も知らずに始めましたが、水で溶けてしまうネギがある事にやっと気づいて、今回の修正です。
当たり前の事も知らずにトンチンカンをしてしまいますが、それでも一応は栽培収穫できる大らかさが俄か百姓の面白さ。
2018-04-13 

恒例バーベキュー始め

毎年、遅い桜が咲くこの時期になると、野外焼肉始めです。
バーベキューをする訳ですが、今年は孫も年長さんになり、若夫婦も友人達を招いて月末には15人ほどで庭バーベキューをやりたいとの事で、その予行演習を兼ねて、若夫婦が準備して、爺さんは口だけ準備です。

未就学児も6人ほど来るとの事なので、火から離れた場所に大きなグランドシートと座卓でキッズスペースを作ってみたり、手洗い場を作ったりと、設営実習も終えてイヨイヨ我家のバーベキュウ。

こじんまりと、6人が炉を囲む場所を作って、開始。
180413バーべキュー12

いつもの事で、写真撮影をはっと思い出すのはあらかた食べ終わって、残り物を食べている最中。
180413バーべキュー11
やはり、コンロは洋風のバーベキューコンロでは無くて、昔ながらの珪藻土コンロが火力も適度で調整も出来て、爺さん好みです。
片隅でホストが焼く洋風スタイルでは無くて、炭コンロを囲んで煙に燻されながらのスタイルが好きです。

今までは、若者に教えるばかりでしたが、今年は重要ポイントを教えて貰う事に。
家バーベキューの時は、ドライヤーが便利。
炭をおこすのは、昭和の頃は新聞紙と薪と炭だけで、平成に入る前にガストーチで薪に直接着火するようになりましたが、今回からドライヤーを使うことに。
長年使っていたウチワに替わってドライヤーにすると、まるで酸素ガスでも吹きかけた様に、一気にメラメラと炭が熾きました。
風量,風速,電熱の威力でしょう、ビックリです。
電源の無い行楽地バーベキューでも、百均の電池扇風機を使えば、少なくともウチワよりは効率が良さそうです。

こんな時の主食は、やはりパンでは無くて、梅干おにぎりが爺さん好みです。
180413バーべキュー21
片手でおにぎり、片手で箸で、ボロボロとコボレ落ちても気にせずの、行儀の悪いスタイルが好きです。

最後はやはり、定番のマシュマロ焼きも爺さん好みです。
180413バーべキュー31
180413バーべキュー32
焦げた砂糖菓子の甘い香りと、ジュルッと出てくる熱砂糖での火傷に注意しながら食べるスリルも屋外遊びらしくて好きです。

今回が、今年のバーベキューシーズン初めで、これから、海へ山へと楽しい外遊びが本格化します。

そんなバーベキューですが、一通りのOJT結果確認も全て上手く出来たので大丈夫です、今後は代替わりです。
若夫婦主催の庭バーベキュー当日は要らぬチャチを焼いてもいけないし、老兵は釣にでも行って、若者達で楽しんでもらおうと思っています。
2018-03-14 

浜松餃子

先日、浜松市に所要があり、春の遠州に行ってきました。

朝10時半のアポだったのですが、東名高速道路は第2東名が開通する前の慢性渋滞が嘘のように順調で早くに着き、浜名湖サービスエリアで休憩。
180314浜松餃子21
久しぶりに見る海?、穏やかな浜名湖の景色が広がっていました。

20年ぶりの訪れた浜松市、平成の大合併で2市8町1村を吸収して巨大化していました。
天龍村に接するような山間部は分かりませんが、浜名湖東岸と太平洋に接する旧浜松市は温暖な土地です。
180314浜松餃子11180314浜松餃子12
高速道路を降りると、市街地には春の花木が既に満開。
コブシなどは、尾張より半月くらい早いんじゃないでしょうか。

海岸部に近づくと旧東海道。
180314浜松餃子14
大河「直虎」の舞台になった浜松、松の古木一本で歴史を感じさせます。

そんな浜松市での所要も無事に終わり、ランチ。
美味しい物が多い静岡県。
浜松名物の内で、何にするか迷いました。
うなぎはありきたりで面白くないな等と、取捨選択して最後まで残ったのが、「浜松餃子」と「牡蠣カバ丼」。
牡蠣は大好きで、この季節の牡蠣は最高ですね。
プリップリッの食感に濃厚な味、最も好きな食材のうちの一つです。
そんな大粒牡蠣を蒲焼にして並べた丼、食べたことがありません。
所うが一方で、宇都宮餃子と並び有名な浜松餃子。
B級グルメのスターの餃子ですが、隣県に住んでいながらそんな浜松餃子を食べた事がありません。
180314浜松餃子30
高速道路を降りると、道路沿いにはこんな「浜松ぎょうざ」の大看板も。
やはり、庶民の味で奥が深い餃子にします。

そんな浜松餃子、ネット情報でも人気店で、浜松地元民も美味いという「喜慕里」。
11時30分開店ですが、行列が出来ると言う事で、11時10分に店に到着。
既に7人待ちで、開店時間が近づくにつれ人が増え、開店時間には既に40名。
180314浜松餃子31
所うが、餃子を焼く人がまだ来ないとの事で、エッ。

でも11時40分には店に入れました。
180314浜松餃子32
店内はカウンターを中心に30席余りで、座れない人は所狭しと店内に立って席が空くのを待っています。

メニュウは至ってシンプルですが、餃子1個が50円~80円程と立派なお値段です。
180314浜松餃子33

多くの人は、ご飯と汁物がセットの餃子定食を頼みますが、お腹スペースが勿体無いと餃子オンリーを注文。
180314浜松餃子41
普通餃子10個と、地元民お勧めだったイカ餃子8個です。

食べた感想は、美味い、とにかく美味い。
180314浜松餃子42
イカ餃子の開腹?写真ですが、キャベツとタマネギにイカだけ?。
典型的な野菜餃子で、肉は入っていないと思います。
それに、皮も薄くてシンプル。
脂っこくも無く、辛くも無く、とにかくシンプルに皮の中で茹で蒸し状態になった野菜の旨みを味わう餃子でした。
とんこつラーメンに対してあっさり塩ラーメンといった所でしょうか。


そんな風に、牡蠣カバ丼を諦め、浜松餃子を堪能した日でしたが、晩御飯は牡蠣フライ。
いつも通り、婆妻様が一人犠牲になり、揚げたてを食べさせてくれます。
180314浜松餃子62180314浜松餃子63
この季節の濃厚な味の大粒牡蠣。

美味しい一日でした。


2018-02-03 

フードコート

2016年末にオープンしたイオンモール長久手は店舗部分床面積だけで18000坪ほどの巨大施設です。
車で10分ほどの近くなのですが、何事にも流行遅れの我家。
1年経った2017年末に、映画「鎌倉物語」を観に始めて行きました。
その折に訪れたフードコートが気に入って、昼ご飯を食べに行っています。

大型スーパーやショッピングセンターには必ずといって良いほどにある飲食店街は、日本全国の何処へ行ってもあります。
そんな中で、今回のイオンモールで気に入ったランチ。

先回の鎌倉物語を観た折に食べた三色海鮮丼のお店の天丼、580円也。
180122フードコート11
海老天1とカボチャ天1とアジ天2とシソ天1にアオサ味噌汁が付いて580円。
先回の海鮮丼に続いて、実に美味しい天丼。
海老の半生の揚げ具合と、アジのてんぷらが実に美味かった。
天丼のタレはごくごく薄味が僅かで、魚てんぷら自体の味を楽しむ一品でした。

鳥料理屋さん一押しの親子丼、690円也。
180122フードコート231
見た感じは鶏肉多目の親子丼です。
ところうが、実に美味い。
一般的な親子丼との違いは、鶏肉は素焼きに近い鳥もも焼きで、その上にネギ類が一切入っていない汁煮卵がかかっているだけ。
その為に、香ばしい焼き鳥の味が口いっぱいに広がって、今まで知っていた親子丼とは別の食べ物でした。

親子丼に気を良くして、別の日に食べた同じ鳥料理屋さんの鳥天丼、690円也。
180122フードコート21
鳥てんぷらが飯の上にゴロゴロと載って、甘辛いタレがかけてありました。
一口目は実に美味い鳥肉の旨みをぐっと閉じ込めた鳥てんぷらが楽しめました。
所が、鶏肉は今流行の鳥胸肉。
胸肉もサッパリ美味しいのですが、味が単調すぎて、沢山食べるとじきに飽きてきて駄目です。
へんな言い方ですが、鳥てんぷらの量を減らしたほうが美味しくて、リピートするかも知れません。

そして、結構お値打ちなのがピッツアセット、850円也。
180122フードコート22
25センチのピザパイに、オニオンソースサラダと、飲み物が付いています。
ピザはハーフ&ハーフOKで、写真のピザはトマト&バジルとチーズ&蜂蜜が半分づつの組み合わせですが、大きなピザも飽きることなく楽しめます。

お値打ち店が集まったフードコートだけで13店舗、別のフロアのレストラン街には更に14店舗。
ホテルレストランはいうに及ばず、デパートレストランでも立派なお値段で敷居が高いですが、ショッピングセンタの飲食店街は過酷な出店競争に勝ち残っただけあって、美味さ・目新しさ・お値段の三拍子が揃って間違いないです。

目新しさでは食べたことが無くて、行列が途切れる事が無い、ローストビーフ丼790円也を次は食べてみようかな。