2017-03-14 

越冬豆

3月10日も山釣に行こうかと思っていたのですが、戻り寒波が来ているとか。
10日朝に長野県境付近の積雪状態を見てみると・・・
20170310冶部坂峠ライブ
9日夜からの雪で、朝の山間部道路は冬に逆戻りです。
これでは、山渓も再び雪に閉ざされてしまったでしょう。
安全を考えて、釣行は順延としました。

これで時間が出来たので、気になっていた越冬豆の様子を観て来ました。
黒マルチした畝に風除けをつけて、スナップエンドウとソラマメは順調に冬を越しました。
20170310エンドウ1
そんな、豆たちも春の陽射しを浴びて順次大きくなるだろうと、スナップエンドウの蔓を這わせるネットの取り付けや、ソラマメの倒伏を防ぐための囲いは、釣り解禁で忙しくなる前の2月末には設置しておきました。
20170310エンドウ2

そんな準備の中で、スナップエンドウはツルをネットに絡ませ始め、ソラマメには花が咲いていました。
20170310エンドウ3
越冬豆たちは春の陽気で確実に眠りから覚めて再成長を始め、そんな豆達の花は実に綺麗です。

極早生のタマネギも玉を膨らませ始め、4月上旬の収穫が楽しみです。
20170310エンドウ4
山間部には再び雪が降った様ですが、尾張の畑はスッカリ春めいて、豆の花も咲き、収穫が近い野菜も肥大化が始まっています。

野菜の花を見ると、心地よい季節の始まりを実感します。
2017-02-17 

初夏キャベツの播種

いよいよ、春夏野菜の始動です。
当地-尾張でも2月11日未明の雪は結構積もりました。
20170217初夏キャベツ播種1
が尾張の平野部は、2月も中頃になると平均最高気温10℃,平均最低気温2℃となり、寒さの底を抜けます。


そんな天気の中、春の種蒔きの第一弾は初夏キャベツで、2月16日にポット播種しました。
20170217初夏キャベツ播種520170217初夏キャベツ播種6
昨年は3月4日に播種して6月上旬に収穫した初夏キャベツ。
早めの収穫を狙って昨年より半月早い播種で、タネ袋には2月早々から播種可とは書いてありますが、寒さが不安なのでビニルを全体に被せて寒さから守ってみます。
上手く、発芽と成長して5月下旬から収穫できるとありがたいです。
夏キャベツは、この後も半月おきに3回程播種して長期収穫を目指します。

春夏野菜の始動に伴って、タマネギのマルチを外してしまいました。
20170217初夏キャベツ播種220170217初夏キャベツ播種3
昨年、初めてタマネギを作り、大きくは出来ましたが保存性が今一でした。
昨年は最後までマルチを掛けたままで、追肥は2月下旬に止めたのですが、それでも大きくなりすぎた様でした。
大きすぎるタマネギは保存性では駄目だとの農協の一部の人の説に従って、今年は早めにマルチを外して、追肥も2月中ごろで止めて、追肥量も抑えます。
丁度良いサイズで出来るのか、保存性がどうなるのか、面白い所です。

今年は収穫期間を長くするとともにと、保存期間も長くする工夫に力を入れるつもりで、結果がどうなるか楽しみです。
2017-02-02 

春植付の準備

立春になりましたが、マダマダ冬本番で寒い日々です。
そんな中、2回目の寒起こしを兼ねて、春の畑の準備をしました。寒起こし

春植付の準備と言う事で、イッパイ持ち込んでの準備です。
20170202春植準備1
今回は、スコップでの塊での反転起こしはせずに、ミニ耕耘機で畑土を掻き回します。

前回、1回目の寒起こしをした畑。
20170202春植準備2
土の塊がゴロゴロしているので、堆肥などなどが均一に撒けるように、最初にミニ耕耘機で土を砕いて均しました。

そして、色々と撒きます。
先ずは酸性雨の影響を中和する為の「苦土石灰」。
次に、連作障害になるネキリムシなどの虫退治で「ダイアジノン」
20170202春植準備320170202春植準備4
20170202春植準備520170202春植準備6
そして、土の呼吸に必用な空隙を作るために「モミガラ」。
本当は蒸し焼きにした「モミガラ燻炭」にすべきらしいですが、煙害問題で出来ないので生のモミガラで。
更に、土をフカフカにして地力をつける為に「牛糞堆肥」。

これらを、土塊を砕いた畑になるべく均等に撒いて。
20170202春植準備8

最後に、ミニ耕耘機で漉き込んで完成。
20170202春植準備9
2月下旬からキャベツの植付が、3月上旬にはジャガイモの植付も始まります。
それまでに、緩効性肥料の漉き込みと畝立てをしながら、今シーズンの栽培計画を立てます。

渓流解禁での釣計画と同様に、今年の栽培を妄想するのも楽しいコタツ生活です。


2017-01-24 

芋の始末

昨年秋に収穫したサツマイモ。
2014 1 24芋処理4
初夏に収穫した跡地を空けたままにしておくのもモッタイナイと、5月に最初に植えて伸びた芋蔓を6月頃まで追加で挿蔓している内に栽培量が当初の3倍ほどに増えてしまいました。
そんな大量のサツマイモは寒さと湿気で傷み易いので、保存方法は迷う所です。

何とか上手く保存しなければと、天日乾燥させた後に、段ボール箱に保温材としてモミガラと共に入れて倉庫に置いて保管しておきました。
その際に、芋は一般的には洗わずに保管するのが良いと言われていますが、2015年に収穫保管した時は土を綺麗に水洗いした方が保存性が良かったので、2016年も水洗い有と無を半々で保管してみました。

年も明け、2017年1月も中ごろになってサツマイモを点検してみると、やはり傷みが進んでいました。
半分ほどは駄目で、特に土付のままの傷みが激しいです。
湿気傷みより、保管場所の寒さの影響が大きいのかも知れません。

このままでは全滅してしまうと、一気に大量消費して始末しました。
2014 1 24芋処理5
婆さんは、芋の天ぷらの回数を増やして。

2014 1 24芋処理3
爺さんは、スイートポテトを増やして。
このスイートポテトなら、一回で1㎏程のサツマイモを消費します。

2014 1 24芋処理1
それでもまだまだあるので、最後は芋切干にして、いつでも摘まみ食い出来るように・・・。

僅かになった残りは気温が極端には下がらない住居内保管にしました。
元々が暖かい所の根菜なので、低温に晒さない事が一番大事な様です。
来シーズン作付けへの教訓は「やはり、居室内保管できる程度しか作ってはいけないな」でせうか。
2017-01-15 

寒起こし

冬野菜の撤収も終わった市民菜園。
越冬野菜以外は残して無く、寒々とした景色です。
20170115寒起こし00
白菜などは寒晒しで甘みを増そうと残している方も多い中、我が畑は収穫を終えて空地にしてあります。
その目的は「寒起こし」。

先輩諸氏に勧められて「小寒」も過ぎてから「寒起こし」を行った訳ですが、寒さで土消毒と根切虫駆除を行えるそうです。
20170115寒起こし1
20170115寒起こし2
便利に使っている「コマメ」で耕運すれば楽ですが、天地返しの様に塊で起こさないと駄目だとの事で難儀しました。
スコップで深起こしして、塊のまま積み返して、寒風に晒して消毒と虫駆除を狙う訳ですが、結構シンドイ作業ですね。

折角苦労して寒起こしをしたので、ネキリムシの幼虫でも出て来るとやりがいがあったのですが。
20170115寒起こし320170115寒起こし4
出て来たのは、長さ20㎝程のミミズと収穫野菜の根だけでした。
達成感が増すようなのは出て来ませんでしたが、収穫した野菜達の根は結構しぶとく生き残っているのだと感心です。

マッサラの痩せた山土の市民菜園が開設されて早2年。
連作障害が出やすくなって来ているかも知れません。
更に「立春」前の2月早々にも2回目の「寒起こし」を行って、連作障害のリスクを少しでも減らせればと思っています。