2017-05-20 

トウモロコシ

越冬栽培したタマネギの内で、「極早生あさひ」を4月20日に撤収しました。
2017 05 10トウモロコシ0
今年は肥料を抑えたので、適度な大きさの肥大化で、保存性の向上を願っています。
が、極早生品種は7月上旬が保管限界と聞きますから、急いで食べなければ。

その極早生タマネギの後作として、トウモロコシの第1弾を植える準備をしていました。
トウモロコシは、ハックル70さんやかんぺ~さんがブログに書いておられた品種〝ゴールドラッシュ〟を昨年育ててみたら、粒皮が薄くて美味しかったので、今年も〝ゴールドラッシュ〟。
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タマネギの跡地を耕して、タマネギ残渣を取り除き、トウモロコシの根が深く張るように溝肥を入れて、マルチを掛けて肥料が落ち着くのを待っていました。

その間に種をポットに撒いて、苗を育て、日にちを稼ぎました。
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が、発芽率が60%程と成績が良くありません。
昨年もそうでしたが、直播の方が発芽率が良い印象です。
もっとも、直播は6月に入ってからだったので、十分に暖かくなっていた為かも知れません。
素人百姓も結構難しくて、上手くはなかなか出来ません。

そして、溝肥を入れてから2週間後に定植しました。
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昨年並みであれば7月早々に収穫予定ですが、今年は3月の低温影響を畑でも未だにひきづっているので、どうなるでしょう。

自分は朝採トウモロコシを直ぐに浅蒸して、昼にシンプルに丸カジリで食べるのが大好きです。
そんなトウモロコシ丸カジリ、残念ながら若者たちには今一で不人気です。
が、粒だけを外してサラダにしたりコーンスープにすると、人気が一気に高まります。
そう言えば、リンゴの丸カジリもしないし、その為か顎がホッソリとしている人が増えている。
進化なのか退化なのか・・・。


退化と言えば、市民菜園の横では新築ラッシュで、住み始めた後の外構整備も盛んです。
そんな中、外構整備を始めると必ず必要なのが、当地ではマサ(真砂)と呼ぶ庭土。
真砂は花崗岩が風化して出来た土ですが、砂と粘土分が適度に混ざり合って、保水力と水はけのバランスの良い土です。
今回も10トン車で真砂土を運んできて庭予定地に入れていました。
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所が、その真砂土の庭への入れ方にビックリしました。
真砂土をダンプでは無くて、普通の10トントラックの荷台に、フレコンバックに入れて運んできたのです。
そして、何と大型クレーンを持って来て、真砂土入りフレコンバックを持ち上げて庭予定地まで運び、フレコンバック底をカッターナイフで切り破いて庭に入れていました。
その為に、10トン車運転手、クレーン車運転手、駐車クレーン車用交通整理員、宙吊りフレコンバック安全確保の監視員、受入担当土木作業者3名と、総勢7名で土を入れているんです。
真砂土は10トンで運賃込で数万円でしょうが、クレーン費用と交通整理員と監視員で幾らの費用が掛かるんでしょう。
10トン程度の土を30m程運ぶなんぞは、10トンダンプで運んで来て、ドバーッと一瞬で降ろして仮置きし、今回受入担当の作業者3人が3台の一輪車で人海で運んでも、整地を含めても半日以下で終わるでしょう。
10トン余りの土を運ぶのにクレーン車迄使って総勢7名でやるのは、近隣迷惑最小化を最優先してほしいとの施主依頼だったとしても、〝余計な事考えの爺さん〟には退化に見えます。
2017-05-11 

芋達

やっと手に入れたサツマ芋の蔓苗。
2017 05 06サツマイモ1
市民菜園を借り始めた一昨年と,昨年には、4月末には店頭に芋蔓が並んでいたのですが、今年はトント見かけませんでした。
農協で聞いてみると、今年は苗つくりが遅れていて、5月連休明けから売り始めるとの話だったので、待っていました。
そんな中、連休明けの5月8日朝11時に農協に行くと、既に紅アズマは売切れでしたが、自分が使う金時は何とか残っていました。
芋苗を待っていたのは自分だけでは無く、大勢だった様です。

天麩羅などでのほっこり感が強い紅アズマが手広く栽培している人に人気で、焼芋にするとネットリ美味しい安納芋が素人菜園では人気ですが、我家は鬼饅頭にも使える様に用途の広い金時芋。


粘土と砂利だらけの市民菜園を借り始めた一昨年は、土作り目的の栽培で、サツマイモ植付は6列中の4列で70本でしたが、今年は市民菜園でも植える場所が無くて1列だけです。
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昨年同様に、蔓ボケを防ぐために、前作(白菜)の残り肥と牛糞堆肥と苦土石灰だけで2月に耕したままでの栽培です。
昨年はマルチを張って栽培したら、初期成長が良かったので、今年も黒マルチを張ります。

マルチを少しだけ切り開いて水平植えにしました。
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昨年は伸びた蔓を切り取って、他作物の収穫が終わる度に追加挿蔓して、最終的に3列に広げました。
が、遅い時期に挿蔓したものは、秋冬野菜の植付に追い出される形で強制収穫となり、芋の出来は今一でした。
今年は追加挿蔓はせず、ジャガイモやキャベツなどの収穫が終って空いた畝は真夏の太陽で熱消毒の予定です。


陽気が良くなるにしたがって、小さい子も外遊びが増えて来ました。
昨年から遊んでいたストライダー(ペダルの無い蹴り自転車)も上手く乗れるようになったので、いよいよ自転車。
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父親の了解をとって買ってあげたのですが、「何かの記念日でもないのに買い与えるのは如何なものか」と母親からはモットモな指摘を受けてしまった爺さんでした。
自分の直接の子の時と比べると後先考えずで、ついつい甘くなってしまう無責任爺さんです。
2017-05-05 

夏野菜の定植

スイカの定植が終わった所で、憲法記念日には定番夏野菜も定植しました。
2017 05 04ナス科野菜の植付12017 05 04ナス科野菜の植付2
スイカの準備をした時に同時に溝肥を施し、その後も同時にマルチを張りました。

苗は購入品で、安価な自根苗です。
2017 05 04ナス科野菜の植付3
夏野菜を始めて作った昨年の消費と人気具合から、トマトはアイコの赤と黄を各1株(他に自宅庭にミニキャロル1株)、ピーマンは京ミドリ1株、ナスは黒陽3株にしました。

連作障害が起きやすいというナス科野菜は輪作管理がし易い様に、一畝にまとめての定植です。
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マルチに自作穴開器で植穴を開け、畑の土が悪いので植穴の周りだけは市販培養土を入れて定着し易くする菜園仲間の昨年経験を採り入れ、アブラムシ予防農薬のオルトランを植穴底に入れておきました。

無事にトマト、ピーマン、ナスの定植が出来ました。
2017 05 04ナス科野菜の植付4

タップリ水をやって、風除け、遅霜避け、虫除けの行燈をして植付完了。
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市民菜園は風の強い高台にあるので、この後は苗が定着し育って行燈を外す時に、作物を支える支柱組立の予定です。



越冬して育ててきたソラマメにも実がついて来ました。
2017ソラマメ結実
ソラを向いていた若鞘も、一部は真下を向き始めたので、収穫をいつから始めようかと迷っていました。
が、昨年栽培した人の話を聞くと中の豆が十分に育たないと、茹でた時に豆の表皮が融けて勝手に豆スープになってしまうから、サヤの上から手で触って豆が存在をシッカリと主張する様になってからの収穫が良いとの事でした。
今は、数日おきに鞘を触っては収穫時を楽しみにしています。



大型連休も終りに近づいた子供の日。
2017鯉のぼり
西の方ではキナ臭さが増すばかりですが、鯉のぼりが元気に泳ぐ空はいいものです。
2017-05-02 

スイカ

市民菜園を借り、素人百姓を始めて3年目です。
市民菜園を借りた時から、スイカを作るのを楽しみにしていたのですが、最初の年は粘土だらけの山土の改良と芋を中心に試し栽培をし、2年目は菜園人気3兄弟のトマト,ナス,キュウリ等の夏野菜を本格化して、スイカ予行演習のミニカボチャの空中栽培もやってみました。

3年目の今年、遂にスイカに挑戦です。
借りている市民菜園に集うのは、経験10年程の一人を除いて、開園したばかりと割高賃料だった事も有り菜園初心者ばかりです。
その為に、スイカ栽培に挑戦したのは過去2年間に昨年の一人だけです。
その時は、スイカの実を熟させるだけの蔓葉を成長させられず、良いスイカを収穫する事は出来ませんでした。
実際のスイカづくりを間近に見ながら色々と勉強させて頂き、経験10年程で自宅でスイカ作りしている方からも色々と教えて頂きましたが、やはり不安で、今年は小玉スイカを作ってみます。
勿論、見た目も楽しい空中栽培で。

先ずは、根が地中深く張って根力を付けれるように、4月中旬に溝肥を入れました。
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溝肥での栽培は初めてですが、穴を掘って十分に場所があるので、ついつい施肥量が多くなってしまいます。

溝肥を施して、10日程してからマルチを掛けました。
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マルチを掛けてから地温が上がるのに3日ほど待った方が良いとの事で、放置です。

その後、苗を買って来て、紅小玉3株と栗坊2株を植えました。
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小玉スイカとミニカボチャの両方に、ウリハムシ防止と遅霜被害防止のホットキャップを被せて、定植は完了。

後は、空中栽培用のネットを掛ける為の棚を作って作業完了。
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スイカ用には高さ1m上部幅0.7mと3面で2.7mになる棚柵を組み、ミニカボチャ用には高さ1.8mになるように合掌を組みました。
間違っても畝の中に足を踏み入れて根切れを起こさないようにとの予防処置でもあります。
この後、ホットキャップイッパイに蔓葉が育って来たら、ホットキャップを外して、ネットを張って、空中栽培開始です。
どうなるか楽しみです。



米パン抜きの朝食を続けていますが、ここ最近のワンパターンメニューです。
2017春の朝食2
釣って来た魚で作った”渓魚の干物”と、次々と知人がもって来てくれる旬の筍での”筍サラダ味噌ダレ添え”に、定番の”グラノーラのヨーグルトかけ”の朝食が続いています。
オーブントースターで5分焼けばそのまま食べられる”渓魚の干物”は毎日食べても飽きないと実に好評で、ありがたい事です。
2017-04-10 

発芽

今年も2月から春の植付の準備を色々しているのですが、なかなか進んでいませんでした。
キャベツなどは第1弾を2月中旬に播種していたのですが、ナカナカ苗まで育ってくれませんでした。
保温処置を一切しなかった為に、3月の寒さがモロに影響したんだと思います。
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一番奥のポットが2月中旬播種で、50日余りかけてやっと本葉4枚まで育ちました。
一番手前のは3月頭に播種で、40日余りかけて本番2枚です。
真中のが3月10日播種で、30日で本葉が出始めた所です。
ヤット暖かくなったので、これからグングン育たってくれると期待しています。

そんなキャベツの苗、とりあへず第一弾分を定植しました。
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先ずは、苗つくりに時間がかかったので、トウ立ちが心配です。
次に、暖かくなって来ているので、青虫の格好の餌場になりそうです。
4月の内に防虫ネットをかけてやらないと、丸裸にされてしまいそうです。
そんな各種心配事も、また楽しです。

一方で、ジャガイモも今年は発芽が遅れていました。
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ジャガイモも3月10日に芽だし種イモを植付たので、ひと月程もかかりました。
この後は、順調に育って欲しいですね。

越冬のタマネギ。
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極早生品種は必用な都度に抜いては食べ始めていますが、苗購入時の説明書きでは3月末に撤収の筈です。
が、やはり遅れていて倒伏の兆しも無く、極早生品種はどのタイミングで本収穫しようかと迷っています。
1月末に追肥を1回やっただけなので、球の過ぎた肥大化は抑制出来ていそうです。

越冬のスナップエンドウも最初の豆サヤが出来ました。
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ピンぼけ写真ですが、この分だと昨年同様に4月中旬から収穫出来そうです。

スナップエンドウ以外は、3月の寒さで10日余りの成長遅れですが、桜の開花と共に菜園でも本格的な成長が始まった様です。