2017-02-28 

解禁下見

3月1日の解禁に合わせて、2月27日昼に愛知・岐阜・長野の県境付近の積雪と水の状況を視に行ってきました。
尾張から国道153線を北上して行ったわけですが、暫く走ると懐かしい像が。
2017 02 28下見1
尺アップを釣った時の験担ぎで、「鳥ホルモン定食」を帰路に食べるこの店を見るのは実に5カ月ぶりで、渓流解禁を実感します。
今シーズンはこの鶏像の店の暖簾を何度くぐる事になるかと考えながら153号線を北上します。

やがて姿を現した本流上流部の水も相変わらず綺麗です。
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雪も全くと言って良い程なくて、安全に竿を出せそうです。

一方で、愛知県内最後の支流。
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山道にも雪は無く、谷底の流れにも雪は全くなく良い感じです。

更に車を走らせて長野県内に入って、脇道にそれると、
2017 02 28下見長野12017 02 28下見長野2
路肩には雪が残っていますが、源流自体の雪は融けていました。

それじゃあと、更に車を進めて、天竜方面に向かって標高を上げると、
2017 02 28下見長野42017 02 28下見長野3
ここでも路面に雪は無いのですが、山の雪は明らかに増えて、渓へのアプローチにも雪の突破が必用です。
この辺りの標高は既に1200mに近づいて、尾張の自宅を出る時に13℃だった気温も既に5℃まで低下しています。

大方の雰囲気は分ったので、岐阜方面にそれて、大回りで帰って来ました。
2017 02 28下見岐阜12017 02 28下見岐阜2
岐阜まで降りてくると気温は10℃にまで戻り、林道にも流れにも雪は全くありません。


こんな感じで川の下見をして来ましたが、総じて昨年以上に雪は少ない印象です。
最後まで道路から河原におりませんでしたが、林道から唯一確認出来た魚影。
2017 02 28下見岐阜3
今二つくらい認識しにくい写真ですが、肉眼ではアマゴと思われるチビ数匹が流れに出て遊んでいるのが見えました。
チビとは言え、魚が戯れる姿を見るだけでも実に楽しいですね。

昔から色々と教えて頂いている山間のお師匠さんからも話を聞いて来ましたが、今年は山の雪も少な目で、渓魚の活性があがるのも例年より早いだろうとの話でした。

山の雪も少な目で、解禁当初から、里川と言わずに山に入れそうです。
何処に入ろうか、嬉しい迷いが始まりました。

2017-02-26 

ライブカメラ

便利な世の中で、居ながらにして様々な時々刻々の情報が得られます。
そんな中で、各地のライブカメラも実に便利です。
ライブカメラを探す時のいつものサイトがこれです。「ライブカメラジャパン」

グーグルマップのストリートビューと、各国各地のライブカメラを使えば、自宅に居ながらに日本中/世界中が旅できる便利な世の中です。

そんな情報化社会でも、特にこの季節になると気になるのが、釣場付近の積雪量。
前述の「ライブカメラジャパン」から辿り着いた国道153号線沿いの積雪状態。
左側が2月15日で、右側が2月25日です。

根羽村(長野最南の村 標高900m)
20160226ライブカメラ0215根羽村20160226ライブカメラ0225根羽村

平谷村(愛知河川と長野河川の分水嶺の村 標高900m)
20160226ライブカメラ0215平谷20160226ライブカメラ0225平谷村

売木村(長野南の天竜川水系入口の村 標高900m)
20160226ライブカメラ0215売木村20160226ライブカメラ0225売木村

冶部坂峠(名古屋から伊那谷に降りる峠 標高1200m)
20160226ライブカメラ0215冶部坂峠20160226ライブカメラ0225冶部坂峠

飯田市遠山郷(長野南部付近の山 標高1000m)
20160226ライブカメラ0215飯田市遠山郷20160226ライブカメラ0225飯田市遠山郷

この十日間で雪は相当に融けているのが良くわかります。
この分なら、この付近の源流も日陰に雪が残っているだけで、林道含めて大半は土が出ていそうです。
昨年は2月28日に雪が降りましたが、今年は降らぬことを願いつつ、2月末頃に釣場の様子を見がてら山間の古老から今期の予想話を聞いて来ます。

2017-02-23 

春が来た

2月も20日には春一番の強風が吹き、明けがたの冷え込みも緩んできました。
そんな春の訪れを感じさせる頃、今年も庭で「デデッポッポ~」と低音の少しミステリアスな鳴き声が。
20170223春が来た1
庭のクスノキの矢印の辺りから声がしていますが、良くわかりません。

よ~っく目を凝らして視ると、
20170223春が来た2@
主幹から枝分かれした所に小枝を集めた巣があり、その上にはキジバトの姿も。
クリッとした目も葉の間に垣間見えて可愛いです。
 
が、我家の場合は窓を閉めていれば全くと言って良いほど聞こえませんが、隣家の2階の寝室からは僅か3m程の場所になります。
早朝からのミステリアスな低音はご近所迷惑になってしまうので、可哀そうだと思いつつ、子育てを始める前のこの時期に例年の様に巣を撤去しました。

そんな冬も終わろうとしている散歩道でも、花達が徐々に咲き始め、
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春が近いと教えてくれていた山茶花や水仙は、既に盛りを過ぎて多くが花びらを落としています。

春が来たと教えてくれるロウ梅は今が盛りで、白梅は一枝に一輪二輪と咲き始めです。
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いよいよ、春。
春の雪なんてのは歌の世界だけにして、このまま雪が降らずに桜の季節程に暖かくなって3月を迎えて欲しいと空を見ています。




2017-02-20 

仕掛け準備

2月16日渓釣解禁のグループからも初釣の便りが出ていますが、当方は3月1日解禁をどうしようかと未だに迷っています。
そんな状態ですが、初釣の準備をしておこうと仕掛けを作りました。
仕掛けについてはどの釣人も一家言あって、釣人毎に微妙に異なるんですが、どのやり方も正解でしょう。
自分の場合は仕掛け交換に1分も掛からぬように、仕掛けを完成形にまで作りきって、渓に持参します。

渓釣り仕掛けを作る際の一式です。
20170220釣準備1
①鉤はがまかつの”アマゴ半スレヒネリ7号”が最近は専らです。
すっぽ抜けず、チビの一撃呑み込みも抑制でき、常餌のバイオにもサイズが丁度合うので、今のお気に入りです。
②源流での糸はユニチカのグンターの0.4と0.6が最近は専らです。本流では0.3と0.4です。
実価50m500円の安さが良いのですが、底を中心に狙うのとイワナの歯でも傷ついて切れやすくなるので、5匹以内で順次交換しています。
③目印は毛糸の太めオレンジです。
昔は朝早くや夕の根性があったので黄色も多用しましたが、今はノンビリ出掛けるので、オレンジだけで殆どいけます。
④錘は噛みつぶしBを基本にしています。
年に数回は2号を使いますが、B以上が多いので、標準は柔らか鉛の噛みつぶしBです。
⑤針結びは、自宅ではお手軽に鉤結び機を使っています。
徐々に目が弱って来ているので、楽です。
⑥チチワも8の字ノッターで作っています。
これも、弱ってきた目にはお手軽で良いです。
⑦仕掛けは、ハックルサンの真似をして、食品用発泡スチロールトレイを切りだして使っています。
仕掛け巻きには、Bの噛みつぶし錘が丁度うまく収まるサイズの穴も開けてあります。

作った仕掛けは、こんな感じでケースに入れてます。
20170220釣準備2
*極々普通の仕掛けの積りですが、道具に頼って家で殆ど準備して、渓では穂先に繋げるだけで終りのナマクラ仕掛けです。
①源流のチョウチン釣に合わせて、仕掛けは1ヒロの長さに決めています。
長くしたい時は、1~3mの0.8道糸の端に作ったコブに、チチワを絡めて繋ぎます。
②仕掛け糸は0.4と0.6で、各10セットほどを収納してあります。
最初は0.4を使いますが、その0.4仕掛けで釣った結果で喰いが良さそうかを判断して、0.6に切替えます。
③仕掛けは、鉤を結んだ1ヒロの糸の端にチチワをつけてあり、竿穂先のリリアンに繋げます。
④仕掛けには、オレンジ目印も予め付けてあります。
目印は現場に合わせてスライド調整しますが、暗くて視認性が悪い時だけは黄色目印を追加します。
⑤仕掛けには、B噛みつぶしを一律に錘下20㎝で、軽くつぶしてつけてあります。
錘下は、その現場状況に合わせて、都度でスライド調整して本固定します。
噛みつぶしの重さは、稀にある重すぎる時は外して2号につけ直し、時々ある軽すぎる場合は2号やBや2Bをつけ足します。
*これらの仕掛け一式と、長さ調整用道糸数種と、調整用錘と、視認性調整用追加目印を一つのケースにいれて、ストラップで釣ベストに繋ぎ収納して釣行しています。

こんな感じで仕掛けも準備できるとすっかりその気になり、後はこの後に大量の雪が降らない事を願うばかりです。
とは言うものの山間部の残雪の状態はわからないので、2月の末に主な釣場の下見に出かけがてら、地元のベテランにも今年の予測話しを聞いて、初釣をどうするか決めたい所です。
2017-02-17 

初夏キャベツの播種

いよいよ、春夏野菜の始動です。
当地-尾張でも2月11日未明の雪は結構積もりました。
20170217初夏キャベツ播種1
が尾張の平野部は、2月も中頃になると平均最高気温10℃,平均最低気温2℃となり、寒さの底を抜けます。


そんな天気の中、春の種蒔きの第一弾は初夏キャベツで、2月16日にポット播種しました。
20170217初夏キャベツ播種520170217初夏キャベツ播種6
昨年は3月4日に播種して6月上旬に収穫した初夏キャベツ。
早めの収穫を狙って昨年より半月早い播種で、タネ袋には2月早々から播種可とは書いてありますが、寒さが不安なのでビニルを全体に被せて寒さから守ってみます。
上手く、発芽と成長して5月下旬から収穫できるとありがたいです。
夏キャベツは、この後も半月おきに3回程播種して長期収穫を目指します。

春夏野菜の始動に伴って、タマネギのマルチを外してしまいました。
20170217初夏キャベツ播種220170217初夏キャベツ播種3
昨年、初めてタマネギを作り、大きくは出来ましたが保存性が今一でした。
昨年は最後までマルチを掛けたままで、追肥は2月下旬に止めたのですが、それでも大きくなりすぎた様でした。
大きすぎるタマネギは保存性では駄目だとの農協の一部の人の説に従って、今年は早めにマルチを外して、追肥も2月中ごろで止めて、追肥量も抑えます。
丁度良いサイズで出来るのか、保存性がどうなるのか、面白い所です。

今年は収穫期間を長くするとともにと、保存期間も長くする工夫に力を入れるつもりで、結果がどうなるか楽しみです。