2017-03-02 

初釣

準備を整え、待っていた渓釣解禁初日の3月1日。
ああだこうだと考えた挙句、他の釣人とバッティングしないように山間の支流に入る事にしました。
しかし、寒さで靴底が岩に凍り付くのは苦手だと、ユックリシタ出陣です。

目的の山に向かう途中、本流や里川の何カ所かある放流地点では大勢の釣人と見物人がいましたが、それらを横目に山に向かいます。
所うが、山の口元にも量は僅かなものの漁協さんが秘密裏に放流している地点がありますが、其処にも車が1台。
他県の人間でも知っているので、地元の人は当然知っていますね。
其処も通過して林道を上って行くと、やはり何台かの車が・・・、多くの釣人が待ちに待った解禁日ですから当り前です。

そうこうしてドンドン上がって行くと林道を大きな落石が塞いでいました。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣1
この落石が、魚止めならぬ車止めになっており、その付近には他の車は無かったので、その上に入ればマッサラと思われる山釣りが行えそうです。
時刻は既に11時。

この落石辺りまでは林道の雪は有りませんでしたが、更に進むと林道の日陰には雪が残っていました。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣2
雪に足跡も無いので、早い時間帯に来て帰った釣人も間違いなくいないだろうと思い、河原に降りました。

2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣3
陽の当たる河原には残雪も無く、春の川と言った雰囲気で、期待を込めて竿を出しました。

初釣と言う事で、今回は餌も奮発しました。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣4
40匹で750円なりのキンパクです。
もちろん、いつものバイオも持参しています。
所うが、なかなか喰いません。

どうも狙い方が悪そうです。
そうこう苦労しながら、最初の魚にお目にかかれたのは入渓して15分も経ってからでした。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣5
記念すべき今シーズンの1匹目は、サビイワナと言うよりは陽の射さない穴奥で暮らす黒いイワナでした。

釣ったのはこのポイントです。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣6
岩の下から引っ張り出したイワナです。
水温は3℃でしたが、寒い時期の魚の釣り方を忘れていました。

渓魚の春先釣り方を思い出してからは次々にかかりだしました。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣72017年3月1日 解禁日のアマゴ釣8
アマゴの一匹目です。

この付近はアマゴとイワナの混生域ですが、その後も次々にかかりました。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣92017年3月1日 解禁日のアマゴ釣10
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣112017年3月1日 解禁日のアマゴ釣12

数だけは随分と出たのですが、サイズは小さめでナカナカ良い型が上がりません。
2017年3月1日 解禁日のアマゴ釣132017年3月1日 解禁日のアマゴ釣14
中には、こんなオチビさんまで喰って来ます。

そんな風にリリースを繰り返しているので、1人1匹の塩焼サイズと、1人2匹のから揚げサイズを確保するのに14時までかかりました。
サイズには恵まれませんでしたが、数釣で釣り勘を取り戻すには丁度良い解禁日でした。
次回は更に奥の、イワナ主体の流域に上がってみよう。