2017-03-04 

ドボン釣

3月3日の雛祭。
「雛祭の雛寿司の副菜を天麩羅にするから、3枚オロシの魚を用意して下さいね」とのバアサンの御託宣です。
それじゃあと言う事で、比較的サイズが揃う渓に入りました。

孫を保育園に送った足で山に向かいました。
標高をかなり上げたので道にも所々に積雪があり、渓に降り立つと、大きなツララがお迎えです。
170303ドボン釣0
山釣りと呼ぶに相応しい谷底の流れです。

しかし、流れを見ると、
170303ドボン釣1
渇水で、水も余りに澄み過ぎて光って見えて、当然、魚影も見えません。
ヤバいです。
かといって、時刻は既に11時を過ぎ、夕には保育園にお迎えに行かねばなりません。
転渓する時間はありませんから、突入です。

釣れない時間が続きましたが、やっと一匹目。
170303ドボン釣2
ボウズは逃れましたが、まさかのアマゴ。
アマゴで悪くは無いのですが、この流域本命のイワナは何処に行ってしまったんでしょう。

釣れたのは此処。
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落込みの下の水中岩の間。
どうも雰囲気が悪いので、噛みつぶし錘Bを2連にして、岩間に沈めてみたら掛ったものです。

その後も喰わない状態が続きなます。
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ヘツリ下の流れで削られた窪みにも入れて、イワナを狙いますが、全く駄目です。

何とか魚を確保しなければと続け、ポツポツとは喰ってくれます。
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結局釣れたのは、深みのある場所にドボンと重錘で沈めた時のみでした。

いつもですと、添付写真以外の魚写真が多いのですが、今回は添付写真の5匹のみです。
釣果もドボン、釣り方もドボンの厳しい釣で、3枚おろしにしようと持帰った魚は3匹だけで、1人半身だけとなってしまいました。

何とも残念な釣果でしたが、保育園の送迎を考えると転渓する時間余裕も無いので、一発勝負の渓選びになってしまいます。
次回は、入る山を慎重に検討して行かねばなりません。