2017-03-16 

イワナの里

今週から気温が順調に上がって、そろそろイワナ域にも行けるんじゃないかと思い、山の少し奥に足を延ばしました。
もっとも、先週末は雪と氷の渓で爆釣だったので、気温との関係も今一分らなくなっていますが・・・。

今回入ったイワナ域は、まさにイワナの里で、過去にもアマゴが混じった記憶は有りません。
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そんなイワナの里、この日の気温は8℃、水温は4℃で、かなりの減水とは言え、雪に閉ざされていると言う程ではありませんでした。

所うが、比較的新しい足跡が。
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しかし、今日とは思えない状態で、ドナタカが昨日入られたと思われました。
まあ何とかなるだろうと思いましたが、問題は足跡に乱れが無い事でした。
ポイントで立ち止まった跡はあるんですが、魚の取り込みで起きる筈の重なった足跡が無かったのです。
嫌な予感ですが、この日は10時半の入渓で、帰り時間を考えるとこのまま続行です。

そうこう心配しながら始めましたが、程なくして一匹目。
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落込み横の岩穴から出て来ました。
リリースマーク付で再会イワナになりますが、やはり貧栄養で川虫もいないので成長が遅い様です。

その後、チビにも邪魔されながらも釣上がりました。
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程なくして、チビと成魚の棲み分けも分り、気持ち良く釣上がりました。

この日の成魚は落込み横の巻き返しや岩陰で、白泡下やトロ尻には出ていませんでした。
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そんなかんだと、釣上がって行くと2時間半程で、流れがかなり細くなって来ました。
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そんな細くなった流れの落込み横の岩下から1本出た所で納竿としました。

帰りの山道を歩いていると、血の赤ピンクの色が未だ残ったカモシカの足の骨が・・・
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冬眠から目覚めた熊が狩りをして食べた跡ですね。
熊除け音楽の音量をMax.にして、車まで戻りました。