2017-06-01 

初夏の様相

5月も終りになった頃、5月3回目の渓釣りに、ようよう行けました。
毎朝食に食べている渓魚干物の在庫がすっかりなくなってしまったので、在庫補充も兼ねます。

渓に着いてみると、芽吹きも一段落し濃い緑になりつつある山々が何とも気持ち良いです。
初夏の渓1
解禁当初の裸枝から、緑で覆い尽くされるのは早い物だと感心しながら入った山。

林道から降りて、河原に降り立つと、増々美しい初夏の景色です。
初夏の渓2初夏の渓3
シダ達の葉が展開し始めた逆さホウキがズラッと並んだ姿は、何とも面白いホッとする景色です。

そんな初夏の景色の中で、竿を出してみましたが、澄んだ水の中、都合良くは喰ってくれません。
15分程も虚しく時間が過ぎた後に、流れの尻の方の印の場所で強い引きがありました。
初夏の渓4

釣り上げてみれば、いきなりの腹掛かり。
初夏の渓5
魚がいる事は確認できましたが、その姿は見えず、素直に喰ってもくれません。
本来なら流れの尻の方で喰い物が流れて来るのを待っている筈ですが、人影や竿影にいち早く気付いて、岩陰で怯えているようです。

そこで、毎度の事ながら、忍者釣りでポイント尻までの流しきりに変更。
初夏の渓7
流れには決して近づかず、竿も流れの上での横移動を極力減らし、ポイント移動時は竿を2m程に畳んで、人影や竿影で魚を驚かさないようにしました。

それからは至極順調で、毎日食べる干物材料を確保するのに午前中も掛かりませんでした。
初夏の渓60初夏の渓61
初夏の渓62初夏の渓63
初夏の渓64初夏の渓65
この日の水温は12℃でしたが、イワナ達も餌を十分に喰って、丸々と太って来ていました。

久しぶりの山釣りを十分楽しんで、林道を下っていくと、
初夏の渓8
枝の間からの木漏れ日が、林道にキラキラ輝いて綺麗でした。



市民菜園の方では、初夏の訪れと共に、越冬の豆達も寿命になった様です。
ソラマメに続いて、スナップエンドウも新たな花は咲かなくなり、撤収しました。
初夏の渓10
これで一畝空きましたが、9月から白菜を定植する事だけは決めていますが、それまでをどうするか迷っています。
非常に効果的だと農協が言うので透明塩ビシートで覆って熱消毒するか、日足の短い小松菜やニンジンを播くか、密植したサツマイモの蔓スペースにするか。
とりあへず耕して、数日してから方針を決めようかと思っています。