2017-06-04 

受粉作業

6月に入り、蔓物たちも元気に伸びています。
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スイカの蔓も全長が1.5mに近づいて棚部分を横断する勢いです。

そして、一年前の空中栽培練習で作ったので2度目になるミニカボチャにも雌花が着きました。
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ミニカボチャの最初の雌花は3節くらいに5月中頃に着きましたが受粉させず、5月下旬に6節以降に雌花が着いて、受粉作業を始めました。

カボチャの花は直径10㎝以上と大きいので、昨年同様に雄花を摘み取って、周りの花びらを剥がして、雄シベを雌シベに押し付けて人工授粉しています。
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そんな人工授粉した雌花は翌日には花びらが萎れ始め、雌花子房の肥大化が始まりました。
6月に入ってからも、受粉作業を逐次追加していて、実の肥大化も進んでいるので7月上旬からの収穫が楽しみです。


そして、今年一番注力している小玉スイカも棚上の10節以降に雌花が咲き始めました。
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カボチャと比べると数分の一のサイズしかありませんが、子房には既にスイカの縦縞が可愛く着いています。
昨年、同じ市民菜園仲間の方がスイカに挑戦されていましたが、上手く受粉できませんでした。
何故だろうと話題にしていた中で、スイカは朝早くに人工授粉しないといけない様だという事になり、昼前後に菜園に来られていたのを変更して朝受粉された所、上手く行きました。
そんな経緯もあったので、陽射しが強くなる朝8時前に可愛い雄花を摘んで、同じく可愛い雌花に人工授粉しました。

小玉スイカの雄花は超小型で、雄シベに花粉がホントについているのか分らぬほどです。
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そんな花粉の存在すら分らぬ雄シベを、雌シベに押し付け、人工授粉を試みます。

小玉スイカの人工授粉が成功していれば、40日程で収穫できるそうですが、先ずは肥大化が始まるのを毎日確認するのが楽しみです。


6月になり、花粉の影響も収まって来ましたが、その2次病で大変な状態です。
花粉症の間の鼻汁で、鼻汁が慢性的に溜まるようになり、就寝時に鼻から喉に垂れて来て、気管にまで届き、就寝時の咳で寝られない程の〝後鼻漏〟になってしまいました。
耳鼻咽喉科に行ったら、抗生剤や抗ヒスタミン薬や痰きり剤等々を処方されて、それに従来からの逆流性食道炎と高脂血症の薬もあるので、一日に服用する薬の増えた事。
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遂に、一日に16錠にもなってしまいました。
これだけ薬が出ると、薬だけで御飯が要らない程ですが、服薬のお蔭で後鼻漏はほぼ直りました。
逆流性食道炎の方は、この先も煙になるまでは、お友達関係がズ~ット続くので上手にお付き合いします。