2017-04-08 

源流

木曜夕から数日に渡って雨が降るとの事ですが、軟弱爺さんになった今、雨の中での釣はやっていません。
一方で、この数日間は暖かい日が続いたので、源流部の雪も融けているのではと期待しています。
そんな雨前の6日木曜に源流に向かいました。

しかし、源流部も減水で、雪もしぶとく大量に残っていました。
2017 04 08源流1
全体写真がありませんが、林道や山部や流れの中の雪は融けていましたが、谷底の流れの両脇にだけは分厚い雪が残っていました。
その為に、流れの両脇共に歩きずらくて、流れの中を歩いて、下方から竿を出すしか方法がありません。

そんな中で、出てきたこの日の一匹目。
2017 04 08源流0
サイズが小さくて、眼がぎょろりとして、めだかの様なイワナでした。
いやーな雰囲気です。

その後も飽きない程度に上がって来るんですが、サイズは小さ目ばかりです。
2017 04 08源流22017 04 08源流3
2017 04 08源流42017 04 08源流5

そんなかんだと釣上がっていきましたが、
2017 04 08源流6
水は少ないは、谷底の小川の様な流れの両横にだけ、帯の様に残った雪に阻まれて、魚に気づかれないように横から竿を出す事は出来ません。

さらに流れの横には、
2017 04 08源流7
骨だけになったカモシカまでも。
赤い血までは付いていませんでしたが、茶変色した筋などは付着したままの比較的新しい全身に近い骨です。
今年は、骨に出くわす機会が既に2回目で、怖いです。
そんな怖さもあって、雪の残った源流に、下側からしか竿が出せない源流に、小ぶりのイワナばかりの源流に見切りをつけて、退却です。

帰り道の源流手前の上流域を覗くと、雪はすっかりなくなっているのですが、相変わらずの渇水と澄み過ぎた水ですが、小魚の泳ぐ姿が見えました。
2017 04 08源流8

そこで、竿を出してみると、
2017 04 08源流92017 04 08源流10
2017 04 08源流112017 04 08源流12
2017 04 08源流9 (2)
雪は無かったのですが、源流と同じで、小ぶりのイワナばかりでした。

結局、予想に反して源流の雪は大量に残っていて、イワナの数は出たんですが、小ぶりばかりでした。
この後に、来週火曜日まで続くという5日間程の雨と暖かさで渓魚がどうなるか、楽しみです。






コメントの投稿

非公開コメント

No title

おはようございます。
暖かくなりましたね、この2,3日で雪解けも進みますでしょうが、本当は濁りの出るほどの雨が欲しいところです、確かに小さなのに悩まされます、餌の消耗が激しいですね。

No title

今日は。
やはり渇水は厳しいですね。
若い頃なら今日あたり出掛けたのでしょうが、雨降りの釣りは私も出来なくなりました。
結構降り続いていますので、水量は申し分ないでしょうね。

昔はせいぜい鹿角でしたが、新しい骨はやはり不気味ですね。mabu

ハックル70様

こんばんは。
当地の今日の最低気温は16℃だったとの事で、明日も最低気温16℃の予報です。
この暖かさと雨で、今度こそ雪が融けて、水量も復活して欲しい所です。
それにしても今回は、見事に小さいのとチビとメダカばかりで、不思議です。

maburin様

こんばんは。
暖かさで雪が融けて、水も少しは回復してと思っていたんですが、とんだ狸の何とかでした。
今回の雨は、木金で100mm降った様です。
本日、土曜は小康状態で週明けから再び降るとか・・・。
どうなっているか、楽しみです。

No title

おはようございます。
まだ雪が残っているのですね.
知多半島では考えられませんね.
今回は本当に小ぶりが多いですが,綺麗な岩魚です.
ピンポイントでエサを送りこむと楽しそうですけどね.しかしこの骨は何に食べられたのですね?
やはり熊?野犬?ですか?
マンボウさん気をつけてくださいね.

kinkan600様

こんにちは。
自分も驚きました、まさか雪が残っているとは。
谷底の流れの左右数メートルと言って良い程だけに、分厚く偏在していました。
恐らく、斜面を滑り落ちて谷底だけに深く溜まるんでしょうね。
今回の源流は2年連続で大物を毎年2匹上げているんですが、今回は大物とは縁のない世界でした。

骨、先回は血の気の残った足骨だけでしたが、今回は前足と肋骨以外のほぼ全身が残っていただけに一層不気味でした。
今迄に、カモシカ,鹿,猪,兎,猿に遭遇していますが、今の所は熊の姿だけは見たことはありません。
ビビりなので熊の姿を見たら足がすくむかも・・・、この先も熊だけは見たくないです。

カモシカの骨

こんばんは。
おつかれさまでした。
今回の雨の後は魚が活発に動き出しそうですね。
熊も活発に動き出しそうな気もしますが(汗)
カモシカのこんな全身の骨は初めて見ました。なかなか生々しいですねー。

リコプテラ様

こんばんは。
今回の木曜からの雨、途中でヤミながらも、結局は日曜午前中までに150mmも降った様です。
日曜夜時点でも本流の水位も渇水時より1m以上も上昇しての増水データなので、上流部の渇水も収まったと期待したい所です。
今回のカモシカの全身に近い骨は実に変でした。
常識的に考えれば喰い散らかすと思うし、毛や皮が残っていても良いと思うのですが、何者かがキチンと正座してナイフとホークでおとなしく食べて、毛皮も羽織って去ったのでしょうか。

No title

すこし上がるとまだまだ冬を残していますね。
小さいですが綺麗な魚体ですね。
これから楽しみですね。
骨の残骸は何なのでしょうね。2本足の獣の後に四つ足の獣が食べたのでしょうかね???熊だけは気を付けないと恐いですね。

幻の渓流師様

おはようございます。
そうなんです、今年は高度差数十メートルでの山の季節差を目の辺りにしています。
やはり、雪の残る中での自然繁殖魚の釣は可哀そうかなとも思った年でもありました。
殺生をしていてオカシナ言い方ですが、やせ細ったイワナは実に可哀そうでした。