2017-08-03 

デイキャンプ

今年の変な気候。
オマケに家の雑事でフットワークが重くなっているので、今年は海に遊びに行っていません。
そんな中、婿さんの夏休みが平日の7月31日に取れ、天気予報も伊勢湾の南知多は晴れそう。

このチャンスを逃してはと、知多半島の小野浦海水浴場に向かいました。
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平日の海水浴場は空いていて、名古屋港に入る大型船を遠くに眺めながら、ノンビリできます。

この日のテーマは、若い親子に浜辺でのデイキャンプの設営法を教える事。
海辺の遊びは、特に幼児を抱える若いファミリーには広い日陰をどう確保するかがポイント。
この日は、数人がユックリ日陰に入れるように、市販のブルーシートを使って、砂浜にタープを張ります。
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今だとオートキャンプ用の自立式大型タープ等もありますが、このデイキャンプ用資材は小さなものでは押し合いへし合いになってゆっくりできないと、30年程前に自分で組み合わせた物です。
ブルーシートは市販の折畳ポールとロープと砂袋用コンビニ袋を使ってピンと張ります。
砂浜の場合はペグが効かないので砂袋が必用で、砂を入れるのも穴を掘るのもバケツを使えば凄く簡単です。

ブルーシートタープの下には、6畳サイズのシートを敷いて居住スペースにします。
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居住スペースを快適に過ごす為に、荷物を持参するに使ったコンテナをテーブル兼まな板にし、足に付いた砂でザラザラにならないように砂落とし海水バケツと、足拭き布を用意し、バアサンはホウキも用意して、砂を掃き出します。
そして、真水の入ったバケツも用意して、手と顔を気軽に洗えるようにすれば完璧。
此処までやると、日陰に身を置きながら浜辺を渡る風に身を任せる快適な時間を過ごせます。

もっとも快適なのは本人達だけで、洒落た音楽が流れ、カラフルなパラソルやサンシェードが彩る浜辺に、ホームレスの公園テントの様なものが出現するわけですから、人様の迷惑にならぬように浜辺の一番端に設営します。
また、バーベキュウは砂浜を汚しがちになるので、海水浴場でやるのはタブーですね。


一通り遊び、ノンビリした後は、デイキャンプも撤収し帰路につきます。
帰り道では、これまた定番の〝えびせんべいの里〟へ。
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高速ICのすぐ横にあるお店で、観光バスも必ずと言って良い程に立ち寄る店です。
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平日にも拘らず賑わう店内には20種類を下らないせんべいが並び、無料食べ放題といってはオカシイんでしょうが、常に補充され続ける全種類の試食品が大量に並んで、試食品を食べる人で大賑わいです。
備え付けのトングで手の平に乗せると、1回で丁度せんべい1枚分位に。
そんな具合に全種類の試食をすると、大袋の半分ほどの量を食べた事になるんじゃないでしょうか。
更に、無料のコーヒやお茶も準備されていて、試食を終えた人は椅子に座って、喉を潤します。

併設と言うか、本来のせんべい工場の見学ルートも用意されていて、工場見学の後に、2回目の試食品めぐりをすると、お腹はすっかり満杯になります。

そんな〝えびせんべいの里〟を後にして家に帰ると、ジキに夕飯。
試食食べ放題の魔力でせんべい腹になっているので、夕飯がきつかったです。


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No title

お疲れ様でした。
知多半島は天気がいいんですね。
それにしても海水浴場を独占ではありませんか。
「えびせんべいの里」はコーヒーまで無料なんですか。
至れり尽くせりですね。
楽しい家族旅行になって良かったですね。

No title

30年前の話ですが、キャンプ場で我が家のテントだけ庇部分をブルーシートで作り、難民テントの様だったのを思い出します。
最近はテントやバーベキューコンロも納屋の奥にしまわれたままになってしまいました。mabu

佐久っ子様

こんばんは。
この所の不安定な天気。
東海地方では、南に行くほど天気が良くて北になる程天気が悪かった様です。
その晴れ曇り雨の境界部が、日ごとや時間ごとに微妙に南北にズレテ不安定な天気だったんですね。
元々はせんべい工場の割煎餅を試食品で出して、工場直販客寄せしていたのですが、今は試食品目当ての客に割れせんだけでは対応できず、良品袋から取り出してバリバリ割って試食品ケースに入れています。
たかがせんべい工場が、今や名所に近くなっています。

maburin様

こんばんは。
今から30年程前ですと、山用の三角テントから、パイプフレームの家形テントが相当に出だして、テントでは今や主流のドーム型テントが出始めた頃ですね。
あの当時は、ニューファミリーなんて言葉も出て、夏はキャンプ、春秋はハイキング、冬はスキーとアウトドアが持てはやされた時代でした。
今回は月曜だったので空いていたのは勿論ですが、昔は夏休み期間中の盆前は平日でもかなりの人出だったと思います。
人々が外に出なくなりました。

No title

おはようございます。
流石に経験がものを言いますね、コンビニの袋に砂を入れてテントの張りの重石にする、なるほどと思いましたね、日陰は欲しいところ、海もきれいですし、せんべいも沢山いただけたし良い思い出になる事でしょう。

快適なタープ

こんばんは。
海、いいですね!
ブルーシートタープ、広々としていてとても快適そうです。
写真を見ると、割と空いている海水浴場ですかね。のんびりとくつろげたでしょうか。
このえびせんべい屋さん、立ち寄ったことがあります。
ほんとに試食だけでお腹いっぱいになりますよね(笑)

ハックル70様

こんばんは。
砂浜は杭が効かないので苦労します。
コンビニ砂袋方式は、30年程前に紀伊半島の三木里海水浴場で覚えました。
数日間張りっ放しの時は、スコップを持参して、地中30㎝以上の多少湿り気のある砂層にペグを斜め打ちしてロープで引張ると一番強いんですが。
海は、とにかくユッタリ過ごせて良いです。

リコプテラ様

こんばんは。
12畳のブルーシートを天幕にすると、6畳のグランドシートは完全に日陰になって、ユッタリと過ごせますね。
今回の小野浦海水浴場は自分が小さい頃には一軒のお店も無い海岸でしたが、アウトドアブームの40年程前に急激に賑わいのある海水浴場になりました。
が、今はアウトドア遊びは世間では今一流行ではありません。
土日は駐車できない賑わいですが、平日は海岸全体で200人程度のがら空きじゃないでしょうか。
えびせんべい屋さんは観光バスも必ずと言って良いほどに寄る、タダ食/タダ飲/海土産買の3拍子揃った名所になっていますね。

No title

キャンプを始めた頃の基本セッティングでどことなく懐かしいですね。(笑)
 えびせんの里って大きなスポンサーがついてるのですか? 食べ放題だと賑わいますね。
せんべい腹と言うことは美味しいのですね。(笑)

幻の渓流師様

こんばんは。
昔のテントだけのキャンプから、30年程前にタープが出始めの頃に両端2本ポールで中央左右をロープで下に引っ張るのが流行りました。
ペラペラ布一枚とポール2本とロープで1万円程のセットだったと思います。
それならと、自分で部材を買って組み合わせたのが今も活躍しています。
ただ、でかすぎるので浜辺の中央にはトテモ張れません、ヒンシュク物です。
えびせんべいは、愛知では一枚100円以上する坂角せんべいが有名ですが、ここのは大袋で売っている普通のエビセンです。
元々が工場直販店に製造工程の割センを試食に置いていたら、どんどん規模がでっかくなって現在ですね。
ただ、無料食べ放題では無くて、無料試食品食べ放題です。⇐実質同じです(笑)