2017-08-27 

下水引込の前哨戦

下水道管が、自分の住む町内にも、ようように埋設されたのは昨年の事。
工事12
年度が変わって、今年の6月になると下水道負担金の請求が来て、その金額の大きさにビックリ。
何十年と都市計画税を払い続けているのに何で?と、腹立ちながらもどうしようもありません。

所うが更なる問題が・・・。
下水道を宅内引き込みして接続する工事が、これまた大変です。
プレハブ小屋とスチール物置の下を通さないと、母屋分は下水引込と配管工事が出来ません。
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いずれも30年程の老朽物なので、解体撤去すれば良いのですが、見積もりを取ってビックリ。
プレハブ小屋とスチール物置の解体&処分費で20万円以上。

プレハブ小屋とスチール物置の建設当時のキット価格は、合わせて20万円以下でした。
解体処分に新築キット価格以上の費用が必要とはボッタクリです。
普段から「川よ清流に戻れ!」と願っているので、下水道を自宅に引き込んで浄化槽からの河川放流を止めねばならないし・・・。

下水道負担金+宅内引込費+解体撤去費を合算すると、軽の新車が買える金額にもなり、非常に痛いです。
こうなると、”金は無いが時間はある”年金生活者の底力を出さなきゃぁなりません。
自分で全部撤去するしかありません。

撤去方法を検討すると。
スチール物置は組立ねじも錆びついておらず、そんなに難儀せずに解体できそうで、上手く行けば再組立再利用すらも出来そうです。

一方で、プレハブ小屋の方は大変な事が分りました。
木質系プレハブなので、チェーンソーを使えば解体は何とかなりそうだと思ったのですが、屋根は金属の折半屋根をボルトで固定してあります。
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所うが、そのボルトが長年の風雨にさらされて錆の塊。
全てのナットをレンチで緩める事は不可能です。
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錆びついたナットはディスクグラインダーで切断しようかとも考えましたが、ボルト総数は50本以上で、10本程は下屋下の隙間15㎝程の所なので、切断作業は極めて難しそうです。

そこで、色々と検討して鉄筋切断機はどうかと思い着きました。
通販で色々と調べると、アマゾンで7㎜ボルトまで切断できるボルトクリッパーなるものが、送料込みで2000円程で購入できる事が分り、手配。
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夜発注で翌々日には届き、早速試してみると、上手く切断できました。
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どうせ準備工事の一部を自分でやるならと、9㎡程のモルタル土間コンを剥がす準備工事と復旧工事にも15万円もの見積もりなので、自分で剥がしてみようと考えています。

大量に出るコンクリガラの産廃処分に困るので、産廃業の知人に尋ねると、プレハブ解体分を含めて2万円以下で適法に運搬&処理をやって頂けそうです。

熱中症は困るので、涼しくなって台風の心配も無くなった頃に、解体工事を始めようかと計画しています。
「年寄りの冷や水」と言われないように、何とか怪我をせずに解体し、「年金生活者の細やかな抵抗」を実現したいです。

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No title

おはようございます。
大きな作業に取り組みましたね、これを機に全部取り払い将来をしっかり見据えて考えた方が良いですね、私も目先だけの判断で大分無駄な事をしてしまった経験があります、近隣住宅の様子も参考にするべきですね、まだまだ暑い時期が続きますあまり無理をしないように頑張ってください。

No title

今はちょっとした事でも結構お金がかかりますね。
それにもましてお金がかかるのが下水道料金。
たしか水道代に比例して払っていたと思います。
ご自分で小屋を解体されるようですが、くれぐれもケガに注意してくださいね。
釣りに行けなくなってしまいますから、、、、、

No title

今晩は。
下水道を宅内引き込みして接続する工事は、それぞれの家の事情で簡単に済む所もあれば、マンボウ家のように大掛かりになってしまう場合もあり大変ですね。
我が家も数年前に接続可能となりましたが、未だに接続工事をしていません。
市側としては環境改善のためにと勧めていますが、各家庭で受ける改善利益は同じなのに負担金に差が出るのはおかしいと、接続をしていない家庭が沢山あります。
また高齢者の家庭も、とても負担金が出せないと未接続が多いようです。
中々難しい問題ですね。mabu

ハックル様

こんばんは。
実は、接続工事をせずに、建替工事を待つ予定でしたが、自分の想定より先になりそうなので、自分の体力/資力が残っている間に孫子への負担を少なくしてやろうという事で今回の計画をしました。
ただ、全体のキィになる建替え時期については、次の世代が未だに揺らいでいるので微妙な状態ではありますが・・・。
ま、いずれにしても年寄り組は歳の功で若者の為に選択肢を沢山用意しておいてやるのは悪く無いとの考え方です。

佐久っ子様

こんばんは。
人件費の高い日本では、ちょっとしたことでも依頼すると高額になりますね。
自分も会社員時代の他社への請求は、会社間接部門経費と会社利益を上乗せしていたので、原価の4倍近くにするのが当たり前でしたから致し方ありませんね。
下水道代はそうなんですよ。
7月の記事「漏水騒動」にも書きましたが、元々が使用量が多い水道代の割増しの形で来る下水道代はかなり痛いですね。
怪我をして釣りに行けなくなるリスクを考えると、解体工事は渓釣のシーズンオフですね(笑)。

No title

解体業も熟せるのですね~
解体したものも分別が必要なようですから、
業者さんも大変なようですね~

maburin様

こんばんは。
下水道は何とも理不尽だと思いますね。
下水本管支管への工事負担金は地価が上がる=資産が増えるので、土地面積に比例して道への下水道工事の負担をするのは当たり前と言うのが役所側の言い分ですが、既に住宅を建てて住んでいる人は、土地を売る事を前提に土地保有しているので無いので、減免処置があって当たり前だと思っています。
次に下水処理費が高すぎるのも問題で、我家は試算すると、従来の浄化槽維持費に対して、下水道代は3倍ほどにもなってしまいます。
工事負担金や引込工事費は1回限りなので良いのですが、下水道代は今後ずっと続くので痛いですね。
話しが大きくなりますが、例え下水管が引かれていなくても、都市計画税を執る限りは、下水工事計画(配管計画図)をキチンと作り公開すべきだと思います。
公開されていれば、家を建てる時に将来の下水接続も考えて建築計画や資金計画が出来ます。

かんぺ~様

こんばんは。
建物の解体を見ていると、特に鉄筋コンクリートの解体は大変な様ですね。
鉄筋が入った基礎などは、割りながら、鉄筋とコンクリを分別するのはとても大変。
今回の場合は、基礎も鉄筋が入っていないし、建物も木質パネル工法のプレハブなので、金属屋根さえ捲れれば後は解体~分別も楽そうです。

No title

解体も大変でしょうが処分がどのようにするかですね。
しかし購入に匹敵する金額は驚きですね。
これでは頑張るしかないですね。

幻の渓流師様

こんばんは。
解体後の処分は木質系は1m以下に切断して、何回かに分けて可燃物破棄すれば良さそうです。
鉄板とアルミサッシははリサイクルに回して有価物に出来るかも知れません。
が、問題はコンクリガラで、こればかりは産廃運搬業者に頼んで有料処理するしか無いですね。