2017-06-13 

ベリー

ハックル70さんが育てているブラックベリーが美味しそうと、我家でも2年前に苗を2株買ってきて植えたブラックベリーの近縁種のポイソンベリー。
美味しいので、1年前にランナーで増えた株を広範に定植しましたが、その株も無事に活着して勢力を伸ばし、今年は大増産です。
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砂利を敷いてある離れの裏に、培養土を入れて2株づつを定植したサンテナ-をそのまま埋めたものです。
1年経った今年は、各々の株から数メートルの蔓が延びて、凄い茂り方です。

10m程の長さの場所にサンテナ-を3個埋めましたが、上手く蔓を伸ばして、長~いポイソンベリー垣根になりました。
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陽当りが良いので、6月上旬から採れ始め、中旬の今が盛りです。
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毎日の様に、沢山採れて、生食に、砂糖漬けに、生ジュースにと大活躍です。

2年前に植えた初代のポイソンベリーは少し陽当りが悪いので、6月中旬から採れ始めて、6月下旬が盛りになります。
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陽当りの違いが収穫時期のズレを産んで、ポイソンベリーは1カ月以上を楽しめます。

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この時期はラズベリーも楽しめて、大粒で黒のポイソンベリー、小粒だが綺麗な赤色のラズベリーと、ベリーを潤沢に楽しめる良い季節です。





越冬野菜の晩成タマネギも収穫が終り、夏の風物野菜トウモロコシの第2段を後作に入れました。
第2段は直播です。
トウモロコシの直播、2週間程前に市民菜園に直播した人が鳩に出だした芽もろともに種を食べられてしまいました。
トウモロコシは確かに鳩餌として売られているので当り前かも知れません。
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深播きするお蔭か、自分は鳩にやられた事はありませんが、念の為にネットを張って保護しておきます。
2017-06-10 

源流は面白い

5月の末に干物材料を獲りに竿を出したので、今回は釣を楽しもうとお気に入りの源流に入りました。
伐採工事と山間土木工事に阻まれて、今期入れていない源流です。

前半はアマゴ域で、後半はイワナ域の源流ですが、この源流は混生域は僅かで、線で引いたようにアマゴとイワナが境界を境に棲みわかれている源流です。

源流に入った100m位はアマゴ域の筈で、直ぐに小型のアマゴが上がりました。
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水は写真の通りにかなりの渇水でしたが、深みの岩影に隠れていたのが釣れました。
170610源流2
所うが、その後が続きません。
人跡が結構あったので釣切に近いかもしれませんでした。
僅か一匹でアマゴ域を遡行し終わって、イワナ域に入りました。

アマゴ域とイワナ域の境辺りは水滲みが多いのか水量がさらに減ります。
その後の更に登った、水量が復活した辺りで、イワナの1匹目が出ました。
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これも小さなイワナですが、漸く出てホッとしました。
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この辺りに来ると人の気配はズット落ちます。
途中で水が枯れそうになるので多くの人は引き返してしまうのでしょう。

その後は順調で、
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流れが狭いので1ポイントで何匹もと言う訳には行きませんが、歩いた分だけ釣れます。


そんな状態で、これ以上は無理という地点まで遡行しました。
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この細い流れが出てくる岩の向こうは、完全に笹薮に埋もれて竿は出せません。

そんな流れ出ずる岩の境に餌を落としたら、隙間からバシャッと喰いに出てきました。
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丁度良いサイズのイワナです。
こんなのが、細い細い流れに棲んでいるんですから不思議な魚です、イワナ。

本流の流れの筋は力不足で何とも読みにくいのですが、源流の流れには筋なんてのは無くて居場所だけですから分り易いです。
自分には、やはり単純明快な超源流が面白いです。
そんな風に、山奥で楽しめた半日でした。



平野では・・・・越冬栽培の豆たちが終わった跡地。
秋冬作までの間をどうしようか?と、迷っていましたが、連作障害を防ぐために熱消毒する事に。
石灰とモミガラを漉き込んで高畝を作り、水をたっぷりかけて、透明ビニールシートで覆ってみました。
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太陽熱と水と発酵を利用して、土壌を熱と酸欠で消毒する作戦です。
これから、2か月半程はこのままにしておくつもりでしたが、そんな事をすると悪玉菌だけで無く善玉菌も皆殺しにしてしまうんで良くないのではとの懸念を言って下さる菜園仲間も・・・。
言われてみれば、確かにそんな気がします。
どうしたもんじゃろうのう。

2017-06-07 

釣とスマホ

携帯電話は今のauがトヨタ資本だったIDOと呼ばれ、街の携帯電話ショップが僅かだった頃に、トヨタディーラー店で買ったのが初めてでした。
途中で家族間通話料が無料になったソフトバンクの1000円ホワイトプランに飛びついて一家全員の乗換などはあったものの、20年間程を通話とショートメイルの道具として携帯電話を使い続けていました。
そんな携帯電話をスマホに乗り換えたのは昨年12月でした。
記事漸くに書いた通りで、毎月5000円以上も掛かると聞くスマホ維持費が格安スマホプロバイダーのお蔭で安価になっているとのアドバイスを頂いて、その内容を自己責任で再検討して、漸くのスマホデビューでした。
その後の実用性確認で、少なくともIT企業が常套の詐欺まがいに引っ掛かったんではなかった事は、記事格安スマホの使い勝手に書いた通りでした。

スマホの実用性の高さは、データ使用料が都度掛からない料金体系のお蔭と思います。
使用面からの言いかたなら、いつでもインターネットと繋がりっ放しで料金の心配なく使える事だと思います。
お蔭で、〝私にも使えます携帯電話〟を使っている90過ぎのオオババ様以外は、家族全員が格安スマホに乗換えました。

そんな経緯の格安スマホ、今では釣に行く時も手放せなくなりました。
何度も繰り返しですが、そんなスマホについての内容です。

先ずは、現在のスマホの姿。
1706スマホ1ケース1706スマホ2ケース
スマホカバーはオバサンが着けるものだと勝手に思っていたので、当初は考えもしなかったカバーを着けています。
婆さんがカバーが欲しいというので、着けてあげたら、実に持ちやすくて良いんです。
嵩張る弱点があるんですが、ツルツルしたスマホが、カバーをつける事で抜群に持ちやすくなって良いです。

釣りに行く時に最初に活躍するのが天気予報。
1706スマホ3 天気予報
天気予報何ぞは、テレビでもPCでも見れますが、この1時間おきの天気予報が72時間先まで確認出来て、右上にある「雨雲」マークをタップすると、瞬時に雲の状態も分るので、釣の現地でもその場の天気の進み方が自分で判断で来て実に良いです。

次に活躍するのが、釣場への行き帰りのスマホを使ってのグーグルナビ。
1706スマホ4 ナビ
100均で買ったスマホホルダーをダッシュボードに貼り付けるだけで、立派なナビです。
丁度2000年から使い始めているカーナビ。
車で出掛ける時の必須アイテムになって、車一台毎に専用カーナビを着けていますが、その性能がスマホナビには負けます。
勿論、見易すさや操作し易さはカーナビの方が良いのですが、到着予想時刻の精度はスマホナビの方が格段に上です。
恐らく、沢山のユーザーの過去走行データや現在走行状態データをグーグルが持っているので、それを時々刻々反映させている為でしょう。
別の言い方をすると、個人の車走行情報をグーグルに的確に把握されているのが気持ち悪い程です。

そして、釣場に行くまでのコンビニなどでの買い物。
1706スマホ5 電子マネー
スマホの電子マネーでコンビニで、食べ物や餌なども買えます。
電子マネー自体はスマホ以外にも色々ありますが、スマホの場合は電子マネーの残金の心配をしなくて良いです。
自動チャージも出来ますが、自分の場合は残金が不足する度に、通信機能を使ってのオンライン決済で残高追加しています。
釣程度なら、現金もクレジットカードも持参しなくても、スマホとETCカードさえあればOKです。

更に、釣場に着いた時や、帰る時の家族への連絡。
1706スマホ6 居場所
グーグルマップで釣場位置を長押ししてピンを立て、その画面から共有機能を使って複数の家族に釣場地図とメッセージを連絡しています。
今迄も、月額500円で別途契約していた〝見守りGPS〟で経度緯度の位置連絡をしていました。
が、スマホで位置データだけでなく直接地図と伝言も伝えられるのは安心感が格段に上がります。

そして、釣での現在位置把握と移動記録。
1706スマホ7山旅
以前から、国土地理院の地図を利用した〝山旅ロガー〟を利用していました。
釣行時には山旅ロガーを使える様にモバイルパソコンを別途持参していましたが、今ではスマホ一台が<携帯電話,モバイルパソコン,見守りGPS>の役割を果たしているので、釣の荷物が減りました。
また、これは購入時期の新しさの為でしょうが、GPS精度が抜群に上がって、恐らくスマホでの位置誤差は数m以下だと思います。

釣で便利になった事の最大メリットは電波範囲。
1706スマホ8 電波
山奥に入れば電波が届かないのは当然ですが、そんな山奥の林道には写真の様なTEL表示や、電話可の立看板表示が所々にあります。
が、以前のソフトバンクの携帯では殆どの地点で電波が入りませんでした。
それに対して、今の格安スマホは電波自体はドコモの回線を使っているので、山奥でも電波の入る場所が何カ所もあります。
この山奥での通信可能性の拡大は、それだけで大きな価値です。

そんな携帯電話本来の連絡手段も、スマホでは実にたくさんあります。
1706スマホ9 通話
スマホや携帯電話では、電話回線とデータ回線の2種類を使っています。
その内の電話回線は、スマホでも携帯電話でも使うたびに費用が発生する代わりに通話品質が良いんです。
一方で、データ回線はスマホ契約なら低速でよければ使い放題で料金に含まれ、携帯電話の普通の契約ではパケット代として毎回の費用が発生します。
違う言い方をすれば、スマホの場合は電話もデータ回線を使えば、追加費用は一切かかりません。
上の写真は、現在使っている通信方法です。
日本で幅を効かせているLINEや、世界的に使われているViberを使えば、電話もメイルも費用は一切掛かりません。
ただし、相手もLINEやViberの会員になっていないと駄目ですが、スマホを持っている人なら殆どがどちらかの会員になっていると思います。
しかし、固定電話や携帯電話に電話する時は電話回線にせざるを得なくて、通常は30秒で21円です。
が、その場合でも赤い電話マークの楽天電話を使えば30秒10円と半額です。
実際に電話回線を使わざるを得ないのは、漁協や釣具屋や含めて、固定電話のお店屋さんに電話する時だけに近いです。

釣行時も大活躍のスマホ。
電池の消耗が激しいのが初期の問題でしたが、その問題もこの数カ月でかなり改善できました。
1706スマホ10 省電池
ポイントは3つでした。
①ナビや現在地確認などしない時は、GPS(位置情報)をOFFにしておく。
②外出時などで安定してWiFi電波を受けられない時は、WiFiをOFFにして、電話回線だけを使う。
③検索でもHP閲覧でも、スマホを使った場合は戻るボタンなどで、アプリを確実に終了させ、裏画面でいつまでも動いているアプリを無くす。
これらの事を守ってからは、スマホの電池が48時間はもつようになりました。


最後に改めて経済性ですが、1月から4月までの請求月額平均は1520円で、実際の支払月額平均は970円でした。
請求と支払月額の差は、楽天ポイントを自動的に充当している為の実支払額減です。
楽天カードでチャージのEdyを釣行時の食料や餌に使えば1万円で150円分のポイントが溜まったり、有料道路を1万円使えば100円分のポイントが溜まり、釣竿などの日常買物でも楽天カードを使えば1万円で100円分が溜まります。

昔は「○○とスマホとどちらかしか持てないのなら、ドチラを取りますか?」といったアンケートに、多くの若者が「スマホ」と答えるのが不思議でしょうがなかったです。
もし今、「バアサンとスマホのどちらかしか持てないのなら、ドチラを取りますか?」と聞かれたら、どうしようかと迷う自分が怖いです。
2017-06-04 

受粉作業

6月に入り、蔓物たちも元気に伸びています。
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スイカの蔓も全長が1.5mに近づいて棚部分を横断する勢いです。

そして、一年前の空中栽培練習で作ったので2度目になるミニカボチャにも雌花が着きました。
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ミニカボチャの最初の雌花は3節くらいに5月中頃に着きましたが受粉させず、5月下旬に6節以降に雌花が着いて、受粉作業を始めました。

カボチャの花は直径10㎝以上と大きいので、昨年同様に雄花を摘み取って、周りの花びらを剥がして、雄シベを雌シベに押し付けて人工授粉しています。
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そんな人工授粉した雌花は翌日には花びらが萎れ始め、雌花子房の肥大化が始まりました。
6月に入ってからも、受粉作業を逐次追加していて、実の肥大化も進んでいるので7月上旬からの収穫が楽しみです。


そして、今年一番注力している小玉スイカも棚上の10節以降に雌花が咲き始めました。
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カボチャと比べると数分の一のサイズしかありませんが、子房には既にスイカの縦縞が可愛く着いています。
昨年、同じ市民菜園仲間の方がスイカに挑戦されていましたが、上手く受粉できませんでした。
何故だろうと話題にしていた中で、スイカは朝早くに人工授粉しないといけない様だという事になり、昼前後に菜園に来られていたのを変更して朝受粉された所、上手く行きました。
そんな経緯もあったので、陽射しが強くなる朝8時前に可愛い雄花を摘んで、同じく可愛い雌花に人工授粉しました。

小玉スイカの雄花は超小型で、雄シベに花粉がホントについているのか分らぬほどです。
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そんな花粉の存在すら分らぬ雄シベを、雌シベに押し付け、人工授粉を試みます。

小玉スイカの人工授粉が成功していれば、40日程で収穫できるそうですが、先ずは肥大化が始まるのを毎日確認するのが楽しみです。


6月になり、花粉の影響も収まって来ましたが、その2次病で大変な状態です。
花粉症の間の鼻汁で、鼻汁が慢性的に溜まるようになり、就寝時に鼻から喉に垂れて来て、気管にまで届き、就寝時の咳で寝られない程の〝後鼻漏〟になってしまいました。
耳鼻咽喉科に行ったら、抗生剤や抗ヒスタミン薬や痰きり剤等々を処方されて、それに従来からの逆流性食道炎と高脂血症の薬もあるので、一日に服用する薬の増えた事。
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遂に、一日に16錠にもなってしまいました。
これだけ薬が出ると、薬だけで御飯が要らない程ですが、服薬のお蔭で後鼻漏はほぼ直りました。
逆流性食道炎の方は、この先も煙になるまでは、お友達関係がズ~ット続くので上手にお付き合いします。
2017-06-01 

初夏の様相

5月も終りになった頃、5月3回目の渓釣りに、ようよう行けました。
毎朝食に食べている渓魚干物の在庫がすっかりなくなってしまったので、在庫補充も兼ねます。

渓に着いてみると、芽吹きも一段落し濃い緑になりつつある山々が何とも気持ち良いです。
初夏の渓1
解禁当初の裸枝から、緑で覆い尽くされるのは早い物だと感心しながら入った山。

林道から降りて、河原に降り立つと、増々美しい初夏の景色です。
初夏の渓2初夏の渓3
シダ達の葉が展開し始めた逆さホウキがズラッと並んだ姿は、何とも面白いホッとする景色です。

そんな初夏の景色の中で、竿を出してみましたが、澄んだ水の中、都合良くは喰ってくれません。
15分程も虚しく時間が過ぎた後に、流れの尻の方の印の場所で強い引きがありました。
初夏の渓4

釣り上げてみれば、いきなりの腹掛かり。
初夏の渓5
魚がいる事は確認できましたが、その姿は見えず、素直に喰ってもくれません。
本来なら流れの尻の方で喰い物が流れて来るのを待っている筈ですが、人影や竿影にいち早く気付いて、岩陰で怯えているようです。

そこで、毎度の事ながら、忍者釣りでポイント尻までの流しきりに変更。
初夏の渓7
流れには決して近づかず、竿も流れの上での横移動を極力減らし、ポイント移動時は竿を2m程に畳んで、人影や竿影で魚を驚かさないようにしました。

それからは至極順調で、毎日食べる干物材料を確保するのに午前中も掛かりませんでした。
初夏の渓60初夏の渓61
初夏の渓62初夏の渓63
初夏の渓64初夏の渓65
この日の水温は12℃でしたが、イワナ達も餌を十分に喰って、丸々と太って来ていました。

久しぶりの山釣りを十分楽しんで、林道を下っていくと、
初夏の渓8
枝の間からの木漏れ日が、林道にキラキラ輝いて綺麗でした。



市民菜園の方では、初夏の訪れと共に、越冬の豆達も寿命になった様です。
ソラマメに続いて、スナップエンドウも新たな花は咲かなくなり、撤収しました。
初夏の渓10
これで一畝空きましたが、9月から白菜を定植する事だけは決めていますが、それまでをどうするか迷っています。
非常に効果的だと農協が言うので透明塩ビシートで覆って熱消毒するか、日足の短い小松菜やニンジンを播くか、密植したサツマイモの蔓スペースにするか。
とりあへず耕して、数日してから方針を決めようかと思っています。